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東方夏淫夢〜穢れた国から〜  作者: 渡辺レイジ
2/3

続き

どうせ誰も見ないけど自己満です

〈ある部屋〉

AKYS「この扉か」

「バキッ!」

AKYS「鍵かかってんじゃねぇーか!開けろ!」

「バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ」AKYS「よし開いた」

AKYS「行くぜぇ」

バン そこにはAKYSの予想通り吸血鬼が居たが様子がおかしい。何かブツブツ言っているようだ。

吸血鬼(何?あの人間……なんで私より力が強いの?)そう彼女は今まであんまり負けたことが無かったのだ。そのためプライドが高いため自分が負けるとは思ってなかったらしい。

AKYS「おいお前かこの館のボスは」

吸血鬼(この館の主人である私がこんな奴らに……)

AKYS「お嬢さんお名前は?」

吸血鬼(なぜこんななやつに教えなきゃならないのよ、)

AKYS(ふむ、じゃあ)

AKYS「今日からお前の名前は『ラブオイル』だ。」

ラブオイル?「は?ちょっと私の名は」

AKYS「さぁ、俺と勝負しろぉおお!!」

こうして戦いが始まった。


〈エントランス〉

メイド「なんだアイツ!?全然気配感じ無かったぞ!?それになんだあの動き……」

メイド(とりあえず時を止めなければ)

MUR「オラァ!」


MURの素早い正拳突きが向かってきたと同時に時が止まった

その隙にメイドがナイフをべらぼうな量投げる、今は止まっているが動き出したら何十もあるナイフがMURを目掛けて一直線に飛んでくるだろう



そしてまた時は流れ出す

メイド「今のうちに……ん?どこ行った?」

そこにMURの姿は無かった。

メイド「まさか……逃げられたのか?クソッ……どこに……」

その時

「ドカッ!!!」

後ろの方で大きな音がした。振り返ってみると…… MURが立っていた。しかも無傷の状態

メイド「うっそだろ……」

MUR「なんかナイフが沢山飛んできて怖かったゾ、でも、AKYS先生の拳の36.4364倍遅かったから大したことないゾ」


メイドは恐怖した、自分の攻撃が全く効かなかったことに、


一方たど頃

AKYS「カスが効かねえんだよ!!どうした?もう終わりか?」

ラブオイル?

「くぅう、まだ終わってないわ」

AKYS「ほう、ほら打ってこい打ってこい」

ラブオイル?「言われなくても」

ラブオイル?の攻撃は全て避けられるか受け止められる。


AKYS「吸血鬼なんて聞いて呆れる。所詮は雑魚って事だよな」

AKYS「オラァ!」

AKYSのパンチが顔面にクリーンヒットした。

ラブオイル?「グハッ」

AKYS「これで終わりだ基本の正拳づ」


??「はいストップ!」

暗かった部屋が一気に明るくなり、突如翼の生えたイケメンの男が浮いていた


??「AKYSえげつないねぇ、さすが武神だ」

とりあえずAKYSが無双してるとこ書きたかっただけです

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