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8層目 新黒龍 後編

 とりあえず包丁や斧は片手では持てない。

 俺はロングソードを持って走り出す。

 彼女と目が合う。彼女は俺の姿を見て目を見開いて駆け寄ってこようとするが俺がそれを静止させる。


 ドラゴンの攻撃に当たらないことを大前提に攻撃をする。油断はもうしない。

 無理に攻撃はせずに気分的には「行けたら行く」みたいな。

 しばらく切っているが未だ致命傷は与えられていない。

 大きな傷と言ったら眼球2個と前足1本と右翼と尻尾は欠損させた。

 しかし、体が厚く、太いため心臓までは届かず、ブレスのせいで頭を攻撃することは叶わない。

 今はひたすら心臓に届くまで攻撃をするだけだ。


 それからもうしばらくする。こちらには攻撃が当たっていない。

 ドラゴンはというとところどころ骨が見えていたり内蔵が見えている。

 そこを的確に彼女が弓で射抜いてはいるが死には至らない。

 そしてもうひとつ進展があるとすれば俺が喉をかっきり、ブレスがきちんと放たれなくなった。

 喉に空いた穴から炎が漏れ、口からも半端に出るがそれはブレスとしては効果を発揮しない。

 今から頭を攻撃しだしても良いが、そのためにはまた1から鱗を剥がし皮を肉を切り、頭の骨を砕かなければならない。槌や彼女の大魔法を使えば砕けるだろうがいくらブレスとして作用していないにしろドラゴンの炎に長時間触れられるほど甘くはない。

 なので俺たちは引き続き、心臓があるべき場所を攻撃している。


 ドラゴンの体から矢が飛び出てくる。

 それは彼女が放った矢でドラゴンの事を貫通している。

 心臓こそ貫かなかったがかなり大きな進歩だ。

 そして、いつの間にかドラゴンの動きは止まっていた。

 死んでいる訳では無い。攻撃を一切しなくなったのだ。

 それに気づいた俺はロングソードで心臓がありそうな部分を次々と刺していき、8箇所目でようやく心臓を突き刺した。

 心臓を突き刺すと、より動きがなくなる。

 倒した。

 勝ったんだ。

 このドラゴンに。

 何時間かかったのだろうか。

 一日もかかっているのかもしれない。

 彼女は座り込んでいた。

 魔力をかなり使っていた。

 上限とかそういうのがあるのか分からないが彼女にとって相当な負荷だろう。

 俺も地面に倒れる。

 気を抜いた途端に空腹と眠気が襲う。

 寝ないように彼女を見てみれば彼女は既に寝てしまっているようだ。

 ……じゃあ、俺も寝ていいか。


「おやすみ」


 俺はそういい深い深い眠りに落ちる――。

やっと終わりました。

いやー、3日かかりましたね。

なんでかって言うとポケモンレジェンズアルセウスをしていたからなんですけど。

アプデが来たのでね。やるでしょ。

学んだこととしては書いてから勉強なりゲームしないと永遠にやらないことが分かりました。

頑張ります。

読んで下さりありがとうございました。

次回も金曜日までには出すので(無理)ぜひ待っててください。

評価とかお願いします!!


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