シーン2:霧けぶる森・2
ルル:「( ˙꒳˙)b <ぷぺ!」
レーヴェ:「さすがですわね、ナリアさま」 ぺっぺと虫の汁を拭きつつ
ナリア:「なんか、きょうはすーっごくチョーシいい!」
クシナ:まぁ
クシナ:一応応急手当てしておくか? ドラゴン
GM:剥ぎ取りしていいよ
GM:虫2回、ドラゴン3回
ルル:ボーナス1の者です
リディ:剥ぎ取りしても大丈夫なドラゴン系?
GM:ドラゴンはほっといてもいいし傷を治してもいいし止めをさしてもいい
レーヴェ:媚を売っとこう(言い方)
クシナ:手当しておこう……
クシナ:ススッ
GM:媚売り
ルルはドラゴンフライの戦利品処理、リディはクシナへ〈魔香草〉を使った後、【ヒーリング・バレット】でミストドラゴネットを回復させる。仕上げにクシナが応急手当判定を振り、無事に覚醒した。
クシナ:( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
ドラゴネット@GM:『グワッ!』
クシナ:おきたな
ドラゴネット@GM:おきました
ドラゴネット@GM:こいつはドラゴン語しか喋れないぞ
クシナ:『起きたか、竜よ』
GM:賢者しゃべれる
リディ:もはや森といっても過言ではない
クシナ:るるも話せるぞ
ルル:なんとしゃべれる
ルル:バードぱぅわー
ドラゴネット@GM:『グゥゥ……負けたか。やるではないか、人の子』
クシナ:『人は数の力を持つからな』
ルル:『わかるよ……小指ぶつけるとキレたくなるよね……でもそんな暴れないでね』
ドラゴネット@GM:『何の話だ……?』 >小指
ルル:『違うの!?』
リディ:ちがった!
クシナ:世の中
クシナ:魚の骨が喉に刺さって
クシナ:街を一つ滅ぼすドラゴンもいそうだな
ルル:『小指じゃなかったって……』 妖精語
モブ妖精@GM:『そうなの、そうなの? ドラゴンったら小指も丈夫なのね』
ルル:『すごいよねー』 fairy
レーヴェ:小指じゃなくて肘だったかもしれねえ……
クシナ:痛いところ
クシナ:『それで、突然攻撃してきたのは何があったのだ?』
クシナ:『侵入禁止の場所……というには、竜の住処より離れているようだが』
ドラゴネット@GM:『ふん……何者をも近づけるなとな。我らドラゴンにも協力を頼まれたのだ』
クシナ:『族長か……』
ドラゴネット@GM:『少々脅かせば逃げていくだろうと踏んでいたが、なかなかどうして、強き戦士だった』
ドラゴネット@GM:『やるではないか』
クシナ:『誉め言葉、彼らへも届けよう』
クシナ:まぁそのまま伝えてます
レーヴェ:いやあどうもどうも
リディ:(ご満悦な顔)
クシナ:『それで、突然の来訪ですまないが……我々も急用があってな』
クシナ:『鏡に関して族長と話さなければならない』
クシナ:『我らの姫を狙う輩も出てきたからな』
クシナ:ソルスをちらっと見つつ
ドラゴネット@GM:『森長に用があるということか。我は負けた身、これ以上邪魔はすまいが、案内をするというわけにもいかぬ』
クシナ:『ああ、ここは見て見ぬふりをしておいてもらえると助かる』
ドラゴネット@GM:『貴様ら自身の足で辿りついてみせたのなら少しは聞く耳も持たれるだろう……』
クシナ:『念のためだが、黒い剣を持つものが来た時は用心したほうがいい、できるなら下がることを勧める』
ドラゴネット@GM:『黒い剣……? ふむ、まぁ覚えておこう』
クシナ:『……まあ、それだけだ、また会おう、竜よ』
ドラゴネット@GM:『少し待て』
ドラゴネット@GM:若竜はちょっと呼び止めると
ドラゴネット@GM:みなさんにふわっと軽い吐息を吹きかけます
ドラゴネット@GM:2d+10 ふわっ SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 4[1,3]+10 → 14
ドラゴネット@GM:14点MP回復どうぞ
レーヴェ:フローラルブレス サンキュー
リディ:やさしい
ルル:ふわー
クシナ:ふわー
ルル:無を取得した
リディ:木々をすり抜けられそう
クシナ:『む……感謝する』 一礼して
ドラゴネット@GM:『行くがいい。……我は小指をぶつけて蹲っていたことにしておこう』 翼がっつりやられてるし……(
ドラゴネット@GM:その場で丸くなってみなさんを見送ります
レーヴェ:それはもう翼を幹に引っ掛けているのでは?
クシナ:今度こそ先へ進もう
レーヴェ:「ありがとうございます」 言葉は伝わらずとも感謝の意を向けよう
リディ:小指をぶつけると、なんやらかんやらで世界に影響し最終的に翼が折れる
レーヴェ:バタフライエフェクト
リディ:「ありがとう、君も傷を癒してくれ」
GM:ではもう一度探索判定による進行度稼ぎフェーズですわよ
ルル:たんさこぉ
ルル:2d+10 SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 5[4,1]+10 → 15
リディ:ギリギリだけどがんばる
リディ:2d+4+3+1 探索判定(レンジャーLv.4+知力B3+眼鏡) SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1) → 2[1,1]+4+3+1 → 10
GM:アッ
レーヴェ:ゴジッ
リディ:ナァー!
GM:プラマイ0
ドラゴネット@GM:見送ったと思ったら戻ってきた
ドラゴネット@GM:『……』
レーヴェ:気まずい
クシナ:「ふーむ」
リディ:「すまん……俺が余計な提案をしたもんだから……」 戻ってきちゃったね……
クシナ:「リトライだ」
ドラゴネット@GM:『……出口ならあっちだぞ』 あっち以外の方にいくといいよ
レーヴェ:気を使われた
GM:それはそれとしてイベントダイスだ
GM:レーヴェさん2dどうぞ
レーヴェ:2d 何が出るかな
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
GM:おっ
GM:では道に迷ってる間に妖精語の囁きが聞こえてきます
GM:あなたたちはこの声を無視してもいいし気にして追ってみてもいい
レーヴェ:妖精の囁き 信用できるか?(?)
GM:妖精に対して疑心暗鬼になってる……
ルル:ちなみに何言ってるか聞き取れたりは
GM:じゃあ聞き耳で目標16で
ルル:2d+10 SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 8[4,4]+10 → 18
GM:さすルル
ルル:( ・´ー・`)
レーヴェ:「……妖精の声が聞こえる……けれど遠くて聞き取れませんわね」
レーヴェ:「あちらなのですけれど」 と聞こえた方に指をさすくらいはしよう
GM:『見つけたの、見つけたの。すてきなもの!』
GM:『分けましょう、分けましょう。みんなで!』
GM:って感じのことを言ってます
ルル:「なんかいいものあるって!!」
ルル:「わけてくれるって!!」
レーヴェ:「それ、わたくしたちも本当に含まれてますの……?」
ルル:「たぶん」
リディ:「いいもの? ……いたずらの類だったりしないか?」
クシナ:「フム……」
クシナ:「この子のこともある、 顏を見に行ってもいいかもしれないな」
GM:ではいきますか?
ルル:すすめすすめ
リディ:さんせーい
クシナ:ごう
レーヴェ:ではこちらだよ と案内しつつ
ルル:出目10だしいいことあるって(情緒の欠片もないメタ読み)
GM:妖精の囁きについていくならば
GM:その先に、地面からおっきな光る晶石が突き出しているところに出ます
GM:その周りに妖精たちが集まって、小さな欠片を拾い集めてますね
GM:どうやらあれは魔晶石のようです
レーヴェ:「まあ、魔晶石」
モブ妖精@GM:『おっきい、おっきいわ! すごく大きなたからもの!』
クシナ:「なるほどな」
ルル:「なんだ魔晶石か」
クシナ:「確かにいいものだ……もらえると助かるな」
GM:『あら、あら。お客さん?』
GM:『あなたたちもほしいの? すてきなたからもの!』
レーヴェ:『こんにちは、森のお方。わたくしたちにも少し分けてくださると嬉しいですわ』
リディ:「どうやら追い払われはしなさそうだな」 雰囲気を察知
GM:『いいわ、いいわ! でも大きいのはのこってないの』
GM:『人族さん、人族さん、この大きなものから削れるかしら?』
ルル:通訳ルル
GM:というわけで、でっかい魔晶石をイイ感じに殴ればイイ感じに魔晶石が取れます
このイベントの挑戦権は1人1回、物理・魔法問わず威力を算出し、その「1/5」点の魔晶石を入手することができる。ただし、同じキャラクターが2回以上攻撃を加えようとすると、周辺にいる妖精からMPを20点吸い取られるお手付きが発生する(MPが20点に満たない場合は、不足分をHPから吸い取られる)。
それぞれ挑戦し、ナリアは7点、レーヴェは5点、クシナ、リディ、ルルは4点の魔晶石の採掘に成功した。
レーヴェ:「クシナさま、よければお使いになって」 削った分渡そう
クシナ:「いいのか?」
レーヴェ:「わたくしはあまりマナを使いませんから」
クシナ:「……かんsy……」
クシナ:「いや、ありがとう」
ルル:「ルルのも使う人持って行っていいよー」
GM:『わぁお上手!』
GM:『すてきね、すてきね! みんなにももっと教えてあげなくちゃ!』
GM:と妖精たちはまだ仲間たちを呼びに飛び回り。取りつくされるのも時間の問題でしょう……
GM:資源をすぐ取りつくす我慢の効かない連中だ
GM:進行度判定の探索どうぞ
クシナ:地図作成ジャー
クシナ:2d+8 DiceBot : (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16
GM:地図成功じゃい
GM:失敗を恐れる必要がなくなったぜ
リディ:さす賢!
ルル:2d+10 DiceBot : (2D6+10) → 7[6,1]+10 → 17
リディ:2d+4+3+1 探索判定(レンジャーLv.4+知力B3+眼鏡) DiceBot : (2D6+4+3+1) → 11[5,6]+4+3+1 → 19
レーヴェ:2d+7 タンサコ DiceBot : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15
GM:+1、+2、+1
GM:1回迷った甲斐があって(?)結構進みましたね
GM:進行度+4。現在値9
GM:クシナさんイベントダイス2dどうぞ
クシナ:2d DiceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
GM:ではみなさんは今度は森を慎重に歩いていると
GM:異常感知で目標値12、どうぞ
レーヴェ:2d+7 異常感知 DiceBot : (2D6+7) → 6[2,4]+7 → 13
ルル:2d+10 DiceBot : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20
クシナ:2d+5 DiceBot : (2D6+5) → 10[6,4]+5 → 15
リディ:2d+4+3 異常感知判定(レンジャーLv.4+知力B3) DiceBot : (2D6+4+3) → 6[3,3]+4+3 → 13
GM:うむ、ばっちり気づきましたね
GM:成功した人は、樹上に動物の影があることに気づきます
GM:見上げれば、妙にでかいリスだな……って感じの奴がみなさんを見下ろしていますね
GM:魔物知識判定で目標12/15です
クシナ:2d+9 DiceBot : (2D6+9) → 7[5,2]+9 → 16
GM:弱点まで抜かれてしまった。ラタトゥスクです
GM:モンストラスロアをお持ちであれば169頁
GM:体長50cmぐらいの性格の悪いリスです
クシナ:「一見ただのリスだが……」
クシナ:「いたずら好きな幻獣だな」
クシナ:「妖精の言葉で会話できるぞ」
レーヴェ:「へえ……近くの森とはいえ、こんな幻獣までいるなんて。知りませんでしたわ」
ラタトゥスク@GM:『こんな霧の深い森に来るなんて。人って奴はバカなのか? クククッ』 と妖精語で申しております
リディ:「何を言われたかは分からんが、何か意地の悪いことを言われたのは分かった」 真顔
ルル:「あ、ルル通訳できるよ」 同時通訳ルル
GM:原文ママでお伝えしそう
ルル:オブラートなんて知らない
クシナ:ルルが会話してもいいのよ(
ラタトゥスク@GM:『迷っちまう前に帰ったらどうだ? 帰り道も迷うだろうけどな。クククッ』
レーヴェ:煽り返しそう(
ラタトゥスク:レスバ
リディ:レスバが始まって通訳してもらえなさそう(
ルル@GM:『大丈夫、もう1回迷った!』
ラタトゥスク@GM:『それは大丈夫って言わないんだよな』
ルル:『えへへぇ』
ラタトゥスク@GM:『褒めてねぇ!』
クシナ:「なるほど、振り回されているようだな」
クシナ:とみている
レーヴェ:性格悪いはずなのに早速ツッコミさせられている
リディ:ラ殿、煽りに来たはずが秒で劣勢に立たされている模様
ルル:『それはさておきなんで出てきたの? 暇?』
ラタトゥスク@GM:『ちょっとからかって遊んでやろうかと思ったら思ったよりバカだった』
ラタトゥスク@GM:『何の用かは知らねぇが無駄だぜ無駄。痛い目見る前にさっさと帰りな』
ラタトゥスク@GM:『ただでさえ森長の機嫌が悪いんだ。人の姿なんか見せてもロクなことにならねぇよ』
ルル:『そんな……』
ルル:『わざわざ警告してくれるなんて優しい……』
ラタトゥスク@GM:『ちげーよ! バーカバーカ!』
ルル:『そんなこと言っちゃってぇ』
ラタトゥスク@GM:『万が一運よく霧を抜けたところで守護者が突っ立ってるからな。お前らなんか通れねぇよ!』
レーヴェ:「こうまで人避けをしている以上、わたくしたちも奥へたどり着いたところで門前払いされてしまうかもしれませんわね」 漫才を横目で見ながら
リディ:表情をころころ変える2人を見てぽかんとしている
リディ:幻獣(近所の小学生)
クシナ:「しかし、知るには彼を頼る以外厳しいからな」
レーヴェ:「お耳だけでも傾けてもらえるといいのですけれど」
ルル:『守護者? どんなのどんなの?』
ラタトゥスク@GM:『でけぇゴーレムだよ。お前みたいなチビなんて踏みつぶされてぺちゃんこだ』
ルル:『ゴーレムかぁ……』
ルル:ここまでのまとめをかくしか
リディ:まるうま
レーヴェ:まるうま
ラタトゥスク@GM:『わかったらとっとと帰んな! クククッ』
ルル:『やっぱ優しい?』
ラタトゥスク@GM:『優しくねぇよバーカ!』
GM:小学生男子……もといラタトゥスクはバーカバーカと捨てセリフを吐いて去っていきました
GM:なんかボスがいるらしいですね。ということがわかった
レーヴェ:「ゴーレムですか。また防御の堅い敵になりますわね」
ルル:「……あ、なんで機嫌悪かったとか聞いとけばよかったかも」
クシナ:「いや、十分だよ」
クシナ:なでなで
クシナ:「ありがとな」
ルル:「( ・´ー・`)」
リディ:(´꒳`)
リディ:「ゴーレムに森長の機嫌……いろいろ乗り越えないとな」
GM:あと進行度1で次のイベントだし、ゴーレムとか作るなら今のうちやで
神のお告げに従い、【ゴーレム・クリエイト】やミストドラゴネット戦で消耗したHPを回復する冒険者たち。ラタトゥスクの助言にあったゴーレムとの遭遇に備える。
GM:では次の進行度判定をどうぞ
ルル:タンサコォ
クシナ:1だし余裕余裕
ルル:2d+10 SwordWorld2.5 : (2D6+10) → 7[2,5]+10 → 17
GM:余裕余裕
GM:+1
GM:到達
リディ:2d+4+3+1 探索判定(レンジャーLv.4+知力B3+眼鏡) SwordWorld2.5 : (2D6+4+3+1) → 5[1,4]+4+3+1 → 13
GM:-1。迷子
リディ:1ってそういうことか! なんで振っちゃったの俺!!
リディ:振ってもいいけど迷うなリディ!!!
GM:他の誰かが成功すればセーフやで!
GM:地図作成がまるい
GM:失敗でデメリットがないので
クシナ:2d+8 SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 11[6,5]+8 → 19
クシナ:ヽ( ´ー)ノ フッ
GM:成功
レーヴェ:さす賢
GM:カバーする賢者
GM:-1を打ち消しだ!
リディ:賢者は哀れな狩人をお救いになる
レーヴェ:私は振らんわよ
GM:あーい
リディ:クシナさんありがとう……ありがとう……
クシナ:ぺちぺち
リディ:うぶぇぁ
GM:では
GM:みなさんは通りすがりのラタトゥスクの言葉に警戒を強めながら歩を進め
GM:一度は見覚えのある、遺跡の影が霧の向こうに見えるところまで辿り着きました
GM:遺跡に至る入り口
GM:そこに大きなゴーレムが門番のように立っています
クシナ:「ようやくついたか……」
GM:迂回する道は見当たらず、ゴーレムを突破するほかにこの道を進む手立てはないでしょう
GM:ドゥン
GM:あとゴーレムの他に光る玉が二つほど浮遊してますね
GM:ふわふわ
レーヴェ:「あれが話に出ていたゴーレムのようですわね」
リディ:「選択肢は正面突破のみ、ってわけだな……」
ナリア:「わかりやすくていーね!」
ルル:「シンプルだね!」
クシナ:「頼もう! 訳あってこの地を再び訪れた!」 一応遺跡側に言っておいて
クシナ:「黒劔の復活についてと時見についてを知るために!」 言うだけ言っておけば……勝手に何も言わずに壊したことにはまだならない……
リディ:(わかりやすく突撃しないように2人の裾を引いておく)
GM:保護者の自覚
レーヴェ:えらい
GM:ゴーレムは己の役目を果たすため。あるいは相対者の覚悟を試すかのように
GM:あなたたちの前に立ちふさがります
クシナ:「……ふぅ」
クシナ:「声を一応掛けた……申し訳ないがな、進ませてもらう」
リディ:「俺たちにも引き返せない事情があるもんでな」
GM:さぁ、戦闘です!
リディ:裾、リリースッ!
クシナ:「……戦闘準備、やるぞ」
レーヴェ:「はい!」
ルル:「おー」
パイロキシスゴーレム@GM:「ゴオオオオォォォ!」




