遊んだゲーム③
俺に構わずっ!
・俺の屍を越えてゆけ
プレステで遊んだゲームといえばこれですかね。
ロープレで、ちょい前に続編もでていましたよね。
世代を重ねて、ラスボス討伐の宿願を果たすというゲームでした。
一生懸命育てたキャラが寿命で死んでいくのは切ないのですが、何世代にも渡り思いを紡いでいくっていうゲームの方向は秀逸そのものでした。
感情移入の度合いがね、半端じゃねぇす。
ゲームタイトルも独特でグッとくるものがありますよね。
当時から、このソフトはかなり話題になっていて、中古でしたが値下がりの幅が少なく購入しました。
どんなもんかなと半信半疑でプレイしましたが、ドはまりしましたね。
なのでコントローラを握りしめ遊んでいた記憶があります。
惜しむらくは、何度も書いていますが、クリアの直後に文を書きたかったです。
ほんに、すいません覚えてないんですよ。
「俺の屍を越えてゆけ」でのプレイ中の興奮や憤り、熱いいろんな感情が当時あったんですよ。
だけど・・・。
これが、一回クリアしたら、満足男の悲しき性ってヤツですね。
記憶ってヤツは消して上書きをしていくものなんだね~。
先に行けっ!的な。