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作者も理解不能な小説[第2弾]

作者: 焦がしマットレス

(第2弾)


ちょっと昔話をしようか。今から56年後、マーリー・ジョナリンっていう名前が日本で流行って、国民の1/3がマーリー・ジョナリンて名前になったのは覚えてるかい?その年の流行語大賞が「おいっヨシズミ」だったのは謎だったなぁ。そんなことはさておき、家に帰ったら、玄関に大量の油がベチョってなってたら怖いよね??っていう番組、、あれはお隣の人の家にトイレに行くほど楽しかったなぁ。あ、そうだ、リモコンの話をしなきゃ!お待たせリモコン。今から5日前、リモコンを探そう思うて机に取りに行ったのですよ、そしたらなんと無いんです!机が!!まぁそれは昨日気付いたのですが。んでリモコンを取って、テレビ見よう思うて、テレビの方見るとですね、テレビが無くなってるんですよ。それには流石に気づきました。でもなんか気分がアレだったからかな、全然不審に思わなくて、もう何も無い、テレビがあった場所を眺めながらずっと笑っていたとさ。。

安心してください。僕にも理解できません。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 本文はもちろん、タイトルや後書きまで面白い(笑) 理解不能ですが、笑ってしまいましたね。 第一弾が無いのに、第二弾というのも意味不明(笑)
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