和解編
東方の設定ひと通り見たんですが、あの…よくわかんなかったです
AKYS「で?GO何しにきた、今ただで殺生できるいい所なんだが」
そのイケメンの名はGOだった
GO「いやーごめんごめん、送る世界間違えちゃった」
AKYS「は?じゃあこいつらなんだよどっからどう見てもクッキーの奴らじゃねえか」
ラブオイル?(なんの話?クッキーとか世界とか)
GO「つまりクッキー☆の世界と似ていて間違えちゃったんだ、ここはクッキー☆の別の世界線、クッキーの人の先祖がほも落ちしなかった場合の世界だ」
AKYS「じゃあ今まで無実の…早くあいつら止めねえと」
ラブオイル?(だからなんのことよ)
GO「まあまあいいじやん」
AKYS「よくねーよ!もし俺らの世界の奴らがこんな目に合ってたらたまったもんじゃない」
GO「AKYSは優しいなぁ、とりあえずこの子をパパパッと治して終わり!」
ラブオイル?「うっ!体が軽く…」
ラブオイル?の重症だった体が傷一つなくなった
状態で復活した。
GO「はいおしまいっと、ほかの奴らも止めないと」
そう言ってGOは消えていった。
AKYS「チッ、おい所でお前名前は?」
ラブオイル?「私の名前は『レミリア』」
AKYS「そうか、俺は『AKYS』だ」
こうして二人は和解した。
〈エントランス〉
MUR「あ、そうだ、お前の名前『ラブオイル』にしたゾ」
メイド「ふざけんな(声だけ迫真)!!」
MUR「だって名前教えてくれなかったゾ、それにメイド服着てるからメイドさんなのかと思ったゾ」
メイド「だからってなんでラブオイルなのよ!!」MUR「それは……あれだぞ、なんか学校の先生みたいだからだゾ、それにメイドだし、」
メイド「そんな理由で!?」
MUR「それにしてもナイフ凄かったゾ、あんな量投げられる人初めて見たゾ、まるで時を止めたみたいだったゾ」
メイド「はぁ、そうですか……(まあほんとに時止めてるし)」
メイド(褒められてるのか貶されてるのか分からないな、てかさっきの厳つい顔が一気に池沼になったな)
MUR「あ、ラブオイルさn」
メイド「うるさい!!」
MUR「あ(池沼)」
メイド「私は咲夜です!!」
AKYS「オイ、MUR攻撃をやめろ、こいつらは間違いだった…てもうやめてるじゃねえか」
MUR「あっ、AKYS先生間違いってなんのことゾ?」
AKYS「ああ、実はな……」
〜師範説明中〜
AKYS「というわけだ」
MUR「なるほどゾ、でも大丈夫だゾ、ちゃんと謝れば許してくれると思うゾ」
AKYS「それなら良かった」
咲夜「は?いきなり荒らしといて、許すわけ…」
AKYS「良かったな、許して貰えて」
MUR「そうだよ(便乗)こんなことをして許して貰えるなんて嬉しいゾさすが咲夜さんだゾ!」
AKYS「全くだ、咲夜…って言うのか?お前は最高だよ」
咲夜「え?え?」
AKYS「よし、次はSZKを止めないと」
MUR「じゃあ、また会おうゾ」AKYS&MUR「バイバーイ」
咲夜「えぇーーーーーー」咲夜の叫びがこだまする。
〈門〉
SZK「あー暇だわー、こいつ雑魚だったし誰か来ないかなー」
??「呼んだかい?」
SZK「誰だ!!……なんだGOかよびっくりさせやがって」
GO「非常に悪いんだが」
〜神様説明中〜
SZK「ということは何もしてない無実の人を俺はボコボコにしたんすか」
GO「ごめん、ごめん」
SZK「まあいいっすよ、こいつ起きたらGOさんのせいってことを話しときますんで、いやぁ自分のせいじゃなく誰かをボコボコにできるなんて楽しいなぁ(ゲス)」
GO「じゃあこいつ治して帰るから」
と言って倒れていた門番の傷を治してからGOは消えていった
AKYS「おい、お前ら」
SZK「お、AKYS先生にMUR先輩じゃないっすか、GOから聞きましたよ、先生勢い余って無実の人を殺しちゃいましたか?」AKYS「縁起でもねえこと言うな誰も殺してねえよ」
Szk「そうっすか、ツマンネ(小声)」
AKYS「何様だと思ってるんだ貴様!」
金玉袋リスペクト