シーン3:血痕の先
GM:では洞窟に入ってしまいますか?
クシナ:入るというか、探索というか 罠とか調べてからね
GM:ほい。では探索どうぞ
クシナ:2d+3+1 SwordWorld2.0 : (2D6+3+1) → 7[5,2]+3+1 → 11
GM:オゥケイ。あ、ちなみに洞窟内に入っても自然環境と判断してレンジャー技能はペナルティなく使えます
リディ:2d+1+2 探索判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 9[3,6]+1+2 → 12
GM:クシナさんは洞窟の入り口にピンと張られたロープが仕掛けられていることに気づきます。リディさんも気づいた
クシナ:「ムゥ……何か仕掛けられておるな……」
リディ:「ストップだ。……やっぱりクシナもそう思うか」
クシナ:「うむ、だがよけることは容易だろうな」
ルル:「んぇ?」 踏み出しかけ
GM:ロープの先を辿ると、積み上げられた岩の山があります。これに引っかかると、この山が崩れ落ちてくるのでしょう
クシナ:「無駄に知恵の回るやつらよ……」
レーヴェ:「まあ。つまり、中に誰か?」 足を止めつつ
クシナ:「その可能性が高い、さてはて。マァ気を付けて行こうか」
リディ:「この先も罠があると見た方が安全だな……」
クシナ:「うむ、気を付けてゆこう」
GM:罠は避けるならちょっと足上げれば問題ないですね
リディ:「ご主人様方。絶対に引っ掛けてはなりませんよ。ぜっ、たい、に」
スー:「はーい、わかってるよー」
GM:入口のトラップを見抜き、火をつけた松明をレーヴェさんが保持している状態ですね
GM:燃えそう
クシナ:人型ゆえ水分を多く含んでいるだろう
クシナ:水分を多く含んだ樹木であれば燃えることもそうそうない故 きっと平気
レーヴェ:湿気った人型松明です
GM:実際生木は燃えないからな
GM:張られたロープを乗り越えたみなさんは洞窟の中を進んでいきます。構造は単純なようで、ほぼ一本道のようですね
GM:多少の凹凸にだけ気を付けながら進んでいくこと少し。異常感知判定をどうぞ。目標値は10
リディ:2d+1+2 異常感知判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 9[6,3]+1+2 → 12
GM:やるやん。リディさんは道の途中、トの字型に小さな横穴があることに気が付きます
GM:トの字型ってのはあれね、T字路的な意味合いね
クシナ:ちなみに下から来てる感じ? トの
GM:そうそう
リディ:「おっと、ちょっと待ってくれ。これも通り道じゃないか?」 ゆびさしー
GM:なので、松明の明かりしかないうす暗い洞窟の中ではあやうく見逃してしまうところだったでしょう。暗視つよい
レーヴェ:失敗したので気づかず通り過ぎますね
クシナ:「んむ? ほぅ……そうだな」
GM:高さは1.3mほど、狭い横穴です
スー:「あ、本当だ。レーヴェさーん、こっちだよー!」
レーヴェ:「あらあら」 もどりもどり
GM:あなたたちはこれを気にせず先に進んでもいいし、脇道の先へ向かってもいい
クシナ:「良く気付いたな……さて」
ルル:「広い横穴だぁ!」(身長97cm)
スー:グラスランナーなので行けます!
スー:?
GM:ほんのり屈みながらになりそうですかね
クシナ:「様子を見てみるのもいいかもしれんな」
スー:「わたしたちで行ってみようよルル!」
レーヴェ:「ルルさんは明かりがなければ見えませんわね」
クシナ:「スー嬢とルル嬢ならいけるが……(この子らだけで行かせたくないなぁって顔)」
リディ:「…………(クシナさんのしょっぱい顔を見てる顔)」
GM:連鎖する顔
クシナ:「リディ殿でも押し込んでみるか?」
リディ:「やっぱりそう思うよな……それなら俺も行こうと思うが、どうだろう」
スー:「ルルはわたしが手繋いでるから大丈夫だよ!」 本当に大丈夫か分かってないやつ
ルル:「大丈夫だよ!」
レーヴェ:別に130cm以下お断りってわけでもないんでしょ?
GM:行くことはできますよ。めっちゃ動きづらいだけで
クシナ:四つん這いで行けるだろうけどね
クシナ:ちゃうねん、立てる子ら走っていけるねん
レーヴェ:走っちゃいますね、彼女たちなら……(
リディ:背の高い組は奇襲とか気を付けないと怖いですねえ 急に引き返したりできないでしょうし
レーヴェ:「……繋ぎます? 長いロープ、ありますけれど……」 いそいそ30mロープ取り出すよ
GM:30mロープを常備する女 何に使うんでしょうねぇ
レーヴェ:つないでおかないと勝手に浮いてっちゃうからね(?)
リディ:ヒエッ……
クシナ:「途中で崩落があったら困るしな。念のためつけておくのもいいかもしれん」 という名目上の首輪
レーヴェ:ルルスーさんたちはRP上繋いでも平気です?
ルル:構わんよ
スー:散歩ごっこでも救急車ごっこでもなんとでも理由つけて楽しませます!
スー:救急車は自分で言ってても意味分からなかった
レーヴェ:「ルルさん、スーさん。ばんざーい、ですよ」 きゅっと胴に手慣れた風につなごう
ルル:「こう?」
スー:「ばんざーい」
レーヴェ:「そうそう」 きゅっきゅ
GM:ほい、二人だけでいい? いくの
ルル:なんか居たら即引きかえそうね
クシナ:先に言った通り暗視がない故辛いがもう一本燃やしておくかね
GM:2本目の松明ボッ
クシナ:スーに渡しておこう
スー:いただきます!
GM:では迷子紐をつけられたに二名が狭い横穴の中にするすると入っていきます
スー:「いってくるね~!」
レーヴェ:「ふたりは一緒……うらやましいです……」 お見送り
クシナ:「気を付けるんだぞ? 何かいたら引き返すんだぞ?」
リディ:「何かあったらすぐに引き返してくださいね」 そわそわ
クシナ:「いいか、良いものを見つけてもとびかかるんじゃないぞ? 危なくないと思ってもちゃんと戻るんだからな?」
ルル:「わかった!」(奇跡的にわかってる)
GM:めっちゃ言い聞かせてる……
リディ:「クシナは人に指示を出すことに長けてんだなあ。俺はそういうのはさっぱりだ、どうして従者になったのかもわからん」
クシナ:「何事も慣れよ、リディ殿もいずれそうなる」
GM:緩やかなカーブを曲がって二人の姿が見えなくなった先
クシナ:[獣変貌]してロープ持っておこう 筋力B5POWER
GM:少し進んだところで狭い通路からちょっと開けた場所に出ます
スー:「おぉ~でたー!」
GM:そこには、松明に照らされた明かりの中にぐうすかといびきをかいて醜悪な小人が3体寝転んでいるではありませんか!
ルル:「おやすみちゅうかな?」
スー:「ねぇねぇ、おこす? びっくりさせちゃう??」
GM:シークレットダイス
GM:が、二人の話し声が気に障ったのか、小人たちはふがっ! といびきを止めてむくりと起き上がります
レーヴェ:残当
クシナ:まぁ起きますよね(
スー:oh……
GM:はい
ルル:「おこs撤退ぃ!」 すたこら
スー:「にげろ~~~!!!」
小人@GM:「ギャギャッ!?」
GM:小人たちもすぐさま枕元にあった武器を持って追いかけてきます!
リディ:「…………騒々しい気がするんだが」
クシナ:「……」
レーヴェ:「何かいたのでしょうか……」
クシナ:「ふーむ」 下がっておく
クシナ:あの子らのタックル受けても困るし。そして[獣変貌]は解いておこう(
ルル:「おとどけものでーす!」 すたこら
スー:「いんかん? おねがいしますーーー!」
GM:二人が横穴から飛び出てきてすぐさま、小人たちも飛び出てきます
小人@GM:「ギュイ?」
クシナ:「ふむ」
小人@GM:「ギャウ!」
レーヴェ:「きゃっ、ルルさんとスーさんが増えましたわ!」
小人@GM:「ギャギャギャ!」
クシナ:「(釣りか何かか)」
リディ:「とう」(二人のおでこに手のひらぺったん
リディ:「よくクシナさんの話を聞いてくれました、次は武道の授業の時間ですよ」
レーヴェ:「……じゃありませんわ、あれが例の小人でしょうか?」
クシナ:「おそらくそうであろうな」
リディ:「たしかに……いっしょに並ぶと背丈も変わらないな……」(しみじみ
クシナ:「主ら、集中せよ……相手が小さき者でも脅威である」
リディ:「あ、ああ。気を引き締めねえとな」
GM:はい。戦闘になりますぞ
眠れるゴブリン3体を起こしてしまったため、やむなく戦闘に突入する冒険者たち。狭所であるため、乱戦エリアに3名以上のキャラクターが存在する場合、身長1.4m以下のキャラクターに命中力・回避力のペナルティが発生する。
しかしながら危なげな場面はなく、特に魅せ場もないまま叩き伏せられてしまうゴブリンたち。乱戦に巻き込まれてしまったルルが被弾してしまったため、この場で全員のHPやMPを回復してから奥へと進む。
リディ:「ご主人様、またお強くなられましたね」
レーヴェ:「……ふう。さすがです、ナリアさま」
スー:「最初はコケちゃったけどね……倒せてよかった! みんなもありがとう!」
クシナ:「ふむ、良い蹴りだ……して、怪我の方はどうか」
レーヴェ:「わたくしは何とか。ですが、ルルさまは……」
クシナ:「だいぶ深い傷を負ったか」
スー:「そうだルル! 大丈夫!?」
GM:半分くらい削れてるからね
ルル:「割といたい」
リディ:「すぐに手当てした方がよさそうだ。今準備いたします」
スー:「おねがいリディ!」 ルルをさすりさすり
ルル:「いやぁはは、ごめんね?」
レーヴェ:「村を襲う小人とやら、これだけで終わりでしょうか……?」
リディ:「いや……どうも本星というような力には思えなかったな」
ルル:「もうちょっと探してみる?」
クシナ:「まだ居るかもしれぬ、念のため調べて行くべきだろうな」
クシナ:ちなみに先の小部屋にほかの道に通ずるルートはあったのだろうか
GM:行き止まりでしたね
GM:では進んで少し。罠回避判定どうぞ。目標値10
クシナ:2d+1+3 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 2[1,1]+1+3 → 6
ルル:2d+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
リディ:2d+1+2 罠回避判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 8[4,4]+1+2 → 11
クシナ:罠以前に手前でこけておこう
GM:ではルルさんとリディさんは丁度今から踏み込もうとしていた道のところで、岩が微かに浮いていることに気づきます
GM:浮遊しているわけではない。斜めって浮いてるやつね。この大陸実際に岩が浮遊するから注釈をつけねばならないと気づいた(
レーヴェ:「クシナさま、大丈夫ですか?」 と罠の前で都合よく立ち止まっておこう
クシナ:つるとてん
クシナ:「ぬっ……問題はない、すまぬな」 汚れを叩き落としながら立ち上がる
クシナ:「しばし自然環境にいなかったゆえか鈍っているようだ」
ルル:「なんか浮いてる!」
リディ:「やはり……ご主人様もそう思われますか」
クシナ:まぁ通りかかったら倒れそうな感じか
GM:いや、足元の岩盤がこうシーソーじみて浮いてる感じ
クシナ:成程 回避はできそうなのだろうか
GM:そうですね、端の方を注意して歩けば浮いている岩盤を踏まずに勧めそうです
リディ:「具合が不自然だ、細工されているように思う。狩人の感覚だが……ご主人様もそう仰っているから間違いないだろう」
クシナ:「ふむ? そうか」
ルル:「ふむ? 踏んじゃう?」
クシナ:「……」
スー:「ふんじゃう?」
クシナ:「ふまぬ。主ら、また怪我をしたいなら別だが……」
リディ:「また先ほどの狩人さんの時みたいになりますよ……」
クシナ:「して、避けれそうならよけて行こうか。すまぬが念のためレーヴェ殿を先頭に抜けておこう」
クシナ:「頼むぞ」 レーヴェ殿を見つつ
レーヴェ:「はい、行きましょう」 てくてく
ルル:「(´・ω・`)」
GM:はい、ではそれを避けて進むことができますね
GM:それから少し進んでいくと、ちょっとおいしそうな匂いがしてきます。お肉の焼けた匂いです
スー:「なんか良い匂い~」
ルル:「おにく……」
GM:その匂いの先に、開けた空間があるのが見えてくるでしょう
レーヴェ:現在地からなにか聞こえたりはしますか?
GM:聞き耳判定どうぞ
ルル:2d+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13
リディ:2d+1+2 聞き耳判定 SwordWorld2.0 : (2D6+1+2) → 7[1,6]+1+2 → 10
GM:はい、ではルルさんとリディさんはその先からくちゃ……くちゃ……ばりぼり……と咀嚼音が聞こえてくるのを耳にするでしょう
リディ:「……先客が食事中か?」
ルル:「おにく……!」
リディ:「誰かが食事してるようだ、物を食う音がする」
クシナ:「ふむ」
レーヴェ:「協力的な方……とは考えにくい、でしょうか」
クシナ:「今なら装備は手放してそうではあるが……まぁ」
クシナ:「速攻を決めて落としに行くか?」
ルル:「やったれぇ!」
GM:では突撃?
リディ:「いや、レーヴェが考えるようなケースもある。周りに何があるかもわからないし、気付かれない程度に探りを入れたいと思うんだが」
クシナ:「ふむ、ではしばしようすをみt」 ルル突っ走ってない?
ルル:じゃあ走ろうとしてます
クシナ:一応首根っこつかんでおこう
ルル:「ぐえぇ」
クシナ:「ふぅ……ではしばし様子を見るとしようか」
スー:「ちょっと! ルルにヤなことしないでよ!」
ルル:ぷらぷらして遊んでよう
レーヴェ:「わあ、ナリアさま、しーです、しーっ」
クシナ:「だがまぁ、リディ殿か私か」
レーヴェ:奥の空間、火を焚いてるってことはそれなりに明るい?
GM:いや、奥から明かりは全くありません
クシナ:暗視ないじゃないか(どうしようもないな
リディ:GMさん、この位置から咀嚼音の正体って探索判定等で探れそうですか?
GM:暗視無しで今の位置はさすがに無理ですね。現在は広間に繋がるところから10mほどの距離と思ってください
クシナ:まぁ私が見てこようか。広間までは[獣変貌]せずに隠密
クシナ:2d+1+3 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 7[3,4]+1+3 → 11
GM:ではクシナさんはこそこそっと広間の入り口付近まで忍び足で近寄ります
クシナ:[獣変貌]してからのぞいてみるー
GM:[獣変貌]して覗いてみると、広間の奥で積み上げられた石の上に胡坐をかいて座って何かの肉をかじる法衣を纏った小人と、その近くに2体のゴブリンを侍らせています
クシナ:なんか偉そうなのがいるなぁ。魔物知識判定行ける?
GM:見えてるしね、どうぞ
クシナ:2d+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
GM:弱点まで突破。ゴブリンシスターです
ルル:やべえぞ!
レーヴェ:やーん
クシナ:初期作成では驚異のゴブシス
リディ:お初にお目にかかるぜ、つよそう
GM:苛立っているのか乱暴に肉をかじるゴブシスと、それを羨ましそうに見るゴブリンの姿がありましたね
クシナ:[獣変貌]を解いて戻ります
クシナ:「というわけで、確かに討伐対象だろうな」
スー:「つよいのそいつ? なんか、えらそうにしててキライー」
レーヴェ:まるうま 「なるほど……その広間、どこか抜け道のようなものとかは……?」
クシナ:特に見てなかったなぁ(何かありました(?)
GM:なさそうでしたね
クシナ:「ふむ……なさそうではあったな」
レーヴェ:正面突破かあ 誘い出してもあんまり旨味はなさそうですかね
クシナ:警戒されるか陣地形成されるか、ゴブリンシスターは人間並みだからそれなりに戦術してくるしなぁ
スー:さっきのシーソーに引っ掛けられたら面白そうですけど、あまり現実的ではなさそう……
クシナ:直接攻め入るのがよさそうだ
ルル:ノックしてもしもーし!
リディ:何かあっても逃げられそうならナリア嬢の言った罠の位置まで戻るか!
スー:分かりやすくてとても良い
レーヴェ:何がゴブリンじゃ、こちとらグラランさまだぞ!
クシナ:リディから松明をもらいます~(さっき拾ってたので)
リディ:たいまつ渡す~~~
GM:普通に凸るのだな
GM:ではみなさんはえいや蛮族なんのその、と広間へと突撃します
クシナ:ちなみに罠自体は警戒しておきます(
スー:「のりこめ~っ」
ルル:「おはよー!! 朝だよ! すっごい朝!!」
GM:そこには当然、クシナさんが先ほど見たようにゴブリンシスターとゴブリンたちが待ち構え
GM:あなたたちがやってくるのを見ると、やっと来たかと言わんばかりにゴブリンシスターは錫杖をついて立ち上がります
ゴブリンシスター@GM:「ギャッギャ!」
GM:そしてゴブリンシスターが食んでいた肉を放り投げてあなたたちに指を差し
ルル:「ははっ、何言ってるかわかんないや」
レーヴェ:「耳障りですわね……」
リディ:「不機嫌だっつーのは分かるな」
GM:汎用蛮族語習得してるのはいたっけ
GM:誰だ
クシナ:ルルが持ってる
ルル:持ってたわ
レーヴェ:本人w
クシナ:持ってるのだぞ!
ルル:バードのやつすっかり忘れてたよね
GM:ああ、ルルさんか。これは汎用蛮族語で言ってるから聞き取れますよ
GM:『落とせ!』 と
ルル:「何言ってるかわかってたわ」
スー:「ルルかしこーい!」
GM:ルルさんのみ+2の補正を受けて危険感知判定を目標値12でどうぞ
ルル:2d+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
GM:ええやん
GM:ではルルさんはそれを聞き取れたこともあって、あなたたちの頭上に何かいることに気づきます!
GM:上の段差に構えていたゴブリンたちが、今まさに岩を投げ落とそうとしているではありませんか!
ルル:「( ゜д゜)ハッ! 上か!」
ゴブリン@GM:「ギューウ!(せーの!)」
スー:「うえからくるぞ! きをつけろーっ」
クシナ:マァなんか言われたので確認しつつ逃げるか……さよーならー
レーヴェ:急げ急げ
リディ:下がるッ!
GM:はい。みなさんはルルさんのおかげで間一髪それを避けられます。どーん
ゴブリンシスター@GM:「ギャウ、ギャガ!(気づいた、生意気!)」
クシナ:「ふぅむ」
レーヴェ:「潰されていたらひとたまりもありませんでしたね……ルルさま、ありがとうございます」
ルル:「( ・´ー・`)」
クシナ:「良く気付いたな、今後もそれぐらいで頼む……」
ルル:「まかせろぉ!」
クシナ:「さて、戦の準備と行こうか……」
リディ:「間一髪だったな。うちの仲間に手を出した分、高くつくぜ?」
スー:「いっくぞ~っ」
GM:上にいたゴブリンたちも飛び降りてきて臨戦態勢に入り
GM:さぁ、戦闘開始だ!