ゲームの記憶※雑記帳より抜粋追加
むむむ。
いや~、パソコンの前で思いだし書いているのですが、めっちゃ記憶がないんですね。
もう、悔しいぐらい(笑)。
大きな要因として、私のゲームに対する姿勢といいいますか、やりこみ度が少ないのが挙げられます。
実は一度クリアしちゃうと満足しちゃうマンなのです(笑)。
なんでね、そういったところで記憶に残るところまで遊んでいなかったのかなという・・・。
言い訳になりまずか、新作で買ったゲームって早い内にゲームショップに持って行くと高く売れるんですよね。
なので、発売日に買ったゲームなんかソッコーでクリアし売っていましたもん。
ほら、次のゲームを買うのに軍資金になりますし・・・。
ん~中古で遊んだゲームもあるんで・・・要因の一部でしょうか・・・。
それから、遊んでいた時期が大人になっているということもあります。
一応、社会人になりたての頃であります。
昔みたいにゲーム一辺倒という訳にはいかなく、仕事もそうですがいろんな事に目を向けなくてはいけなくなります。
そこまでの集中が割けないのもあるのかな。
大人の階段をのぼるって切ないですね(笑)。
あとは、純粋に子どもの頃の記憶が鮮明であることですね。
小学生のファミコンに夢中だった頃の方がしっかりおぼえているんですよね。
そうなんだよな~必死のパッチでゲームしてたもん。
友だちの家に入り浸ってゲームしたり、親の目を盗んで隠れてゲームしたり、穴があくほどにゲーム雑誌を読んだり・・・。
そんなだったあの頃に比べれば、大人になれば簡単に遊べるので熱は当然冷めますもんね。
はっ!それともただ単に、年をとって忘れているのかも~(笑)。
なのですな。