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シーン2:進入不可の“奈落の魔域”・2

GM:2R目表PCRです

レーヴェ:【パラライズミスト】A→グルネル1胴体

レーヴェ:《かばう》→ナリア、《薙ぎ払いⅠ》→アルガギス、グルネル1胴体、グルネル2胴体

レーヴェ:2d6+10+1-2 振り攻撃命中(猫目/絡め取りペナ込) SwordWorld2.5 : (2D6+10+1-2) → 7[6,1]+10+1-2 → 16

レーヴェ:2は外した

レーヴェ:k28+9-3+4@11 薙ぎ払い(筋熊VW-A込) アルガギス SwordWorld2.5 : KeyNo.28c[11]+10 → 2D:[1,3]=4 → 3+10 → 13

レーヴェ:k28+9-3+4@11 薙ぎ払い(筋熊VW-A込) グルネル1 SwordWorld2.5 : KeyNo.28c[11]+10 → 2D:[1,3]=4 → 3+10 → 13

GM:アルガギスのHPを4減少 (51 → 47)

GM:グルネル1のHPを6減少 (63 → 57)

レーヴェ:「もう、お邪魔ですこと!」

グルネル@GM:「ケッ!(変なしびれで掠っちまったぜ……)」

ナリア:いくか

ナリア:【マッスルベアー】

ナリア:【キャッツアイ】

ナリア:【バークメイル】こーげきだけじゃ、ないんだからね!

ナリア:緑Bを自分に

ナリア:《全力攻撃》いたいのいたいの、とんでいけーっ!

ナリア:対象あるがぎす

ナリア:2d6+8+4+1 命中(+猫目) SwordWorld2.5 : (2D6+8+4+1) → 10[4,6]+8+4+1 → 23

ナリア:k30+4+1+8+4+2+2@11 攻撃(全力+熊) SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[11]+21 → 2D:[4,5]=9 → 9+21 → 30

GM:アルガギスのHPを21減少 (47 → 26)

GM:いてえ!

ナリア:《全力攻撃》いたいのいたいの、とんでいけーっ!

ナリア:2d6+8+4+1 命中(+猫目) SwordWorld2.5 : (2D6+8+4+1) → 7[1,6]+8+4+1 → 20

ナリア:k30+4+1+8+4+2+2@11 攻撃(全力+熊) SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[11]+21 → 2D:[3,4]=7 → 7+21 → 28

GM:アルガギスのHPを19減少 (26 → 7)

ナリア:たりない!

GM:ギリ生きた

アルガギス@GM:「ひんっ!」 痛がっています

ナリア:「あれ、ちょっとずれた?」

GM:ひっくり返っておなかを見せてもだもだしています

ルル:これは掃除屋ルルの出番

ルル:楽素変換↓から↑

ルル:アルガギスとグルネル本体×2に【獣の咆哮】

ルル:2d+14 SwordWorld2.5 : (2D6+14) → 5[2,3]+14 → 19

GM:全突破

ルル:k30+14 SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[10]+14 → 2D:[2,2]=4 → 4+14 → 18

ルル:ピィー⤴

GM:爆炎から出てきたと思ったら爆音で反撃してくるじゃん

GM:アルガギスのHPを18減少 (7 → -11)

GM:グルネル1のHPを18減少 (57 → 39)

GM:グルネル2のHPを18減少 (63 → 45)

GM:アルガギス滅

グルネル@GM:「グエー!(なんじゃこの衝撃!)」

ルル:「ピッピッ ピピピッ ピッ⤴(へいへーいルルになんもダメージ与えられないでその程度かー!)」 屈伸煽りしつつ

リディ:いきまーす

リディ:本体いくか

リディ:【ターゲットサイト】→【クリティカル・バレット】でグルネル1へ

リディ:2d+7+4+1+1 命中力判定(シューターLv.7+器用度B4+ターゲットサイト+モラル) SwordWorld2.5 : (2D6+7+4+1+1) → 10[6,4]+7+4+1+1 → 23

リディ:k20+9+1+2+2@10 クリティカル・バレット(魔力+武器習熟A+テンペスト補正+弱点) SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[4,3]=7 → 5+14 → 19

リディ:リディのMPを3減少 (22 → 19)

GM:グルネル1のHPを19減少 (39 → 20)

GM:ぴえん。しんじゃう

リディ:「おらおらっ、押すぜぇ!」

クシナ:【カンタマ】5倍で投げとこ

クシナ:いや

クシナ:《4倍》でいいや

クシナ:ルルはいらんやろ

クシナ:多分(

ルル:いけるいける

ルル:とらすとみー

クシナ:2d 行使 SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3

クシナ:以上

クシナ:かもんー


GM:では2R目裏

グルネル@GM:では先にグルネル2

グルネル@GM:いや、ちゃうな

グルネル@GM:無印が先だ

グルネル@GM:〆魔力撃でナリアちゃん狙いして

グルネル@GM:かばう剥がします

レーヴェ:かばいーの

グルネル@GM:2d+10+10 打撃点 SwordWorld2.5 : (2D6+10+10) → 6[5,1]+10+10 → 26

レーヴェ:グエー 14点

グルネル@GM:で、尻尾の絡み取り解除して

グルネル@GM:ナリアちゃんに攻撃

GM:回避目標17です

ナリア:2d6+8+2-4 回避(全力2) SwordWorld2.5 : (2D6+8+2-4) → 6[1,5]+8+2-4 → 12

ナリア:仕方ない

グルネル@GM:2d+8 打撃点 SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 7[3,4]+8 → 15

グルネル@GM:ぺしん。○絡み取り発動

ナリア:5点軽減して10点ダメージ

グルネル@GM:で、2番

グルネル@GM:これならいくぜ。胴体、ナリアに〆魔力撃宣言して攻撃

グルネル@GM:回避目標16です

ナリア:カウンターするか

ナリア:《カウンター》やられてばっかじゃ、つまんない!

ナリア:2d6+8+4+1 命中(+猫目) SwordWorld2.5 : (2D6+8+4+1) → 7[6,1]+8+4+1 → 20

グルネル@GM:ヌエーッ

グルネル@GM:成功ですわね

ナリア:全力攻撃はもう2回したからもうできないよね

グルネル@GM:できないね

ナリア:k30+1+8+4+2+2@11 攻撃 SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[11]+17 → 2D:[6,6 4,4]=12,8 → 10,8+17 → 1回転 → 31

GM:代わりに回すんじゃぁないよ!

ナリア:全力なんていらんかったんや

GM:グルネル2のHPを26減少 (45 → 17)

グルネル@GM:「ングエーッ!?」

グルネル@GM:「ギギギッ!?(なんだ今一瞬……すさまじい臭いが……!)」

リディ:追加ダメージ発生してるやん

ルル:そろそろ蹴りにデバフ乗りそう

GM:蓄積された臭気が爆発力を生み出す

GM:あ、まだしっぽあった

グルネル@GM:これはレーヴェさんなぐっておきますわ

グルネル@GM:17目標で回避どうぞ

レーヴェ:2d6+10-2 ついでのように殴られる回避 SwordWorld2.5 : (2D6+10-2) → 3[1,2]+10-2 → 11

グルネル@GM:2d+8 絡み取りプレイを欠かさない SwordWorld2.5 : (2D6+8) → 10[5,5]+8 → 18

レーヴェ:6通しだ 命中ペナがめんどいぜ

レーヴェ:「もう、また!」


GM:おわり。3R目表PCRです!

レーヴェ:じゃあ返しで行くぜ

レーヴェ:【パラライズミスト】A→グルネル2胴体

レーヴェ:一応《かばう》→ナリア、《全力攻撃》→グルネル2胴体

レーヴェ:2d6+10+1-2 振り攻撃命中(猫目/絡めとりペナ込) SwordWorld2.5 : (2D6+10+1-2) → 8[3,5]+10+1-2 → 17

レーヴェ:k28+9+4+2+2@11 全力(筋熊VW-A込) SwordWorld2.5 : KeyNo.28c[11]+17 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗

レーヴェ:あの~

GM:あたって……ない!

GM:当たりそうになった寸でで尻尾でぐいっと引っ張ってやるぜ。へっへっへ

レーヴェ:「きゃっ!?」 バランスを崩す~

レーヴェ:おしのまい

ナリア:いくぜくぜ

ナリア:対象グルネル1

ナリア:《全力攻撃》いたいのいたいの、とんでいけーっ!

ナリア:2d6+8+4+1 命中(+猫目) SwordWorld2.5 : (2D6+8+4+1) → 6[4,2]+8+4+1 → 19

ナリア:忘れそうだからここでステンチクライム使うか

GM:ここで!?

レーヴェ:多分戦闘はまだあるよ!

クシナ:ガチ戦闘ならここまで節約してないから(

ナリア:じゃあやめとこ

クシナ:ふふっ

ナリア:k30+4+1+8+4+2@11 攻撃(全力+熊) SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[11]+19 → 2D:[6,6 4,3]=12,7 → 10,7+19 → 1回転 → 36

レーヴェ:また回してる~

ナリア:ええやん

GM:なんでC11がこんなにまわるんですか(電話猫)

GM:グルネルのHPを29減少 (20 → -9)

グルネル@GM:「ギョエー!(くっせ!!!!)」

ナリア:「まだニオイばくはつさせてないから」

クシナ:きっちり落とすのだリディ!

クシナ:ユケーイ!

リディ:いくぜいくぜ

リディ:移動なし、【ターゲットサイト】→【クリティカル・バレット】 グルネル2へ

リディ:2d+7+4+1+1 命中力判定(シューターLv.7+器用度B4+ターゲットサイト+モラル SwordWorld2.5 : (2D6+7+4+1+1) → 10[6,4]+7+4+1+1 → 23

リディ:k20+9+1+2+2@10 クリティカル・バレット(魔力+武器習熟A+テンペスト補正+弱点) SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+14 → 2D:[6,3]=9 → 7+14 → 21

GM:グルネル2のHPを21減少 (17 → -4)

リディ:「こいつは餞別だ……タダで持ってきな!」

グルネル@GM:「グエエ……(あいつよりはマシなくたばり方で……よかった……)」

GM:戦闘終了です!


ルル:「ながく くるしい たたかいだった……」

レーヴェ:「ふう、手早く片付きましたわね。さすがですわ、ナリアさま、リディさま」

ナリア:「らくしょーらくしょー!」

リディ:「レーヴェががっちり受け止めてくれるからな、止まった獲物を狙うような気分だよ」

GM:さて、突如現れた魔域から飛び出してきた魔神たちの第一陣を退けたみなさん

GM:そこに一歩遅れて鎧を着た兵士たちが駆け付けます

兵士@GM:「我々はイーヴ神官だ! 被害状況は?」

ルル:「おそいぞおらー! 給料どろぼーかーおらー!」

クシナ:「やめんか」 ルルの頭を押さえて

ルル:「ぐえーっ」

兵士@GM:「君たちが魔神を抑えてくれたのか感謝する」

クシナ:「ここに出た魔神は倒した」

クシナ:「しかし魔域は処理が必要に見えるな」

リディ:「周囲の人々も動揺している。そちらにも収拾をつけないとだ」

兵士@GM:「ああ。あとは我々に任せてくれ。魔域の処理を……」

下っ端兵士@GM:「隊長! 報告です! あの魔域……例の魔域です」

兵士@GM:「何……!?」

兵士@GM:「侵入できない魔域か……。くそっ、こんな街中で出るなんて」

レーヴェ:「ああ、噂に聞いていた」

ソルス@GM:「あの魔域が……?」

ルル:「え、なにそれ」

レーヴェ:ルルさん唯一聞き耳成功してたでしょう!

GM:グラランすぐ忘れる

ルル:グラランは揮発性メモリ

クシナ:w

ルル:「うわ……さ……?」

ルル:「ウッ、聞いたことが……あったような……!」

レーヴェ:「ほら、冒険者ギルドで聞いたお話ですわ」

ルル:「( ゜д゜)ハッ! 思い出した!」

兵士@GM:「となると一先ずはあたり一帯を封鎖するしかないな」

兵士@GM:「それ以上のことは今の我々には……」

クシナ:「侵入できない魔域か……」 じー

町人の女性@GM:「兵士さん! お願いします助けてください!」

兵士@GM:「む……どうなされたご婦人。どこかに被害者が?」

町人の女性@GM:「うちの娘があの黒い穴に吸い込まれて戻ってきてないんです!」

兵士@GM:「何……!?」

町人の女性@GM:「どうか、どうか娘を……!」

兵士@GM:「なんということだ……。くっ、しかし方法が……」

ルル:「ほんとに入れないのー?」

レーヴェ:「案ずるより産むが易し、です。現場に行ってみませんか」

クシナ:「実際吸い込まれたならなおさら見てみる価値はあるな」

兵士@GM:「君たちは魔神を退けた実力者……それは構わないが」

兵士@GM:「我々も方法を見いだせていないんだ。難しいと思うぞ」

ソルス@GM:「……」

GM:魔域を調べてみるなら通してくれるよ

ルル:どけおらー!

レーヴェ:娘ちゃん、何か特殊なものを身に着けてなかったとかそういうのは親御さんにきいておきたい

レーヴェ:鏡的なのとか……

クシナ:眼帯とか……

レーヴェ:黒劍とか……

リディ:臭うブーツとか……

町人の女性@GM:「ううーん……特になかったと思いますが……。あの黒いのが出てきたとき、ちょうど娘の目の前に現れたんです」

町人の女性@GM:「わたしは娘を引き寄せる間もなくて……」

下っ端兵士@GM:[まるでその子を取り込むために生まれたみたいですね……」

レーヴェ:「そうでしたか……」 娘ちゃんの身体的特徴を聞いとこう

GM:かくかくしかじかと教えてくれます

レーヴェ:まるまるうまうま

GM:で、実際あなたたちが触ってみると

GM:確かに今まで通ってきた魔域と違って、強い抵抗感があって闇の中に入れません

クシナ:「確かに妙な気を感じるな」

ルル:「でもさー、入れないならなんで開きっぱなしなんだーってルル思うわけですよ」

兵士@GM:「魔神にとっては問題ないのかもしれないな。厄介なものだ」

クシナ:ケツワープなら入れるかもしれない

ルル:ヤヤヤヤヤヤ

ルル:ヤッフー!

クシナ:どっかで拾った黒い欠片をコツンコツンしてみる

GM:なに……!?

GM:欠片持ってたら……

GM:ずぶっと

GM:クシナさんの手が入ります

GM:先ほどまでの抵抗感とは違いますね。入れるぞこれは

クシナ:「ふむ」

ルル:「入れるじゃん!」

レーヴェ:「入りましたわね」

リディ:「大丈夫か!?」

クシナ:ぬいとこ

クシナ:ずぼっ

兵士@GM:「何……!? まさか君たち、その中に入ることができるのか!?」

クシナ:これ名前なんだっけね

GM:魔鏡の欠片

クシナ:誰にも渡してなかったような気もする

クシナ:拾った覚えはある

GM:まだ持ってたままだと思うね

レーヴェ:調べようかどうしようかと言ってそのまま

クシナ:「入れそうだな」

クシナ:「(……これならソルスでも入れそうだな)」

ソルス@GM:「……うん、やっぱり」

ソルス@GM:「“黒鏡”の力が……何か働いてるんだと思う」

クシナ:「そうだな」

クシナ:「調べたほうがいいのは確かだろう、娘さんのこともあるしな」

クシナ:もしかして

クシナ:欠片持ってたの

クシナ:ルルとかだったら

クシナ:そのまま帰ってこなかったんちゃうか

クシナ:こわ

GM:一人で凸ってたかもしれん

GM:ダッ!

レーヴェ:ぴゅーん!

ルル:HAHAHAまさかそんなこと

リディ:< あっ! なんだ入れんじゃん! ピューッ

ルル:しないけどいったん貸してみ? しないけど

クシナ:持っとくね(o′┏▽┓`o)

ルル:( ˙꒳˙)ウィッス

ソルス@GM:「わたしならみんなを入れてあげられると思う」

レーヴェ:「お願いできますか?」

兵士@GM:「本当か!? 詳しい理由も聞きたいが、魔域に取り込まれた娘さんの無事が気がかりだ」

兵士@GM:「君たちにその子の救出を頼みたい。頼めるだろうか」

クシナ:「……(これは時見が抜け出したのもかかわるかも知れず。彼が動いていた理由がわかる可能性もある)」

クシナ:「救出を試みるのは構わんが、あとはお前たち次第だ」 ほかのPC

レーヴェ:「もちろん、わたくしは行きますとも」

リディ:「俺たちなら魔域に踏み込めるようだからな。断る理由はない」

ナリア:「やるやるー!」

ルル:「おー、ルルに任せたまえ!」

兵士@GM:「頼む。我々は君たちが戻ってくるまでこのあたりの封鎖を行う」

クシナ:「ああ」

兵士@GM:「それと、先ほどの戦いで消耗してるだろう。回復しておこう」

クシナ:「だが、もともと魔域調査のための物資を用意していたわけではない、可能であれば魔域調査用の物資を補給したいな」

クシナ:回復は受けつつ(

GM:みなさんのHPMP全回復どうぞ

兵士@GM:「準備が必要か。わかった、入念に準備していってくれ」

クシナ:意訳すると君ら調査の可能性も含めて出てきたんだから何か持ってない?

クシナ:ですね

兵士@GM:はい

兵士@GM:まぁこっちもこっちで管理してる備品なので……融通の利く範囲でそうだな、3,000G以内のポーション、薬草類、魔晶石を譲ってくれるよ

クシナ:やったぜ

クシナ:消耗品関係をもらえるZO

ルル:すぐに乗っ取れる野良ゴーレムとか歩いてない??

クシナ:w

兵士@GM:野良ゴーレム

レーヴェ:野良ゴーレム

クシナ:兵士が連れてきたかもしれない

リディ:それもそれでひと騒動起きそうw

クシナ:そこまで常に準備してたら笑うわ

下っ端兵士@GM:「隊長! なんかおとなしい野良ゴーレムがいたんで鹵獲してきました!」

ルル:居たわ

クシナ:何処にいたんだ(

クシナ:魔域産かもしれん

クシナ:魔域ゴーレム

リディ:探索判定上手マンか?

兵士@GM:「何やってんだお前!?」

下っ端兵士@GM:「いるかなって思って……」

ルル:「わかるわかる。うろついてるよね野良ゴーレム」

兵士@GM:「いや要らんが……お前たち、いるか?」 >クシナ

クシナ:「あ、ああ……使えるゴーレムならば使おう」

GM:テッテレー。クシナさんなんのゴーレム使ってんだっけ

GM:お好きなものをどうぞ。今もやがかかっているゴーレムくんは可変します

GM:もやもやゴーレム。アンノウン


 鹵獲したゴーレムはロームパペットという名を与えられ、クシナに使役されることとなった。

 また、3,000Gの共通予算で物資を融通してもらえることになり、魔符やマテリアルカード等の消耗品を揃えて準備を整えた。


GM:ではでは

ソルス@GM:「よし、それじゃ開くよ。行こう」

GM:ソルスが魔域に手をかざし、念じると

GM:ぐにゃりと魔域が招き入れるように凹みます

GM:そこを潜り抜けることでみなさん魔域の中に入ることができます

レーヴェ:ソルスさんは来ないんだよね?

GM:いくよ

GM:中から出れないってなったら困るし……

クシナ:トジコメラレルゥー

レーヴェ:余生を魔域の中で過ごそう……

リディ:ゴーレムくんもいるし淋しくない……

GM:にゅぅーん 魔域の入り口を潜り抜け

GM:出てきた先には

GM:まるで絵本の中のようなお城が目の前に立っていました

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