シーン5:台本と違う
リディ:「倒した……か……?」
ルル:「やったか!?」
ナリア:「ごはんたべてくる!」
クシナ:「レベリオ殿の懸念がある」
クシナ:「まだ油断はするな」
レベリオ@GM:「ああ。なんだか……“弱すぎる”、気がしてね。この程度なのか……?」
レーヴェ:「まずは黒剣を引き剥がさなければ安心もできませんわ」
ルル:「やってないか……?」
リディ:「確かに……これが決着なら、存外に早く片付いてしまった気がするが……」
ナリア:「まだ『いただきます』しないほうがいい?」
クシナ:剣を探すのだ剣
レベリオ@GM:「……とにかく“黒劔”を回収しよう。これを検めればわかるはずだ」
レーヴェ:警戒しつつ近寄って黒劔を奪おう
GM:あ、レーヴェさん取る? そしたらね
レーヴェ:体張る役目なので……
GM:ザギラスの手にしていた黒い大剣を手に取ろうとした時
GM:それが黒い砂のようになって崩れ去ります
GM:ざばぁ
ナリア:あれ
リディ:「なっ……!?」
ルル:「あれぇ?」
レーヴェ:「えっ、あっ!? わ、わたくし!? ど、どうしましょう」
ナリア:「レーヴェ、そんなチカラが!?」
クシナ:「ふむ?」
ルル:「こーわしたー!」
レーヴェ:「ソルスさまを助ける手がかりが……!」 おろおろ
GM:そしてそれは、つむじ風のように渦巻き、砂塵となって部屋の外へと飛び出していきます
GM:それはあなたたちが通ってきた道
GM:つまりは──ソルスの捕まっていた牢の方へと
レーヴェ:「あちらは……」 追いましょうかね
ルル:「あ、ふざけてる場合じゃないやつ?」
レーヴェ:「ルルさま、あんまりいじめないでくださいまし!」
ナリア:「ちょっとはやかったみたいだよ、ルル?」
ルル:「てへぺろ☆彡」
ルル:「わしとしたことが見誤るとはのう……」
リディ:「まさかハメられたわけじゃないよな……?」
レベリオ@GM:「追おう。まずい予感だ」
クシナ:はしれー
クシナ:ふぉーふぉーごー
GM:すたこら。黒い砂を追いかけていけば、あの黒い部屋へと戻ってきます
GM:その部屋の中央には少女が1人、立ち尽くしています
GM:その姿は間違いなくあなたたちの知るソルスのもので
GM:けれど、黒い柵の向こうにいたはずの彼女は、今は柵の奥ではなく手前に
GM:そう、外に。佇んでいます
レーヴェ:自力で脱出を!?
ナリア:腹パンされそう
レーヴェ:「ソルスさま!」 声かけちゃお
リディ:周囲を警戒しながら後ろに続こう
ナリア:レーヴェについてこ
ソルス@GM:「……」
レーヴェ:「ご無事でしたのね、よかった」 ノコニコ近づいちゃうぜ。迂闊だからな
ナリア:「げんきないのソルス? だいじょーぶ?」
GM:ソルスは声をかけてきたあなたたちに顔を上げて、腕を伸ばします
クシナ:レベリオ殿も警戒してるだろうから警戒しておこうね
GM:口の端を上げて紡ぐ言葉は、ざらりとなめつくような違和感を持って
ソルス@GM:「ご苦労」
GM:黒い剣が、虚空より出でる
ナリア:「へ?」
GM:それは音も無く振り下ろされ
GM:あなたたちへと襲い掛かる
レーヴェ:「あなた、誰……!」
ナリア:これはナリア切られるなーw
レーヴェ:《かばうⅠ》! 《かばうⅠ》じゃ!
レベリオ@GM:「……下がって!」
GM:咄嗟にレベリオがその黒い剣の軌道を逸らします
ナリア:たすかった
GM:逸れた斬撃はぽかりと空間に虚空を生む
ソルス@GM:「ほう、猪口才な術を使うな」
ルル:「ブーメランってやつなのでは……?」
リディ:「──終わったかと思ったぜ」
クシナ:「フム……あれはどういう状況か、劔の影響か」
ソルス@GM:「オレのは術などではない。オレそのものだ。一緒にするな」
レベリオ@GM:「その口ぶり、お前が“黒劔”の意識だと思ってよさそうだね」
ソルス@GM:「そうとも。まぁ、理解していればこそのあの反応の速さだろうが」
ソルス@GM:「完全に乗り換えるのにはあの牛が少々邪魔だったのでな。お前たちの奮闘には助けられたよ」
リディ:「“黒劔”の意識? 黒劔は意識を持っているのか……!?」
ソルス@GM:「よって褒美を遣わす。オレの手により死ぬがいい」
GM:2度目の斬撃。有無を言わさぬ力の暴力
レベリオ@GM:「くっ、ちょっと手荒にするよ!」
クシナ:任さざるをえまい
GM:レベリオも真っ向から受けるのを避け、剣戟の範囲内にいるみなさんを引き寄せて動かす方向で無理やりに対処します
GM:ケルベロスにも使ってた鎖でじゃらじゃらーっと
ソルス@GM:「逃げるか? どこに逃げる。この魔域はオレの掌の上と同義だぞ」
ナリア:「このおしろが、てなんだって……こちょばしたら、わらうかな?(コショコショ)」 >ルル
ルル:「つかう?」 つねこじゃらし >ナリア
ナリア:「(ΦωΦ)」
クシナ:「フム……現状で何かやれることはあるか、レベリオ殿」 動かされながら
クシナ:ブゥンブゥン……
レベリオ@GM:「……そうだね。ほんの少しでいい、奴の注意を引いてくれるかい?」
クシナ:「よし、何とかしよう」
レーヴェ:「わかりましたわ。……いまは、ソルスさまを“黒劔”から引き剥がすことはできないのでしょうね」
クシナ:「この状況であれに詳しいのはレベリオ殿だけ、信じざるをえまい」
リディ:「いまできる最善手を打つしかない」
クシナ:「……ナリア、ルル……とりあえず悪い子になったソルスと遊べ、本気でな」
ナリア:「……え? でもソルスはボーケンシャじゃないよ。わたしたちがこうげきしたらケガしちゃうよ」
ルル:「あのかんじだとなんかこう、大丈夫そうじゃないかな!」
ナリア:「ならいっか!」
ルル:「ルルたちに本気でやれって言ったのを後悔させてやろう!」
ナリア:「おーっ!」
GM:というわけで、あなたたちなりのアクションを打ってソルス(黒劔)の注意を引こう! 全員「任意の技能レベル+任意の能力値B」を基準値に2dどうぞ。
GM:合計60/70/80で後々ちょっと変わります
クシナ:よしがんばれ!!
クシナ:私は役に立たん!!!
レーヴェ:冒険者生命で振ろうね。なんか……いい感じにタフネスで……押し切る!
レーヴェ:2d+9 冒険者生命 SwordWorld2.5 : (2D6+9) → 7[5,2]+9 → 16
ルル:2d+11 せーしん SwordWorld2.5 : (2D6+11) → 7[4,3]+11 → 18
ナリア:2d+6+3 生命 SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 10[6,4]+6+3 → 19
リディ:ウオオ! 威嚇射撃だ!!
リディ:2d+6+3 (マギテックLv.6+器用度B3) SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 6[1,5]+6+3 → 15
クシナ:2d+4+3 君らにすべて任せる SwordWorld2.5 : (2D6+4+3) → 7[3,4]+4+3 → 14
GM:みんな出目高いよ?
GM:C(16+18+19+15+14) SwordWorld2.5 : 計算結果 → 82
GM:うお、いってるやん
リディ:超えたー!
GM:ではでは
GM:レベリオの補佐から解かれたあなたたちは、思い思いの方法、技術で黒劔に立ち向かいます
GM:ルルのリズムが剣の挙動を狂わし、
GM:リディの銃撃が襲い来る斬撃を弾く
GM:クシナが活路を見出し、
GM:レーヴェとナリアが手を伸ばす。あなたたちの助けを待つ人へと
ソルス@GM:「目障りな……!」
リディ:「【スモーク・ボム】! 好きなようにはさせねえぞ!!」
レーヴェ:「ソルスさまっ!」
ナリア:「イタズラするわるいコには、おしおきだー!」
ソルス@GM@GM:「オレは“ソルス”ではない! オレはオレのみで意思を持った──」
レベリオ@GM:「──隙を見せてくれたね」
GM:“黒劔”の注意が逸れ、レベリオの手が空いたその一瞬。無数の羊皮紙を1度にばらまき、赤い魔法陣が中空にいくつも浮かぶ
レベリオ@GM:「お前のために用意した術式だ。効いてくれよ!」
GM:赤い鎖が、瞬く間に“黒劔”を取り囲む
ソルス@GM:「なっ……!」
ソルス@GM:「この程度のものでオレが……」
GM:1本、2本とその鎖が絡みついていくたび
ソルス@GM:「が、あああああああ!? なんだこれは、オレの力が封じられていく……!?」
ルル:「おっ、効いてる? 効いてる??」
GM:黒い部屋の中を縦横無尽に切り裂いていた黒い剣の動きは次々と鈍くなり、
GM:ついには鎖にがんじがらめに絡めとられて──
ソルス@GM:「──などと言うと思ったか」
レベリオ@GM:「……!?」
ナリア:「ありゃ」
GM:鎖は確かに効いていたように見えました。そのはずが
GM:レベリオの背中から腹へと、自由な黒い剣が1本、貫いています
レーヴェ:「そんな……!」
リディ:「レベリオ!? あんた、その腹……!」
ナリア:「もう1つ!?」
クシナ:「……ソルスの体であるからこその影響かもしれんか」
レベリオ@GM:「何故……効いていないはずは……」
ソルス@GM:「効いているとも。正直に言うとな。まぁ、なかなかよくやったと褒めてやってもいい」
ソルス@GM:「オレがオレだけであれば封じ切れただろうな」
ソルス@GM:「しかし残念ながら、この娘の身体にはもう1つ宝具が宿っていてな」
ソルス@GM:「“黒鏡”。それに肩代わりさせたまでよ」
レベリオ@GM:「……!」
ソルス@GM:「そういうわけだ。なかなか楽しめたぞ」
ソルス@GM:「では潔く死ね」
ルル:「あちゃ……」
クシナ:「……」 とりあえずレベリオのほうによっておこう、それぐらいしかできぬゆえ
GM:クシナさんがレベリオの元へとたどり着く前に、
GM:貫かれた剣がその横っ腹を掻き斬ります
GM:ズバァ
レベリオ@GM:「かっ……」
クシナ:すごい勢いで血が舞いそうだ
ナリア:あー……
レーヴェ:いたそう
GM:退場! つよNPCは退場です!
リディ:うそだ!
クシナ:それでも近くまでは行こう……そそそ
レベリオ@GM:「かはっ……ぐ、ぅ……」
クシナ:「レベリオ殿……」 そそそ…… (そも近づけない可能性すらある
GM:近づけはする。今のところ追撃の気配はない
GM:ボス特有の手抜きタイム
クシナ:ならそばにはいよう
クシナ:「……すまぬ、われらが伝えていないばかりに」 傷はふさぎようないからなー
ナリア:ソルスのとこ突っ込むか!
レーヴェ:「どうしたらいいの……」
レベリオ@GM:「…………きこ、えるか……」 それは細く、今にも消え入りそうな声です
クシナ:「ああ、今ここで聞いている」
クシナ:手を握っておこう
クシナ:ぎゅ
レベリオ@GM:「術をかけた……時……確かに、……あの娘の……魂に触れた……」
レベリオ@GM:「彼女は……まだいる……そこに…………」
レベリオ@GM:「鏡を………宿していたと……言うなら…………」
レベリオ@GM:「……彼女が……その力を引き出せれば……きっと……」
クシナ:「……成程、感謝する」
クシナ:「今は休め、あとで何とかする」 気休めの一言
クシナ:ぽふっ
クシナ:っと頭一瞬なでて
GM:ナリアさんが突っ込んできた
ソルス@GM:「ん? 一番に死の名誉に授かりたいか?」
クシナ:頑張れナリア
ナリア:どうすれば語りかけタイム稼げるかなー踵落とししたら数秒でも昏倒してくれるかな
ナリア:素直に聞いてくれそう
GM:そうだなー
GM:殴るより抱き着いてくれていいぞ
ナリア:じゃあ懐にGO!
ルル:本体の方に呼びかけろ!
GM:ダイブ!
ナリア:気持ちを伝えるには目を見る! そう教わった!
ナリア:「ソルスッ!!」
ナリア:「いるでしょ! まだ、そこにいるんでしょ!」
レーヴェ:説得中はナリアchangに迫る凶刃をどうにかこうにかさばいていきましょう
ルル:後ろでいい感じのBGMを演出
GM:AU王式剣戟をレーヴェが横から殴り弾く!
ルル:かつてソルスの前で演奏したことがある(ということにした)曲でも演奏してます
リディ:「させるかよ! 人の話は黙って聞いてな!」 バシュンバシュン
ソルス@GM:「くだらん戯言を。死ね!」
ナリア:「こんなカッコつけてるだけのヤツにまけちゃダメ! ソルスは『みこ』なんだから!」
ナリア:「わたしたちの友達なんだから! 仲間なんだから!!」
ナリア:「まけちゃダメだ! しっぱいしたってたちあがれ! おちこんだってカオをあげろ!」
ナリア:「ソルスには、わたしたちがいるからっ!!!」
ソルス@GM:「いい加減、目ざわ……!?」
GM:振り下ろす手が、一瞬止まる
GM:振り下ろされようとしていた剣が動きを止める
ソルス@GM:「な……ぜ……動けん……」
ソルス@GM:「お前か……お前なのか……!」
ソルス@GM:「“時見の巫女”!!」
レーヴェ:「ソルスさまが、わたくしたちを助けてくださっている……!」
クシナ:「ああ、もっと語り掛けていけ! 彼女の魂はまだそこにいるぞ!」 応援だけします
ルル:BGM盛り上げていく
リディ:「レベリオ! あんたが触れたもの、間違いじゃなかったぜ!!」
ナリア:「ソルス! やっぱりまだげんきだ!」
ソルス@GM:「…………友達が、そこにいるんだから」
ソルス@GM:「そうだよね、わたしだって、負けないから……!」
ソルス@GM:「黙れ黙れ黙れぇ! お前は、オレの依り代だ!」
ソルス@GM:「オレに逆らうな……!」
リディ:「ソルス! 兄上がお待ちだぞ! 俺たちと一緒に帰ろう……!!」
ナリア:「オマエも、いいかげんソルスからでてけっ!」 顔に足押し付けたら対抗できませんか
GM:やめろオマエ! 面白そうだから生命抵抗力で振ってみろ!
ナリア:2d6+6+3 SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 3[2,1]+6+3 → 12
ナリア:あーん
ソルス@GM:シークレットダイス
GM:さすがに抵抗した
クシナ:ボスの品格を保て
レーヴェ:ボスの威厳は守られた
ソルス@GM:「いきなりなんだお前は! くっさい足を押し付けるな!!」
ルル:「ここでそれをやるとは……さすがナリアちゃんだぁ」
リディ:剣が抵抗しているwww
レーヴェ:急に世界観がコロコロになっちゃった
ルル:コロコロだったらここで決まってたからまだ踏みとどまってる
GM:コロコロだったらここでふわ~っと剣の魂抜けてるよ
ナリア:足は2本ありますGM
GM:やめろ。2度目の判定を所望するんじゃない。こっちの抵抗力+2で判定するぞ
リディ:マギテの【ワイヤーアンカー】でひっぱって無理やり顔押し付けられない???
ナリア:さすがリディ。すべて察してくれる
GM:面白い方向に全振りするんじゃない! 行使どうぞ!
リディ:2d+6+3 行使判定(マギテックLv.6+知力B3) ワイヤー・アンカー SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 10[6,4]+6+3 → 19
GM:草
リディ:絶対嗅がせるぞォォォ!!!
ナリア:2d6+6+3 SwordWorld2.5 : (2D6+6+3) → 10[6,4]+6+3 → 19
クシナ:本気じゃねぇか
ナリア:ええやん!
レーヴェ:高い出目を出すな!
ソルス@GM:シークレットダイス
ソルス@GM:シークレットダイス
GM:おいおいおいおいやめろよ
レーヴェ:草
GM:まずリディさんへの抵抗がこうじゃろ
GM:s2d+16-4 SwordWorld2.5 : (2D6+16-4) → 4[1,3]+16-4 → 16
GM:負けやん
リディ:草
GM:次がな
ルル:はい
GM:s2d+16-4+2-2 SwordWorld2.5 : (2D6+16-4+2-2) → 5[1,4]+16-4+2-2 → 17
GM:こうじゃ
ルル:コロコロ行きだぁ!!
レーヴェ:コロコロ堕ち
ナリア:「人間にはなあ! 足が2本あるんだ! 覚えてろ!!」
ソルス@GM:「くっ……くっ……くっさあああああああああ!!」
リディ:「唸れテンペスト! 力の限り引きやがれ!!」
クシナ:なんでこんなことになってしまったんだ
クシナ:('ω')
レーヴェ:使いようによってはいいセリフに聞こえるのにね…… >人間には2本足がある
リディ:クッソかっこいい……はずなんだけどなあ……(
GM:たまらずソルスの身体から離れて1本の剣となって浮遊しだす“黒劔”!
GM:おいなんだこの展開台本にないぞ
ナリア:足グリ
ルル:アビスカースから始まる狂い
レーヴェ:“黒劔”離れた! レベリオさんどうしたらいい!?
クシナ:彼は死にかけです
黒劔@GM:「ハッ、しまった!? いやしまったどころじゃないが!?!?」
ソルス@GM:「うえええええくっさあああああああ」
クシナ:「(何か違う気がする)」
ルル:なるよなそりゃあな!!
ソルス@GM:「やだやだやだナリアちゃんきらいー!」
ルル:こち亀のBGMでも演奏してよう
クシナ:BGMまでネタにするんじゃないよ(
ナリア:「え……あ、あれソルス!? あ、あゴメン! ゴメンね!!」
リディ:「おお!? ソルス! ソルスなのか!?」 ワイヤーを離すよ!
クシナ:「…………」
クシナ:なんかもうあれなのでレベリオの止血の努力しますね……
クシナ:ススッ
レベリオ@GM:「…………」(チーン)(しにそう)
レーヴェ:とりあえず直接触れるのはダメだよね。はたき落とすか
レーヴェ:「せいっ!」 カキーン!
黒劔@GM:「うおああああー! オレはボールじゃない!」
レーヴェ:どう収拾つけんの! 助けてGM!
ナリア:(かっこいいナリアchangを見たかったんや……やるときはやる娘だってとこを見せてほしかったんや……)
ルル:「投擲のほうがお好みか!」 拾って壁に投げつける
クシナ:拾うんじゃないよ!!!
黒劔@GM:「投げるなばかあああああ!」
リディ:「(ナリア様……ルル様と結ばれてから、俺の知らないたくましさを身につけられた……)」
黒劔@GM:「くっ……くそ……こうなったらこのままでも貴様らを皆殺しにして“時見”の身体をもう一度乗っ取ってやる……!」
リディ:「いいぞレーヴェ! これであいつを守る鎧はもうないぞ!」
黒劔@GM:「くそっくそっ、お前ら絶対許さんからなァ!!」
クシナ:「…………」
クシナ:レベリオから離れて 「……奇想天外なやり口だがよし、そのまま攻勢に出るぞ」
レーヴェ:「これ以上ナリアさまには近づけさせませんわ!」 強打者の構え
(※ナリア迫真のRPの裏で)
クシナ:メインでいうことではないのでこちらでふと思ったことを
クシナ:アシクサパワーを受けるのだろうか……この黒劔さん……
クシナ:(*'▽')……
レーヴェ:シリアスがだいなし
GM:ヤメロォwww
ナリア:残しておけばよかったなあ
ルル:言わないでおいたことを……
クシナ:雑談だから許して……
リディ:カリスマブレイクwww
ナリア:臭い溜めといてるだけで足が臭いのは変わらないんだから、鼻に足つっこめば効果ありそう




