シーン7:ただいま
GM:長く苦しい戦いの末、魔剣“黒劔”を撃破し
GM:ソルスを取り戻し、あなたたちは黒劔の生み出した奈落の魔域を脱出する
GM:ぐねりと視界のうねる感覚を超え、あなたたちはやってきた崩れた遺跡へと戻ってきます
GM:久しぶりに浴びる陽の光
GM:薄暗闇に慣れたみなさんの目には少し眩しすぎるくらいの光が、あなたたちが無事戻れた実感を沸かせるでしょう
ソルス@GM:「んー、お日様の光だぁ……!」
レーヴェ:「戻って、来れましたのね……」 ほっ
ルル:「帰ってきたぞぉー!」
リディ:「随分、久しい気がするな」
ナリア:「う~ん、まぶしい~!」 ノビしながら
リョーケン@GM:「ンー、シャバの空気はイイモンだなァ」
クシナ:こっそり祈りをささげて 「暖かな空気は悪くないものだ」
リョーケン@GM:「ま、色々思うところもないではなかったけどよォ……」
リョーケン@GM:「ここまであんがとよ」
クシナ:「こちらこそ世話になったな、リョーケン」
リディ:「まさかあんな気の滅入る場所でご馳走にありつけるとは思わなかったよ」
レーヴェ:「あなた、ここからどうなさるの?」
リョーケン@GM:「オレっちはまたぶらり旅さァ」
レーヴェ:「そうですか……この先も敵として出会わないよう祈っていますわ」
レーヴェ:「よい旅路を」
リョーケン@GM:「ははっ、そうだなァ。オレっちの勤め先にもよるからにゃそこは」
ナリア:「おなかすいたー!」
ルル:「途中まで一緒に行ったりする? そっちの方が安全だよ!」
リョーケン@GM:「んーにゃ、オレっちは別に人族の街に行きたいわけじゃぁないからな」
ルル:「( ˙꒳˙)そっかー」
ナリア:「しゃーない!」
リョーケン@GM:「気遣いありがとうよ」
クシナ:やれやれと微笑して 「どちらにせよ歩き始めるか、早く帰りたいしな」
リョーケン@GM:「ってもまた、飯を振舞えるような再会ができたらいいな。じゃあヨ」
GM:そう言ってリョーケンはさっぱりと別れていきます
リディ:「今度はちゃんと客としてお邪魔したいね」 手を振って送り出そう
ソルス@GM:「あっ……あなたの作ってくれたご飯、とってもおいしかった! ありがとねー!」 ノシノシ
リョーケン@GM:b 親指を立てて去っていくリョーケン
クシナ:第2部のラストダンジョンでわき道にそれると
クシナ:厨房にいるみたいな
クシナ:そういう
ルル:運命の再会
GM:ま た お 前 か
GM:ラストダンジョンヒーラー、リョーケン
レーヴェ:デジャヴるエンディング(魔域脱出)
クシナ:特定NPC誰かと友好度が高くなければ犬エンドに
ルル:オマエノ シワザ ダタノカ
GM:さて帰り道
GM:近くの木の枝の上から
GM:ばさばさっと音がします
ディーラ@GM:『はっ、寝てた!』
クシナ:「む……あれは」
ルル:「あれは!」
ルル:「……あれは?」
クシナ:同時翻訳のクシナマン
ディーラ@GM:『ん……あ! 戻ってきてる! ヤッホー!』 ばさばさっと降りてきます
レーヴェ:きょうは罠に引っかかったりしてない!
GM:木の枝にちょっぴり引っかかってずっこけそうになりながら降りてきます
クシナ:「こうして会うのは久しく感じるな……魔域での戦いが長かったからか」
ディーラ@GM:『わたしもなんかそんなかんじするー。寝すぎたかな?』
クシナ:「ああ、戻ってきたぞ……この子(ソルス)もつれてきた」
クシナ:「ハッハッハ……そうかもしれんな?」
クシナ:「しかし、こうして平穏を取り戻せた……ゆったりとまた過ごそうではないか」
ディーラ@GM:『おー、おめでと! ダンダイエンってやつだね! ……ダイダンエン? ダイエンダン?』
ルル:「そだね! ゆっくりー……ゆっくり……? ゆっくりってなんだ……?」 ゆっくりを知らないグラランマインド
レーヴェ:「おかげさまですわ。森長さまにもよろしくお伝えくださいまし」
レーヴェ:あのお方が足臭を抑えてくれなければ、足臭爆弾を用意してくれなければ、別の(シリアスな)エンディングがあったかもしれない……
リディ:あの場面で世界が分岐した……
ナリア:ナリアは悪くないということか
ディーラ@GM:『っとそれはよくって、森長がねー、みんな疲れてるだろうからって、じゃーん!』 と前渡されたのとはちょっと違う宝珠を取り出します
クシナ:「これは……?」
ディーラ@GM:『ぱっとビューン! できるんだって!』 指定された地点にワープできます
クシナ:「なるほどな」
ルル:「なるほど! 完全に理解できた!」
クシナ:「ならば、その力を借り受けるとしよう」
ナリア:「うんうん!」
クシナ:宝玉パワーだ!!
クシナ:うおおおお!
ディーラ@GM:『というわけでー、いくよー!』
ディーラ@GM:ぱっとビューン!
GM:みなさんは村の近くの丘までぱっとビューンしました
GM:パッ
クシナ:*壁の中にいる*
レーヴェ:座標指定ミスしないで
GM:死じゃん
ルル:かべの なかに
ルル:いない。
レーヴェ:「まあ! 本当に移動してしまいましたわ!」
ディーラ@GM:『よしオッケー! それじゃねー!』 ばっさばっさと森へ帰っていきました
クシナ:「ああ、ありがとな(飛んで帰るのか……)」
GM:宝珠、しゅわっと消えてたので使い切りらしいですね
ソルス@GM:「ありがとうディーラさん!」
リディ:「いや助かった。帰りも気を付けてくれよ」
ソルス@GM:と見送ってから風に撫でられ村を一望して
ソルス@GM:「……かえって、これたんだ」
ナリア:そういやどうなった
GM:村はなんともないよ
GM:前の襲撃でちょっと壊れたところはもうほとんど直ってるくらい
ナリア:よかった
GM:崩壊はちょっとしてたけどそこまで深刻にならない被害で済んでたのだ
クシナ:「自然の恵みのように根強い者たちだ……」
レーヴェ:「そうですよ。早くグラビスさまにも無事を報せましょう」
ソルス@GM:「……気づいたら暗い所にいて」
ソルス@GM:「怖い怪物がいて……」
ソルス@GM:「だめかと思ってて……」
ソルス@GM:「でも、みんなが助けに来てくれて……」
ソルス@GM:「ぐす……ひぐ……」
ソルス@GM:「ありがとう……こわかった……こわかったよ私……!」
ナリア:「ほら、はやくかえろうよ! むらのみんなもまってるよ」 手を引いて連れて行きたいわね
ルル:「お礼は晩御飯でいいよ!」(*'▽')b
ソルス@GM:「ぐす……ぷふ……へ、変なところで笑かさないでよぅ!」
ソルス@GM:「あーもう、変な顔してるよぜったい! えへへ……」
ソルス@GM:「うん、かえろう!」
ルル:「おー!」
クシナ:ついていこう……
リディ:「また元のように、皆で食卓を囲もう」
GM:赤みの残る目元を拭って家路へと
GM:みなさんが村へと戻ると、門番をしていた人が諸手を上げて喜んで
GM:帰ってきた、帰ってきたぞぅ、とグラビスたちを呼びに走ります
GM:その報を受けて走ってきたグラビスが
グラビス@GM:「ソルス、ソルス!」
ソルス@GM:「お兄ちゃん……! わぷっ」
GM:普段の彼の落ち着きからは遠いような姿で、ソルスを抱き止めます
グラビス@GM:「無事なんだね!? よかった……本当に……」
ソルス@GM:「く、苦しいよぅ……た、ただいま」
グラビス@GM:「……おかえり」
GM:噛み締めるような言葉。それから、ソルスを離してみなさんの方へ深々と頭を下げます
グラビス@GM:「ありがとうございます。ソルスを助けてくれて」
グラビス@GM:「みなさんがいなかったら……ソルスは……」
レーヴェ:「いいえ、間に合ったのはソルスさまがひとりでも頑張ったおかげですわ」 兄妹の再会にもらい泣きしつつ
クシナ:「よせ、起こりえなかった未来は考えなくてもいい……今、ここにこの子がいることをかみしめておけ……あと、この子ら(ナリア&ルル)がご飯を所望している」
クシナ:「当然、祝いの席は用意してあるのだろう?」
ルル:「美味しい物が食べたい!」
リーリィ@GM:「とうっぜん! なのです!」 フレーム外から来るぞ!
クシナ:フレームをぶち破ってきた
イード@GM:「よう、おかえり。よくやったなお前たち」
クシナ:「亭主とリーリィも元気そうだな」
リーリィ@GM:「今すぐと言いたいところですがそこはちょっと辛抱してお夕飯まで待つのです。とびっきりの晩餐にするのですよ」
クシナ:「ふむ、楽しみにしておこう」
リディ:「旅の途中、ずっと村の人たちのことを考えていた……俺たちの方こそ、俺たちだけでは何もできなかったと思う」
ナリア:「ごはんできるまで、ねる!!」
クシナ:「ならば私は村を見て回ろう」
ルル:「じゃールルも! 寝る!」
リディ:「俺はみんなの荷物を中に入れてくるよ」
レーヴェ:「ではイードさま、わたくしが簡単に報告を致しますわ」
イード@GM:「全員無事で帰ってくれて、本当によかった。ああ、じっくり休んでてくれや」
イード@GM:「生真面目だなぁオイ。飯の肴にとっといてもいいんだぜ?」
レーヴェ:いやあ、食卓の場に上げるには不適切な話題とかあるし……
GM:臭いの話とか……
GM:足の話とか……
レーヴェ:「あら。ナリアさまとルルさまの英雄譚をご本人の口から聞くなら大筋は知っておいたほうがよくありませんこと?」
イード@GM:「そうだな。んじゃ頼むぜ」
ナリア:「ふたりでおやすみだー!」
ルル:「だー!」
ナリア:「ソルスもつかれてるでしょ! ねよ!」
ソルス@GM:「うん……そうしよっかな。いいかな、お兄ちゃん」
グラビス@GM:「もちろん。ゆっくりお休み」
GM:と、みなさんは各々お昼寝したり、村を見て回ったり、報告したり……
GM:夜にはリーリィの用意したとっておきのご馳走が振舞われ
GM:その間もみなさんの帰りを聞いた村の人々が代わる代わるみなさんの下へ挨拶にきます
GM:村を、ソルスを救ったヒーローとして、みなさんの冒険譚は近隣の村々にも、もしかしたらもっと遠くまで伝わることでしょう
GM:けれどあなたたちの物語はきっと、まだまだ続く……
GM:という感じで、CPケセラセラ第1部終幕となります。お疲れさまでした!!
ルル:おつかれさまー!!
ナリア:お疲れさまでしたあああああああああーーーーーーー!!!!!!!
レーヴェ:おつかれさまでしたー! ウィーピピー!
クシナ:お疲れさまでした~
リディ:お疲れさまでしたー!
GM:――――――――
GM:世界がひび割れて、崩れていく。命が漏れ出て、薄れていく。このまま待っていたら、僕が死ぬのが先か、魔域が崩れ去るのが先か……どちらだろうか。
GM:彼らの足音も、気配も、もう無い。きっと無事に戻れただろう。そう思って、胸に抱いた魔剣――“黒劔”に静かに語りかける。
???@GM:「君は……このまま放っておいても力を失った鉄塊に戻るのかな。わからないけれど……」
GM:返事はない。もう言葉を持ち意思を持つだけの魔力は失ってしまったのだろうか。それとも眠っているだけなのか……。
???@GM:「君も、僕も、こんなところで終わるわけにはいかない。そうだろ」
GM:彼を討ち果たすために全力を尽くした彼らには少し悪いけれど、僕もまだ目的を果たしていない。死ぬわけにはいかない。例え、魔剣の力を使ってでも。
???@GM:「君の力、もらうよ。だから僕の命を君に与えよう」
GM:もう力の入らない腕を無理やり動かし、剣の切っ先を自身に突き付ける。後戻りはできないだろう。だけど――
???@GM:「とっくの昔から、覚悟していたことだ」
GM:――――――――
リザルト
経験点:基本1,000+魔物討伐点630+第一部クリアボーナス2,000=3,630点
報酬:10,000G
名誉点:剣の欠片56+称号“剣砕の英雄(50)”=106点
成長:5回




