性
性別についてのノンフィクション作品です。
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自分の知り合いは「性別」の問題を抱えている人が多くいる
今は、ざっと見て4人はいる
中学を卒業してから、かなり人数は減った
前まではもっと多かった
数えられないくらいに、いや、実際は数えられるんだろうけどね
こんなにも性別に違和感を持つ人が増えたのはなんでだろう?
やっぱり、某人気6人グループの1人のことからかな?
それかVの世界が黄金期に入ったからかな?
でも、Vが流行るよりも前に性別問題が出てきたから、違うと思う
じゃあやっぱり、某6(略)が始まりかな
あの時代くらいから噓の性同一性障害者が増えた
今残ってる人は本物のジェンダーの人か
自分は性同一性障害だと思い込みすぎて実際にそうなってしまった人か
まだ噓の性同一性障害者と言ってる人だと思う
ノーシーボ効果って怖いね
一番最後のは、実際に症状ある人に失礼だから一刻も早くやめてほしいもんだけども
自分は周りにそんな人がいっぱいいるから助けてほしいとは思わない
それは自分だけでどうにかしてるから
でも、人によって態度を変えないといけないっぽくて
僕は男女関係なく同じ態度で接しているが、相手はそれがあまり好きではないみたいで
毎回毎回「この人はこの態度で接しないと…あの人はあの態度で接しないと…」って
正直言ってこれを疲れないと思う人はいないと思う
日本人にそうゆう性別問題が表に出るようになったのも、某(略)があってだろうし
それで知った人たちがさらに自分の性別について疑う
これの無限ループに入ってる気もする
性別問題は精神系統のものだから、特効薬とかもないし
自分の思い込みや過去が一番強い
性別問題の解決に近づくには、まず自分に向き合うことだと思う
他には、日常に性別問題の話題を減らす、または無くすことも重要
関わる人もかなり重要になってくる
関わる人に関しては、一回自分を認めてくれれば
その人に依存してしまう人間の悪いところがあるから、
そこを治すとすごく性格も変わってくる
もちろん、人生の視野ももっと広がると思う
最後のほうは話がずれたけど、非常に重要だから覚えてほしいな
最後に、性別の問題はあまり軽く見ることはできない。
最初のほうで自分が不満爆発させてたけど、これを表に出さないことが大切
性別問題、ネットではジェンダー問題といわれるけど、そんなことは今はどうでもいい、
自分の性別がよくわからなくなって、気持ち悪くなって、自殺する
なんてことも日本だからこそあったりする
現代の日本人は無駄なところに大和魂がある人がいるからね
自分から命を絶つことなんて、海外の人じゃそうそうできないもの
人身事故が多いのだって、日本くらい
頭の回転が速いからこそ、考えすぎてしまう
本当に最後のほうに言えることは
無理はしないでね
皆さんこんにちはこんばんは初めましての方は初めまして、まあです!
早速これを書こうと思った経緯なのですが、
小梅が今、すごく頑張っているから、自分も出来ることはやらないと!ってなったのと
小説本編の冒頭に言った通り、身の回りにジェンダー問題を抱えている人がたくさんいたからですね
過去には周りに流されそうになって、自分もジェンダー問題を抱えるところでした…
でも!そんな人たちが自分を総いじめに…!(このことについては自分の代表作をご覧ください)
っていう経緯があって、ジェンダー問題抱えてるところから去り、今は3人に囲まれています☆
人数が減ったから大丈夫!しかも関わり慣れている人だからこそ!自分もめっちゃ楽!
ありがとう!凛猫くん!うな!小梅!これからも自分たちをよろしくね!!(しれっと宣伝)
ということで!この作品を読んでくださり!ありがとうございました!!!
またご縁があれば!