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シーン1:嵐の夜に起きたこと

「シーン1:嵐の夜に起きたこと」にはセンシティブな暴力表現を含むシーンがあります。閲覧の際はご注意ください。

GM:ケセラセラ2部2話、はじめていきましょう

GM:よろしくお願いします!

一同:よろしくお願いします!


GM:パキリ、と音を立てて手の中に握っていた魔石が砕けた。それは式神・星骸が破壊された徴。つまりは“時見”がこの村から逃げおおせたということだ。

グラビス@GM:「……」

GM:グラビスは静かに砕けた魔石を布に包み、片付けた。もう、式神の使役可能な範囲からも彼女たちは外れている。まだ生きている式神たちに戻るように命じて、深く息を吐いた。

グラビス@GM:「……ごめんなさい、母上。僕は母上の言う通りにはできなかった」

GM:零れた声はか細く、嵐が戸窓を叩く音に飲み込まれた。轟く雷鳴は嫌な記憶を思い出させる。それでも、彼が項垂れることを許されるのはこの嵐が過ぎ去るまでの間だけだ。

GM:彼は自分に才能がないことを知っている。彼は自分が気弱なことをわかっている。彼は自分に力がないことを承知している。

GM:だから望まれる通りに、言う通りにしなければいけなかった。それが弱者なりの責務だった。

GM:そしてそれすらも叶えられないのなら。

グラビス@GM:「……今日からまた僕が“星見”だ」

GM:その責任は負わねばならないのだ。


GM:嵐の中、クネム村から飛び出したあなたたちは、街道の近くに設けられていた掘立小屋になんとか駆け込んでいました。

GM:ぼろぼろの整地用具などが立てかけられているだけの雨漏りもひどい粗末な小屋ですが、雨風がしのげるだけありがたいものです。

GM:小屋の中に積んであった薪の中からギリギリ使えそうなものをかき集めてなんとか火を起こし、雨に打たれて冷えた身体を温めています。

ルル:「いやぁ……ゴーレムは強敵だったねぇ」

リーリィ@GM:「ぶぇっくしょいルンフォ! 途中で吹き飛ばされるかと思ったのです。嵐やばいのです」

レーヴェ:これは正体がルンフォ

GM:(リディに一声かけてから)たっぷり水を吸った給仕服を脱いで豪快に絞りながらのリーリィ。小屋にあった用具を手際よく組み合わせて簡易物干し竿を作っていきます

レーヴェ:棍つかう? >物干し竿

ナリア:疲れと暖かさと緊張の途切れかけで眠りかけてます。

ルル:ナリアちゃんに毛布かけようね

ナリア:「……スゥ(=ω=)。○」

クシナ:リディもいるんだぞ!

リーリィ@GM:そんなことより風邪とか引くわけにはいかないのです

クシナ:じゃぁリディを外に出すか

リディ:おめめを隠してないないしておくよ!

クシナ:スッ

クシナ:冗談はさておき

リディ:\リディ出荷よー/\そんなー/

クシナ:リーリィには毛布欠けとこ

リーリィ@GM:お礼を言って借り受けます

GM:一方、ソルスは火に当たっているうちに落ち着いてきたのか、すすり泣く声と嗚咽は止みましたが、膝を抱えてうずくまっています

レーヴェ:よしよし ソルスさんの背中をさすっていよう

リディ:「(こういう時に、機微に鈍い自分が恨めしくなるぜ)」

リディ:(ソルスさんにどう接してあげたらよいかわからない

レーヴェ:「嵐が落ち着いたらどこへ向かいましょうか」 クネム村には戻れんしな

クシナ:「近くの街に行くしかないな」

リーリィ@GM:「とりあえずハーヴェス王国に行くのがいいと思うのです。遠いところにいくにしても、お金を稼ぐにしても」

リーリィ@GM:「あそこならやろうと思えばなんでもできるのです」

クシナ:「亭主が向かっていった先、そもそも我らがいた町がある」

リーリィ@GM:「あと一応、クシナさんの言う通りダメマスターもいるはずなのです。何かと利用してやるといいのですよ」

クシナ:「なに、もともと戻る予定だったんだ、大した差はない」

クシナ:「1人増えたぐらいでな」

クシナ:ていうか夜なんだよな

クシナ:しかも深夜

GM:そうだよ

リディ:「現状、それ以外にアテにできる場所もないしな。頼らせてもらうことになりそうだ」

クシナ:「ひとまずは休め、朝になってから動くぞ」

レーヴェ:「そうですわね。不寝番はわたくしが」

クシナ:「ああ、レーヴェ頼む」

リディ:「すまない。だがどこかで一息は入れてくれよ」

ソルス@GM:「……ごめんなさい」

リディ:「ご主人様たちも、明日に備えて今夜は休みましょう」

レーヴェ:「ええ、ありがとうございます」 >リディさん

レーヴェ:「謝らなくていいのですよ。わたくしたちがしたくてしたことですから」

クシナ:「特に予定も変わってないしな……」 言いながら端によって

クシナ:リーリィをひっ捕まえて毛布にくるまる

リーリィ@GM:もぞもぞ

クシナ:もぞもぞ

ルル:「はーい。おやすみー」 ナリアちゃんと同じ毛布でくるまる

レーヴェ:「休めそうですか? 事情は、ソルスさまが話したくなったらで構いませんから」 ソルスさんを毛布でくるみながら

ソルス@GM:「……うん」

ソルス@GM:「ありがとう……」

GM:レーヴェさんにくるまれて、ソルスは静かに寝息を立て始めます

GM:夜は更けていく……


GM:ということで翌朝

レーヴェ:外の気配を気にしながら一晩を過ごしました

GM:式神の追手が来るようなことは無く

GM:嵐はまだ続いていますが、昨夜よりは幾分マシになっています

ルル:「おーおー、まだ降ってる」

リーリィ@GM:「おはようございますなのです」

ナリア:「おはよー! あさだー!」

クシナ:「おはよう」

レーヴェ:「おはようございます。ひとまず異常なし、でしたわ」

リーリィ@GM:ぱっぱと干し物の確認をしてシワを伸ばしています

リディ:「おはよう。こいつは長引きそうだな」 戸から表を覗きながら

クシナ:「そうか……ありがとな」

クシナ:「だが動かないわけにもいかん」

クシナ:「準備を整えて向かわないとな……」 とルートを考える

リディ:「式神が諦めた……かどうかも分からないしな」

リーリィ@GM:「食べものを何か持ってきたらよかったのです。むむむ」

クシナ:荷物持ってきてもらってたので保存食が20食分ぐらい……

ナリア:近くに木のみとか野草とか、食べれそうなものないか探すことはできますか。

GM:できるけど嵐に打たれながらの探索なので探索判定1回でHP2割消費で

クシナ:事故がおきる

レーヴェ:崖下にいるナリアさんが幻視されてしまう

GM:がけのしたに いる!

クシナ:保存食を渡しておこう

GM:しめりけのある保存食

クシナ:我慢するんだな!

クシナ:栄養自体はたぶんアルゾ

レーヴェ:リーリィパワーでおいしくしてもろて

ナリア:「おいしい!」

クシナ:( ゜д゜)ハッ!

クシナ:亭主の秘蔵の酒ならあるぞ

クシナ:なんか火炎瓶の扱いを受けてたが

クシナ:火炎瓶はリーリィに渡しておくわ

リーリィ@GM:「料理に使うのはちょっと厳しいですけど武器にはなりそうなのです」

クシナ:「ああ、そこそこ扱える武器にはなるな」

ルル:「まずいお酒ならもったいなくもないしね!」

クシナ:「亭主も役立つことがあるものだ」

イード@GM:。。○(そうじゃねぇからな!?)

イード@GM:天の声が聞こえたような気がする

レーヴェ:ホワンホワンイドイド

リディ:おかしいな、寝不足かな……

クシナ:幻聴が……

クシナ:食事すまして移動すべきか

クシナ:まだ嵐は続いているが

ソルス@GM:「あ……の……」

GM:どう口を開くべきか、と悩んだ様子で、所在なさげにソルスが手を宙ぶらりんに浮かせます

ソルス@GM:「……」

レーヴェ:食事の手を止めてソルスさんの言葉を待とう

ソルス@GM:「その……」

リディ:「どうだ。食欲は戻ったか?」 話題を振ってみて、話せるようになるのを待とう

ソルス@GM:「……うん」

ソルス@GM:「……それも、昨夜も、今も……ありがとう。でも、わたし、お金とか……みんなに渡せなくて」

ソルス@GM:「どうしたらいいかなって、わからなくて……」

ソルス@GM:「……えっと」

ソルス@GM:「いつか、お礼は、ちゃんと、します。何年かかっても、きっと」

ソルス@GM:「だから……もう少しだけ……助けて、ほしいの」

ソルス@GM:「お願い、します」

ルル:「言えたじゃねえか……まあ言われなくても助けるつもりだったけどね!」

リディ:「君を連れ出した瞬間に、俺たちの腹は決まっていたよ。それはこれから先も同じことだ」

クシナ:「依頼はすでに受けているしな」

ソルス@GM:「依頼……?」

クシナ:「期限なし、報酬も明記はされちゃぁいないが……まぁ、あとでいくらでも取り上げるさ」

クシナ:「悪い依頼じゃない、が……依頼人のことを話すのはナンセンスというものだ」

ソルス@GM:「……? わかんないけど、わかった」

クシナ:「まぁ、なんだ……建前上も人情的にも問題なくともに行くつもりだ」

クシナ:「この子らを放っておくわけにはいかないしな」 ナリアルル

ナリア:「おれーなんてなくてもたすけるにきまってるじゃん! ソルスはともだちなんだから!」

レーヴェ:「そのとおりですわね。申し上げた通り、わたくしたちはそうしたくてそうしているのです」

ソルス@GM:「みんな……ありがとう」

ソルス@GM:「……それと、逃げてた理由……」

ソルス@GM:「ちゃんと言うのが、筋だと思うんだけど……」

GM:それに関してはさっき以上に歯切れが悪く、言いづらそうにしています

ソルス@GM:「……気分のいい話じゃ、ないと思うの」

ソルス@GM:「だから、どうしようか、迷ってて」

ソルス@GM:「みんなは……クネム村に戻るつもりとか、あるのかな」

ナリア:「ソルスがもどりたくないならいかないよ!」

ルル:「んー、けーやくも終わったしー……忘れ物ないしー……ないよね? なかったっけ? ないと思う……」

クシナ:「今のところはないな」

ルル:「ないって!」

ナリア:「じゃあダイジョーブだ!」

レーヴェ:「あったとしても、こうなった以上は戻りにくいですわね……」 苦笑

リディ:「少なくない時間を過ごして、家族のようにもてなしてもらった恩義のある村だが」

リディ:「俺はもともと雇われの冒険者だからな、戻ることはないだろう。いつか来る別れがたまたま今だったというだけだ」

ソルス@GM:「そっか……」

GM:ほっとしたような、寂しそうな、どちらとも言えない表情を浮かべて、ソルスは頷きます

ソルス@GM:「……話して、おくね。嫌な気分になるかもだから、それはごめんなさい」

ルル:「暗くなりすぎないようにBGMとかつけとく?」

ソルス@GM:「あはは……どっちでも、お任せするね」

ルル:クシナから怒られそうだからやめとくルル

クシナ:怒らないが(

リディ:熱いバード魂を感じる

クシナ:身内しかいない場では

クシナ:そこまで厳しくしないから(

ルル:本当に怒らない?

ルル:こち亀BGMみたいなのつけても怒らない?

クシナ:怒りはしないよ(

クシナ:後で道徳の授業が入るだけだよ

クシナ:2時間コースで

ルル:読み外したルル

GM:自分を落ち着けるように胸に手をあてながら深呼吸をして

GM:訥々と話しだします

ソルス@GM:「……おにいちゃんが」

ソルス@GM:「おにいちゃんが、押し倒してきたの」


GM:その夜。成人になったら話さなければいけないことがある。とおにいちゃんに呼ばれ、わたしは深夜に寝間着に袖を通すこともなく奥の間に向かいました。

GM:奥の間は儀式を行う時のように整えられていて、これは大事なのだと思い、待っていたおにいちゃんの前に居住まいを正して向かい合いました。“時見”の成人。本来なら祭壇で儀式を行い迎え、正式に襲名するものです。何かそのことに関するお話なのだろうと思っていました。

グラビス:「来ましたね、ソルス」

ソルス@GM:「うん。おにいちゃん、これは……?」

グラビス:「……」

GM:おにいちゃんは一度目を伏して、一つ深い呼吸をしてから、言いました。

グラビス:「ソルス、お前はこれから僕と子を成しなさい」

ソルス@GM:「……え?」

GM:聞き間違いかと思いました。そうでなければ、何かの暗喩かと。

GM:でも、今まで習った“時見”の儀式の中に思い当たるものはありません。部屋に焚かれていた香の匂いがいやに鼻につきます。

グラビス:「お前は成人したのです。“時見”として次代の子を授からなければなりません」

ソルス@GM:「ま……待って。それはわかるの。いつかは子どもを持たなきゃいけないって。で、でも……なんで」

ソルス@GM:「おにいちゃんと……?」

GM:逡巡して、少しだけ身を引いてしまったのがいけなかったのでしょうか。

GM:身を乗り出したおにいちゃんが、わたしの手首を力強く掴みました。

グラビス:「そうだ、僕とだ」

GM:低く唸るようなその声は、いつものおにいちゃんとはとても違って聞こえて。身が、強張りました。

ソルス@GM:「や……だ……」

GM:思わず拒絶の言葉が零れて、その瞬間。背中が叩きつけられるように床へと引き倒されました。

グラビス:「嫌だ、じゃないんだ。今からお前は僕と交わらなきゃいけないんだ」

ソルス@GM:「だって、だっておかしいよ。おにいちゃんとなんて。家族でしょ!?」

GM:顔の横に拳が振り下ろされました。驚きと、恐怖で、声が引っ込みます。

GM:はじめて、おにいちゃんを怖いと思ったのです。

グラビス@GM:「僕は母上と交わった」

ソルス@GM:「…………え?」

GM:そしてそれ以上に、今聞いた言葉に思考が止まりました。

グラビス@GM:「わかるか? お前は僕の妹で、僕の娘なんだ」

ソルス@GM:「………………」

GM:おにいちゃんの言っていることが、何一つ理解できませんでした。

グラビス@GM:「お前もいずれそうしなければいけない。息子が生まれたなら息子を犯さなければならない。それが嫌なら2人生んで兄妹で交らわせるか?」

グラビス@GM:「“時見”の血は濃く残さなければいけないんだ。それがこの村に、“時見”に課せられた定めだ」

グラビス@GM:「これが運命なんだよ。受け入れろ」

GM:言葉が何も耳に入ってきませんでした。何一つ信じられまでんでした。信じられないのに、そこに何一つ嘘はないのだと『直感』でわかりました。

GM:そうわかった瞬間、空白になっていた頭に激情が湧き上がってきました。

GM:衝動のままに振るった平手がおにいちゃんの頬を打ちました。一瞬、力が緩んだ間におにいちゃんの手を振り払って逃げました。

GM:嵐の吹き荒れる外へ、無我夢中で。ここから逃げられるなら、どうなったっていいと思いました


ソルス@GM:「……全部嘘だったらよかったのに」

GM:喋り終えたソルスは、そうぽつりと漏らして、俯きました

ソルス@GM:「そうやって“時見”を絶やさないで来たんだ。そう思ったら、もう何もかも嫌になっちゃった」

ルル:「おおう……ふぁっきん村社会……」

レーヴェ:「……」 下唇を噛んで言葉を失っています ソルスさんを横からそっと抱きしめよう

ソルス@GM:「……きっと、わたしは悪い子だよね。今までご先祖様はずっと我慢してきたのに」

リーリィ@GM:「……」 ルンフォだからなんも言えねえ……

ナリア:「……? どういうことルル? わたし、よくわからないや」

ルル:「嫌なことされたんだって!」

ナリア:「ひどい!」

ルル:「ねー!」

クシナ:「悪い子でも構わん、いやだったならば、其れこそな」

ナリア:「イヤなことをイヤっていったんだから、それでイイじゃん!」

リディ:「この中の誰よりも……君にとって一番つらい話を、俺たちに聞かせてくれたんだな」

クシナ:「自分の”我が儘”を少しも通せん生き方は退屈だからな」 端の方で思案してる

ソルス@GM:「……ありがと。みんなのおかげで、少し楽になれたよ」

レーヴェ:このPTが女所帯でよかったねソルスさん

GM:男性比率の方が高かったらさすがに話せたもんではないですね

クシナ:肩見せまいリディになってしまう

クシナ:会話の仕方は男よりだけど(クシナ

リディ:男の顔など見たくもないだろうな、と思っているよ

ナリア:「やりたいことしようよソルス! そのほうがたのしーよ!」

ナリア:「ねールル!」

ルル:「ねー!」

ソルス@GM:「やりたいこと……」

ソルス@GM:「ずっと“時見”になること考えてたから、すぐには思いつかないけど」

ソルス@GM:「うん、そうできたらいいなぁ」

ルル:「まずはいろいろやってみるといいよ! 歌とか楽器ならルルが教えるよ!」

ソルス@GM:「えへへ、ありがと。楽しそう」

GM:先ほどよりも幾分か、和らいだ様子になったソルス

GM:外の雨音も少し緩んできたような気がします

ナリア:こういう雰囲気の時ホント役に立つなナリアchangとルルchang

GM:空気を読まないという長所を生かしていけ

ナリア:「おはなししてたら、おなかすいたー。はやくごはんたべたいよー」

クシナ:「保存食ぐらいしかないがな」

クシナ:「おいしいご飯は街についてからだ」

レーヴェ:「いままで外のお話は耳にするだけだったでしょうから……ご自分の目で確かめに行くのもいいかもしれませんわね」

ルル:「じゃあついたら観光ついでに食べ歩きしよーぜ!」

リーリィ@GM:「なのです。そうと決まればレッツ……ゴーしていいか微妙な天気ですけど気持ちはゴーなのです!」

ナリア:「たべあるきしたーい! ごーごー!」

GM:というわけで

GM:一応追手がかかるかどうか不明瞭な状況

GM:念のためを思えば天候不良のうちに進んだ方がいいとも言えます

クシナ:イクゾー

リディ:行きましょう

ルル:GOGO

GM:みなさんはおいしいごはんのためにも先を急ぐことでしょう

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