シーン5:ケ・セラ・セラ
GM:報告は村長のとこでも店でもどっちでもいいけどどっちいく?
クシナ:村長にしておこう
リディ:ですねー
GM:ほい。では村長の家に戻ると再びソルスが迎えてくれます
スー:「ただいまー!」
ルル:「もどったぞー!」
ソルス@GM:「あ、おかえりなさい! おにいちゃーん、冒険者さん戻ってきたよー!」
クシナ:「ただいま戻った、依頼の件だが……」 呼びに行ったのをまとう
グラビス@GM:「ああ、お疲れさまでした。みなさんご無事で何よりです」
レーヴェ:「は、はい……!」
クシナ:「ああ、問題なく依頼は終えてきた。血なまぐさいものだが一応証明の品もある」 袋に入れて渡しておきます(
リディ:「確認できた限りの討伐はすべて出来た、まずは一段落だ」
スー:「しすたーはなかなかつよかった……さすがはぼす。」
クシナ:「あの蛮族……ゴブリンたちは最近やってきたようだった。この最近変わったことに心当たりがあればそれを調べてみるのもよいかもしれぬ」
クシナ:「ただ、どちらにせよ……しばらくは警戒が必要とみている。どうするかは任せるでな」
グラビス@GM:「もう解決なされたんですか? よかった、みなさん腕の良い冒険者様なのですね。……証明の品?」 袋を受け取って
グラビス@GM:中を見て 「うわぁっ!?」 腰の抜ける成人男性(
クシナ:「見慣れぬものだったか」 袋回収して 「すまなかった、以後気を付けよう」
グラビス@GM:「い、いえすみませんこちらこそ……」
レーヴェ:アピールチャンスだ! 手を貸しにいこう
グラビス:「最近ですか……あまり変わったことはなかったと記憶していますが、調べてみますね。……あ、ありがとうございます」 手を貸されよう
レーヴェ:ぎゅっ…………… 圧
グラビス@GM:「あ、あの……? もう大丈夫ですよ……?」 みちみち
レーヴェ:「あ、あら……失礼しました」 残念そうに手を離そう
クシナ:「暫くはケセラセラに世話になるしな……何かあれば呼んでほしい、雑用でも何でも仕事なら受け持つ」
グラビス@GM:「はい、よろしくお願いします。みなさんも、村での生活で何か困ったことがあればお気軽に相談にきてください」
ソルス@GM:「何もなくても遊びに来てもいいですよ!」
スー:「あそびにくるくるー!」
リディ:「そうさせてもらおうかな。仕事で煮詰まる未来が見えているからな」
クシナ:「では、これからよろしく頼む」 礼をして
グラビス@GM:「報酬の方はイードさん、〈ケ・セラ・セラ〉のマスターにお渡ししていますのでそちらでお受け取りください」
クシナ:「あい分かった(マァ支部を通さねば依頼として完遂したかどうかわからぬしな……)」
グラビス@GM:「今日は村に来て早々にありがとうございました」 深々と礼を
レーヴェ:「こちらこそ、不束者ですがよろしくお願いいたしますわ」
GM:というわけで店の方へと戻ります
クシナ:扉を静かに開けておこう
リディ:「ありがとう、クシナは本当に気が利くな」 すいー
ルル:窓から入ります
スー:裏の勝手口から入ります
クシナ:ルルに敏捷度勝負を仕掛けます。窓に入る前に確保いたしたく
GM:どうぞ
ルル:来いよ!
ルル:2d+5 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12
クシナ:2d+2+3 レベル+敏捷度B SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 10[6,4]+2+3 → 15
クシナ:にがさん
ルル:ぬわーっ!!
リディ:捕まった
クシナ:頭をわしづかみます ぐわしぃ
ルル:「ぬわーっ!!」
クシナ:「窓から入ればおやつ抜きの交渉をしてこよう。なに、マナーを守れぬものにはデザートなどいらぬしな……」
ルル:「そ、そんな! 人質とは非人道的な!」
ルル:くくく、だがこちらは囮よ……
スー:本命はこちらだ!
リディ:「ん? ご主人様たちは先に行かれたはずでは……」 からっぽ
リーリィ@GM:勝手口> 「ひゃっ! ナリアさん!? こっちは勝手口なのですよ」
スー:「しんにゅうせいこうだぁー!」
スー:「そしてわがどうほうリーリィよ! ただいまもどったぞ! あいたかったぞ!」
リーリィ@GM:「おかえりなさいです。でも入るときはできれば表の方から来てほしいですよ」
スー:同種族に異常なまでの執着を見せていけ
スー:「むぅ~つれないことをいうな、どうほうよ~ まあでも、はらからがいうならしかたない。きをつけよう!」
クシナ:ルルを引きずって戻ってきます
レーヴェ:「あらあら、おかえりなさい」
クシナ:「もどった」
ルル:「どなどなどーなーどーなー」
イード@GM:「おーう戻ったか。お疲れさん」
クシナ:「支部長殿、依頼は完遂してきた」
クシナ:「報酬はこちらに回してあるとのこと。また、今後何かしら気になることがあれば仕事を回してもらえるそうな」
クシナ:「あとこれは一応証明の品だ」 ゴブリン耳の袋詰めを渡しておく
イード@GM:渡されておく 「あいよ、確かに。律儀だなぁお前さん」
イード@GM:「一発で済ますとはやるなぁ。……ん? もう一人の姿がないようだが」
クシナ:ルルは手放しておきます(ぽいっ
ルル:「ナリアちゃんならあっちの方nぐえっ」
ルル:「いたたぁ……か弱い乙女に対する扱いじゃないー……」
イード@GM:「こいつはゴブリンか? まぁそんなとこだよな」
クシナ:「で、あるな。ゴブリンシスターもいたようだが、住処としたのはつい最近のことだったようだ」
クシナ:「まぁ、何かしらの理由で流れてきたのだろうな……よくある事だが、一応の警戒は伝えておいた」
GM:勝手口の方、厨房からはおいしそうな匂いが漂っている……
クシナ:「さて……仕事の〆を斬らせてもらいたい」
レーヴェ:「しめ、ですか?」 グラビスさんと接触した手をぐっぱぐっぱしつつ
クシナ:「蛮族討伐の任、完遂し我ら5人舞い戻った」 正座してナイフを片隅に置く(形式だけしておく)
レーヴェ:一本締めとか三三七拍子とかするのかなーと思ってたら全然違ったときの顔
クシナ:酒じゃないモーン
レーヴェ:クシナさんの所作を物珍しそうに眺めていよう
イード@GM:「OKOK、んじゃ報酬だな。せっかくだし揃ってるところで渡してやろうと思ってたんだが……」
クシナ:「あちらからそのうち来るだろう、騒がしいしな」
スー:「ただいまー!」 勝手口から登場
ルル:「お、戻ってきた」
レーヴェ:「おかえりなさいまし」
リディ:「おお、お帰り早々厨房のお手伝いをされていたのですか?」 勘違い
スー:「あ、なになに? おかねのおはなし?」
イード@GM:「そっちから来るか。グラスランナーみたいだなぁお前さん」
ルル:「儂が育てた」 フンス
スー:「ふんす! ひとぞくは、みんなこんなカンジだってまなんだ!」
イード@GM:「お前さんとこのジェネレーターだいぶ良いセンスしてやがったんだなぁ」
ルル:「うんにゃ、ルルが拾ってルルたちの集落にいたから」
スー:「ルルたちがおしえてくれたんだよ!」
イード@GM:「グラスランナーの集落にな……ん? ってことはグラスランナーの純粋培養を受けたルーンフォーク……?」
イード@GM:「Oh……性質が悪いもんができあがってるな……」
ルル:「(*'▽')?」
スー:「^^(ニコニコ)」 >レーヴェ
レーヴェ:にこにこ返しておこう
クシナ:「これが宿の指名冒険者であるならば特別手当を要求するところだったぞ、イード殿」 立ち上がって服をぱたぱた
イード@GM:「なんだ、そんなハードだったのか?」
クシナ:「好奇心は猫をも殺す。無用な戦や衝突があったやも知れぬな……うむ」
イード@GM:「よーし、揃ったところで……お前さんたちの〈ケ・セラ・セラ〉初仕事成功、ご苦労さん! こいつが報酬の500Gと……」
イード@GM:「〈ケ・セラ・セラ〉の登録証だ。無くすんじゃねぇぞ?」 とエンブレムを渡します
クシナ:「ありがたく」 受け取って懐に仕舞う
レーヴェ:「これを身につけておけば良いのですね」
イード@GM:「ま、そうだな。身分証明にもなるから身に着けといた方が都合がいいだろう」
リディ:「ありがとう。狩人として獲物を狩るのとは違ったが、まあ無事に済んでよかった」
スー:「ルルのえんぶれむはわたしがつけてあげるーっ」
ルル:「わぁいありがとー!」
レーヴェ:出勤前のネクタイ結ぶムーブ的なアレ
スー:スーもルルと同じ所にエンブレム付けます
リーリィ@GM:「済んだですか? そろそろ出すですよ?」 ひょこっと奥から顔を出す
イード@GM:「おお、いいぞリーリィ。よろしく頼む」
リーリィ@GM:「はいですよー。ではー」 がらがらと台車を押してきて
リーリィ@GM:「本日のディナー、ケセラセラ歓迎会スペシャルなのです。どうぞご堪能あれですよー」
GM:皿を閉じる蓋を開ければ、食欲をそそる匂いが部屋中に広がります。トーストチキンにほかほかのグラタン、切り分けられたフランスパンやらなにやら。食の描写力が足りない
レーヴェ:「まあ、わたくしたちのために……?」
ルル:「おぉ!? 丁度お腹空いてたんだよー! いただきまーす!」 即席について
リディ:「おおっ、これまた豪勢だな!」
スー:「おいしそう~っいただきまーす!」
リディ:「ああ……もう口に入れる前から美味いって分かるぜ……」 ほれぼれ
イード@GM:「今日は俺の奢りだ。目いっぱい食べてくれ。なんつってな、ハッハー」
ルル:「え、本当!? いっぱい食べていいの!?」
レーヴェ:「ありがとうございます、イードさま、リーリィさま。そう仰っていただけるのであれば、遠慮なくいただきますわ」
リディ:「あのう……奢りっていうのは仰らない方が……」(ひやひやした顔で夫婦をチラ見しながら
スー:「おごり! わたししってる! いくらたべてもただなやつ!」
リーリィ@GM:「元々みなさんの契約に衣食住の担保が入ってるのでお気になさらずなのですよー」
ルル:「つまりは明日からも……?」
リーリィ@GM:「奢りもなんも元々そういうもんなのです。すーぐ見栄張るのですこのマスター」
ルル:「やっふー!」
スー:「さすがはわがどうほう! おなじルーンフォークとしてほこりにおもうぞ!」
イード@GM:「おいおい、それくらいいいだろ? あ、明日からはあくまで最低限の担保だから度を過ぎると別に金取るぞ。酒とか嗜好品もそうだな」
ルル:「普段の量の食事ならおっけーなんだね!」
クシナ:「フゥム……(辺境の地、森とちかしき場所。暖かな食事に、騒がしい者達、まぁ……悪くはないな)」
リディ:「にこっとしてどうしたクシナ? 冷める前に頂こうぜ」
クシナ:「ああ、私は……そうだな、いただくとしよう」
ルル:ここで徐に食事量ダイス
ルル:1d100 SwordWorld2.0 : (1D100) → 76
ルル:見た目の割に食うなこいつ
クシナ:1d100 SwordWorld2.0 : (1D100) → 47
リディ:1d100 びんじょるの SwordWorld2.0 : (1D100) → 49
レーヴェ:1d100 もぐもぐ SwordWorld2.0 : (1D100) → 79
レーヴェ:「あら、イードさま。このお酒は……? あまり見たことがないラベルですね」 卓上の果実酒に気づきながら
イード@GM:「お! お目が高い。そいつは俺の特製果実酒だ。一から俺が仕込んでるんだぜ?」
レーヴェ:「それはそれは。折角ですからいただきますわ。クシナさまとリディさまもいかが?」 巻き添え
クシナ:「酒? 酒か……どれ、一つ」 盃出しつつ
リディ:「おお、ぜひ飲もう! それがいい!」 食い気味
ルル:「お酒とな!?」
スー:「おー……おさけ。わたし、おさけはまだのんだことない! おいしいってきいたことある! のんでみたいっ」
ルル:「ルルも飲むぞー!」
レーヴェ:「おふたりはどうかしら、でも体が小さくても倒れることはないですよね」 メリア生命並感
ルル:「よゆーよゆー! しらないけど!」
クシナ:「………(妙なことに為る前に退散したほうがよいかもしれんな)」
レーヴェ:とくとくとく
クシナ:両手で受けつつー
スー:「のみたいのみたいーっ」
レーヴェ:ぐいっ 「……」 ぐいっ 「……」 ぐいっ 「……?」 首かしげ
リディ:「すげえ飲みっぷりだ」
GM:こう……飲めないほどまずくはないんだけど……おいしくない……
GM:まずいかまずくないかで言うとまずい……
クシナ:「フゥム、これも一つの趣よな」
リディ:「む、あまり飲んだことのない味だな」
レーヴェ:「…………独特の風味ですわね」
ルル:「ぺっ! 微妙! 34点!」
イード@GM:「だろぉ? こう、ちょちょいと秘伝の……って辛辣だなおい!」
スー:「これがおさけ……! おとなになったきぶんだ……」
クシナ:「まぁなに……味の良し悪しだけはすべてはないでな」 窓を開けて風に当たってます
クシナ:クシナはそのまま窓際で静かに飲んでいるので……
スー:スーのお酒の基準がこの果実酒になりました
リーリィ@GM:「うちのマスターが失礼しましたです。お口直しにこちらをどうぞなのです」 別の酒瓶
イード@GM:「あ!? おいリーリィそいつは酒造りの参考に買ったもんだってのに……ったく」
ルル:「まあまあナリアちゃん、こっちもどうぞ」 リーリィからの酒瓶受け取って
レーヴェ:「いただきますわ」 ぐびぐびもぐもぐ
GM:めっちゃおいしい。30年物の上等品だ……
ルル:「!!」
スー:「おーっこっちもおいしい! なんかたのしくなってきたよルルぅ~~」
レーヴェ:「……!」 ガバ飲みをやめてちょっとずつ楽しんでます
ルル:「さっきのお酒の採点変更ー! 18点!」
スー:「えー、わたしはこっちもすきだけどなぁ~」 果実酒ごくごく
リディ:「これもまた飲んだことない味がするぞ……高いんじゃないのか?」
リーリィ@GM:「この通り、目利きだけはいいのでお酒を飲みたい時は仕入れ品をかすめ取るといいのです」
ルル:「おっけー覚えた!」
スー:「おぼえたーっ」
クシナ:それなりの重圧が窓際から飛んできているかもしれない(ゴゴゴ
イード@GM:「不遜なことを言うのはこの店員の口かおら~~~」 口の端ひっぱりぐいぐい
リーリィ@GM:「ほうろくはんらいなのれす~」
クシナ:「……ハァ、変なことを知ると後が面倒になるな……」
リディ:「……こういう酒の飲み方も美味いもんだな」 レーヴェさんに注ぎながら
レーヴェ:「あら、あら、ありがとうございます……」 とくとく注がれながら
リディ:ときどき背伸びしながらクシナさんの盃も遠目に見ていよう
クシナ:なんか増えたり減ったりしているだろう
レーヴェ:「ふたりきりの静かな食事も好きですけれど……大勢でご飯を囲むのって、楽しいですね」
GM:とまぁ、そんな感じで初仕事完遂の達成感と、おいしいごはんとお酒と時々まずい酒に満たされながら、クネム村での初めての夜が更けていきます
GM:第一話、「襲来! 小鬼団!」 これにてシナリオ終了です。お疲れさまでした!
一同:おつかれさまでしたー!
リザルト 第一話「襲来! 小鬼団!」
経験点:基本1,000+魔物討伐点200=1,200点
報酬:報酬500+戦利品(1,650/5)330=830G
名誉点:13点
成長:1回