ぼくのための子守唄
雪国での旅を始めた日、それは逃れられない運命の始まりの日でもあった。
適当男と雪国
2017/05/25 16:07
(改)
ジャージと自販機
2017/06/07 20:36
(改)
適当男と7人の道化
2017/06/28 18:16
(改)
対話と1つの不穏な幕開け
2017/07/18 16:18
束の間の休息と一瞬の崩壊
2017/09/06 21:56
切れた生命線と微笑
2017/10/12 17:18
掌の温もりと雪の冷笑
2017/11/15 17:59