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シーン3:漆黒のラビュリントス

GM:さて周辺の描写

GM:石造りの壁に囲まれた部屋。ここもまた遺跡のようです

GM:袋小路の行き止まりにあなたたちの通ってきた魔域の穴があったようで、1本だけ道が続いています

GM:また、石壁の作りにクシナさんはほんのりと見覚えがある気がします

GM:村焼き(焼けてない)される前に調査に向かった魔域、さらにその奥に続いていた黒い穴の先にあった遺跡。そことよく似ています

クシナ:あの時の

GM:あのときの

GM:実はラスボスの居城に繋がっていたのだ

ルル:まじか。RTA短縮できるじゃん

GM:最短記録を目指して行け

クシナ:「む、この石壁」

クシナ:「あの時人形で見た世界だな」

クシナ:「関係の深い土地であることは間違いなさそうだ……」

クシナ:「最終盤、といえるかもな」

クシナ:「気合を入れなおしておこう」

クシナ:なりあとるるの頭ポンポン

ルル:セーブしていくかい?

クシナ:優しく抱擁しておき

クシナ:ぎゅ

GM:母じゃん

リディ:慈愛

レーヴェ:Mother...

ルル:ママ……ママ……

クシナ:「自分の身を大事に行くんだぞ」

ルル:「問題なーし! 生きて帰っていちゃいちゃするんだー!!」

ナリア:「おおー!」

GM:ちなみにこの部屋には探索で何か出てくるようなものはありません。が、異常感知判定どうぞ。目標値は8です

GM:みんな振っていいよ

(※クシナ、リディ、ルル、レーヴェが成功)

GM:成功すれば、なんか良い匂いが通路の先から漂ってくるのを嗅ぎ取ります。食欲を誘うタイプの良い匂いです

ルル:「はっ」

ルル:「ご飯の気配!!」

レベリオ@GM:「本当だね。こんなところにコックでもいるのかな?」

レーヴェ:「この先からですわね。お腹が空いてきてしまいます……」

クシナ:「ん?」

ナリア:「こっちだ! ダッ(逆方向)」

GM:壁だが……

クシナ:抱擁してるのでそのまま抱えておくね

クシナ:すっ

ナリア:足を宙で空転させておこう

リディ:「そうだよなあ、これって何か食事の匂いだよな?」

リディ:「なんだか食事したのも遠い昔の気がしてくるよ」

レーヴェ:「罠でしょうか。それでも様子を見に行くしかないのですけれど」

クシナ:「ほう?」

クシナ:「そうだな、警戒しつつ進もう」

GM:匂いを辿っていけば、何度か曲がり道、分かれ道を抜けて明るい光と調理の音が漏れている部屋を見つけることができます

クシナ:リディにだけ何も声掛けしてないな

クシナ:アイコンタクトしてうなずいておこう

GM:無言の信頼かもしれない

レーヴェ:婦婦の手綱を握れないこと以外は信用している……!

リディ:あるいは「従者ァ……」かもしれない(?

クシナ:ww

リディ:リディからも大丈夫だ、とアイコンタクトを返しておこう

GM:覗いてみますか?

GM:凸ってみますか?

レーヴェ:まずはそっと様子を伺ってみましょう コッソリ

クシナ:こっそり

GM:こっしょり

GM:こっそり覗いてみると、1匹のコボルドが大鍋をかき混ぜている姿を見つけることができますね

ナリア:「アイツたおせばごはん食べれるんじゃない?おなかすいた!」

コボルド@GM:「エイヤーッ、ソイヤーッ。一掻き混ぜりゃぁ小砂が浮かびぃ、二掻き混ぜりゃぁ魚も躍るぅ」

GM:とか陽気に歌いながら鍋を掻き混ぜてますね

GM:エイヤッソイヤッ

リディ:陣中に欲しいタイプの料理人だ

クシナ:普通に料理してるじゃないか……

ナリア:砂の混ざったものを食べ物と言えるのだろうか

ルル:しじみ<せやな

ナリア:すまんかった

レーヴェ:しじみはちゃんと砂抜きするでしょ!

クシナ:口に含むと広がるじゃりじゃり

GM:じゃり……

ナリア:魔の者の食事情が伺い知れる

ルル:油断すると砂抜きしきれなくてジャリっってなるやつ

クシナ:羅針盤見てみよう

GM:羅針盤とコボルドくんは特に関係ない方向向いています

クシナ:話ぐらいは聞いておくか、このコボルド

クシナ:ほうっておくかい?

GM:レベリオはどうするかい? って感じで一任する気の様子

クシナ:何か意味のある事があるかもしれない

クシナ:道以外に

ルル:準備は一任するわ

クシナ:拠点事情を知ることも重要だ

リディ:コボちゃんだけつつけそう? コボちゃんつついたら何か出てきそう?

GM:厨房内にはコボルド1体のようです

リディ:ワンオペコボちゃん 情報ありがとうございます

レーヴェ:調理台の上に何かこちらで判別できる食材乗ってます? 人族が乗ってるかどうかで割と対応が変わってくるが

クシナ:ウサギが乗ってたらGMにこぶしが飛んでくるな

レーヴェ:ウサァパンチ

GM:そうですね、調理台の上には鳥肉と思しき肉が乗ってます

レーヴェ:鳥ならセーフだな!

GM:ウサァ

クシナ:もんだいなさそうだな!

ルル:鴨だと嬉しくなる

クシナ:行くか……

クシナ:任せるぜ……

クシナ:会話は!

GM:後方腕組みクシナ

クシナ:(*'▽')…

クシナ:…

クシナ:…

クシナ:……

クシナ:………

クシナ:入ります

ルル:「へーい!」

ルル:バァン!

コボルド@GM:「ンン?」

クシナ:扉あるなら閉めておきますね

ルル:なかったら適当なところバーンしておきます

ルル:「おいしそーな香りにつられて!」

レーヴェ:「ごめんくださいまし」

クシナ:「調理中失礼」

リディ:「いい匂いに釣られたもんでな」

コボルド@GM:「見ない顔だなァ、ヒトゾクのお客さんたァ。よォくこんなとこまで来たなぁ。ガハハ!」

クシナ:なんだこのコボルド

クシナ:おっさんか

リディ:わあ想定外

GM:コボルドです

リディ:コボさんや

ルル:コボルドとは思えないほど豪気

コボルド@GM:「まさかダンナがくたばったわけじゃァないよな。アンタたちからダンナの臭いはしねェもんなァ」

コボルド@GM:「ま、オレっちの料理の匂いに釣られたってんなら邪険にはしないさァ」

クシナ:「ダンナと呼ばれるのが巨漢の牛のあの人物ならここでは出会ってないな」

リディ:「旦那ってのは、さぞかし毎日食事の後は機嫌がいいだろうね?」

クシナ:「フム……実のところここに来るのは2度目でな、ココのことはよく知らん」

クシナ:「まともな料理を食べていることは今ここで分かったが……」

ルル:「知らなかったか……グラランは床から湧いて出るのさ……」

コボルド@GM:「ハッハァ、それじゃゴブリンじゃねェか。背は似たようなもンか? ハハハ!」

ルル:「おー? なんだー? けんかかおらー」

リディ:「どうどう、はいどうどう」

コボルド@GM:「そりゃ勘弁。オレっち喧嘩にゃ自信がねェんだなこれが」

ルル:「戦わずして勝利を得る……これがいんてりじぇんす……」

レーヴェ:「まあまあ。ところであなたは」

レーヴェ:「迷宮の中でいつも料理を?」

コボルド@GM:「そうさァ。ダンナの飯係としてなァ」

クシナ:「なるほど」

コボルド@GM:「そういうアンタらは迷い人ってェ目はしてねェなァ。ダンナのクビを獲りに来たってェクチか?」

クシナ:「違うな」

クシナ:「おおもとの目的はとある人物の捜索」

クシナ:「その途中でダンナとやらと戦うかもしれんが」

クシナ:「取られたものを取り返しに来たにすぎんよ」

コボルド@GM:「ヒト……ヒトかぁ。ほーん」

コボルド@GM:「そいつァ、ムスメっ子のことかい?」

クシナ:「そうだな」

レーヴェ:「ご存じなのですか!」

コボルド@GM:「ああ、知ってんぜ。オレっちの飯をイイ顔で食ってくれるもんでなァ」

レーヴェ:「ああ、ご無事なのですね。よかった……」

ナリア:「まだいきてる!」 空転停止

コボルド@GM:「ダンナが変わっちまって以来、まともに腕が振るい甲斐が出たってもんよォ」

クシナ:ずっと空転させてたのか

クシナ:おろしておこう

クシナ:「ほう、変わったとな」

コボルド@GM:「なんだァ、興味があんのかい?」

クシナ:「興味はあるな」

クシナ:「何かの糸口になるかもしれん」

リディ:「尋ね人が食事をしているところの旦那ともなれば、無論」

リョーケン@GM:「話してやってもいいがァ……ひとォつ、条件がある」

リョーケン@GM:「条件っつーか頼みだなァ」

クシナ:「聞こう」

リョーケン@GM:「実はオレっち、ぼちぼちここをお暇したくてなァ」

リョーケン@GM:「ダンナの下で料理を作るのもつまんなくなっちまったし」

リョーケン@GM:「外へ行きてェワケよ」

クシナ:「ふむ」

リョーケン@GM:「オレっちを外に連れ出してくれや。それが頼みだ」

レベリオ@GM:「すごい自主性のあるコボルドだね……。キミみたいのは初めて見たよ」

クシナ:「そうか?」

クシナ:「外に連れていくこと自体はコボルドでもあるからに問題はなさそうだが」

クシナ:「その前に迎えに行かないとだな」

ルル:「じゃーついでにご飯ちょーだい! おなかすいた!!」

ルル:条件に条件を重ねていく

クシナ:「外に行くとして、そこまでついてくるか?」

リョーケン@GM:「アンタたちの用事のついでで構わねェさ。ついていかせてもらえるだけでもいい」

リョーケン@GM:「オレっち1人じゃこの迷宮を到底出られそうにないモンでなァ」

レーヴェ:「このままわたくしたちについてくると、あなたのご主人さまと対峙することになりますけれど」

リョーケン@GM:「ダンナはダンナだがなぁ、ま、バルバロスの世じゃ主人替えなんて珍しくなからァ」

GM:と、あんまこだわってない様子

GM:あっけらかんかん

クシナ:「ふむ、私は別に構わんが……」 何かしでかすかもしれないが

クシナ:コボルドでも足を引っかけることぐらいはできる

レーヴェ:「(ドライですのねえ)」 そういうもんなのかーと思っている

ルル:「ごはん……」

リョーケン@GM:「オレっちの話を受けてくれるんなら飯の1食や2食、振舞ってやらァさ」

ルル:「よし連れて行こうそうしよう!!」

クシナ:「……ではそうしよう」

クシナ:「外までよろしく頼むぞ……コボルドの」

リョーケン@GM:「オウともよ」

リディ:「生憎事が済むまで安全の保障はしてやれないが、最善は尽くそう」

レーヴェ:「背に腹は替えられませんわね」 ハラペコだけに

ルル:背より腹を優先していけ

ナリア:「そうときまればゴハンだー!」

リディ:腹が減ってはなんとやらだ!

リョーケン@GM:「他にもオレっちに聞きたいことがあればわかる範囲で応えてやるさァ。飯でも食いながら話すとしようかね」

GM:と、リョーケンの振る舞いに預かれます

ナリア:敵陣で食事するとか、どこのドリフターズ

リョーケン@GM:2d+15 今日のリョーケンのごはん SwordWorld2.5 : (2D6+15) → 11[6,5]+15 → 26

レーヴェ:メチャウマ

リョーケン@GM:めちゃウマいが……

ルル:全力

リディ:黄金の右腕

リョーケン@GM:信じられないくらいうまいぞ……

クシナ:W

ナリア:うめ、うめ

GM:モンハンばりにがつむしゃできる

ルル:目と口が発光しそう

ナリア:ゲーミングルル

レーヴェ:「……! お、おいしい……!」 むぐむぐ

ルル:「うーまーいーぞー!!」

ナリア:「んまーい!!」

リディ:「な、なんだこの美味さは……!!」

リョーケン@GM:「いやぁイイ食いっぷりだ! いいなァアンタたち!」

レーヴェ:「おいしいという言葉では足りないこの味……なんてこと、スプーンが止まりませんわ……!」

ルル:「こいつぁ即戦力ですよクシナ社長!」

クシナ:口直しにもなるな

クシナ:「……」

リョーケン@GM:「んで、なんだっけな。そうそう、ダンナの話だっけなァ」

リディ:旦那の話に進めないレベルの美味さ

GM:あまりにもごはんがめちゃウマだったので

クシナ:「そうだな……」

クシナ:「この腕ならどこでもやっていけるな」

レーヴェ:もうダンナの話とかどうでもよくない?(?)

リディ:胃袋を通じて語り合えそうじゃない???

GM:1日1回系の効果を使用していた場合、使用回数が復活します。さらに、1回だけ任意の判定で達成値を確認後に達成値を+1することができるようになります

クシナ:つよい

ルル:つよい

GM:1日1回系は変転とかそういうのね。

レーヴェ:これから毎回ボス戦前にリョーケンの飯食べようぜ!

ナリア:足臭キックも復活してしまいますか

ルル:それ足のにおいが復活したことに……

ナリア:つらみ

GM:足クサキックは元々まだ使ってないので据え置きですね

GM:既に使っていたら復活するところでした

ナリア:よかった

GM:1日に2度足が臭くなる

ナリア:本当によかった

リディ:地獄だ

リディ:「本当に、これで市井で腕を振るっていないのが信じられないくらいだ」

クシナ:「これなら食事には不自由しなかったようだな……」

クシナ:「割と自由に動き回ってたのか、あの子は」

リョーケン@GM:「ダンナは元々ただのミノタウロスだったんだがなァ。他よりちょいと美食家だったりはしたけどよォ」

クシナ:「それがある日突然変わったか」

リョーケン@GM:「ある日、どっかから黒い剣を拾ってきてよォ」

リョーケン@GM:「それ以来、なーんか変わっちまったんだよなァ」

リョーケン@GM:「前よりももっと乱暴になったかと思えば、急に別人になったみたいに理知的になったりしてよォ」

クシナ:「なるほど」

クシナ:「代わりに食事を楽しまないようになった、と」

リョーケン@GM:「そういうこった。飯はもうかっこむだけって感じでなァ」

リョーケン@GM:「作り甲斐がねェってこった」

レーヴェ:「まあ勿体ない」 もぐもぐ

クシナ:「なるほどな……良くも悪くも上位バルバロスらしくなった印象だな」

クシナ:レベリオのほうを見て「何か心当たりはあるか?」

レベリオ@GM:「そうだねぇ、“黒劔”に自意識を乗っ取られつつあるのかな」

クシナ:「ほう」

レベリオ@GM:「アレにはどうやら、人格が宿っているらしいんだ。迷宮を形している間の魔剣なんかにはよくあることだけどね」

クシナ:「確かにそういう事例は聞くこともあるな」

レベリオ@GM:「所持者を乗っ取るほどと言えば、それはもう呪いの類だろう」

ルル:<おかわり!!

リョーケン@GM:<たんと食べなァ!

リディ:迷宮グルメ

ルル:<うめ……うめ……

ルル:これがダンジョン飯ちゃんですか

クシナ:「そうだな……レベリオ殿も探していたな、対策は大丈夫か?」

クシナ:「手に取って自意識を乗っ取られその場で敵対となったら面倒どころの話ではないが」

レベリオ@GM:「それなりにね。魔剣を封じる術は講じてある」

クシナ:「ふむ」

クシナ:「相手がバルバロス故、手加減や手心を加えようということはないが」

クシナ:「入手ルートは気になるな」

クシナ:「できれば情報を回収できる状態にはしたいが……」

クシナ:「実際に見てみなければわからんな」

レベリオ@GM:「そうだね。期待しない程度に僕も考えておこう」

クシナ:「して、料理長、ダンナとやらは何をしようとしているか真ではわかってないか?」

リディ:「何か掴めれば御の字、だな」

リョーケン@GM:「そこまでは知らねェなァ。オレっちはただの料理人だぜ」

クシナ:「まぁ、そうか」

クシナ:「ここにはほかの仲間もいるか?」

クシナ:「移動するにあたって気を付ける相手がいるならば考えておかねばならん」

リョーケン@GM:「仲間っつゥか配下って感じのならうろついてるぜェ。魔神共や魔法生物がな」

リョーケン@GM:「運が悪いと鉢合わせちまうかもなァ」

クシナ:「先に戦った連中もその一部ではあるか」

クシナ:「極力合わないルートであの子のもとへ急ごう」

クシナ:「ちなみに、その子の名前は聞いてるか?」

クシナ:旦那と一緒にいた子

リョーケン@GM:「聞いてねェよ。最初はダンナの保存食かと思ったからよォ」

リョーケン@GM:「オモチャにもしてねェみてェだし、そこは意外っちゃァ意外だったなァ」

リョーケン@GM:「理性ぶっ飛んでる時はヤベェけど」

クシナ:「あの子が元気そうなら何より…何か悩んでいる様子もなければなお、よしだな」

クシナ:「そこは気を付けよう」

クシナ:一応同一人物か姿かたちの話はしておこう

クシナ:同一人物だろうけど

GM:特徴を伝えられたらそうそうそんな奴。って肯定の返事が返ってきます

リディ:「恐らく危害は加えられていない……という感じだな」

レーヴェ:「……正直に言えば。わたくし、ソルスさまが拘束もされずにいるとは考えもしませんでしたわ」

リョーケン@GM:「いやいや、拘束はされてるぜェ」

リョーケン@GM:「扉の無い牢に入れられてよォ、鎖で繋がれて」

リョーケン@GM:「アンタたちは助け出そうとしてるみてェだが、あそこから連れ出すのは多分無理じゃねェかなァ」

レーヴェ:「でも、あなたという最高のシェフに食事を与えられているのでしょう?」

レーヴェ:「やっぱり破格の待遇ですわ」

クシナ:「特殊な拘束ではあるか」

クシナ:「どちらにせよ、一度見ておいたほうがいいのかもしれん」

リディ:「扉はないがたぶん無理……やはり問題は取り巻きか?」

レーヴェ:「そうですわね。ぜひ見てみたいですわ。後学のために」

リョーケン@GM:「意味ちゃんと通じてるか? 扉がないってのは出入り口が無いって意味だぜェ」

リョーケン@GM:「どうやって入れたのかもわかんねェよ」

リディ:「そいつは……難儀だな」

クシナ:「先の偽装と同じものかもな」

クシナ:「あれを再び破壊する手段は持ち合わせてないが」

クシナ:「となれば作り出した人物をどうにかするしかないか」

クシナ:「目を通してわからなければそうするしかあるまい」

クシナ:というところかなー

クシナ:行ってみる?

レーヴェ:ごちそうさまでした 名残惜しいが行きますか

ナリア:「さいごにもういっぱい!」

リョーケン@GM:「オウ」 おかわりどうぞ

ナリア:「ごちそうさま!」

クシナ:「情報感謝する、戦闘時は安全を重視してるんだぞ」

GM:あとゴーレム作るならここがタイミングになるけど

GM:作る?

クシナ:ほう

クシナ:1時間の猶予をもらえた

クシナ:いでよゴーレム!!!

(※行使成功)

クシナ:こんにちはいけにえゴーレム2号です

リディ:あ、リョーケンさんに手持ちのヒーリングポーションお渡ししてもいいですか?

リディ:フレーバー的なものですが

GM:まぁいいけど

GM:どーすんだよこれって顔をしているぞ

リディ:知能:低い だともしかしたら使えない……?

クシナ:純粋に渡されてもなーって

クシナ:感じなんだろうな

GM:使うのはできるが、普通にk20回復にしかならんし戦闘中には他者に使えんし……って感

リディ:万一の時は使えよ! みたいなつもりでした、申し訳ない

クシナ:「食事はとり終えたか?」

ルル:「満足した!」

クシナ:「そろそろ出発するぞ、忘れ物はするなよ」

レベリオ@GM:「見てるだけでこっちも満腹になるぐらい食べてたねぇ」 実は手をつけてない

クシナ:実のところ

クシナ:クシナも食べないようにしたいなーって思って

クシナ:RP停止してた

クシナ:あのタイミング(

GM:食べなくてもいいよ。ただその場合は判定+1のやつとかはなしね

リディ:普通に信頼してもぐもぐしてしまったが、悪知恵を働かされてたら毒の1つや2つ盛られてたかもな……(

クシナ:けど食べたようなRPをこう

クシナ:るるから飛んできたので

クシナ:食べておきました

クシナ:軽く

GM:かるくたべた

GM:軽く食べたので補正を受けれます

クシナ:これでも受けれるのか……

クシナ:なんだこのコボルド、やばいな

レーヴェ:そっと誰かの空き皿とすり替えたかもしれんし……

GM:めちゃウマなので……

クシナ:よし!!

クシナ:行くぞ!!!

クシナ:牢屋にごぅ!!!

GM:おいしいごはんは人生を幸福にする

レーヴェ:「とてもおいしかったですよ。レベリオさまは召し上がらなかったのですか?」

レベリオ@GM:「僕は食が細くてね」

レーヴェ:「まあ残念。ではまた今度、機会があればぜひご一緒しましょう」 そんなんだから顔色悪いんだぞ


GM:さて、ダンジョンに挑む場合はですね

GM:非常に複雑な迷宮ですが、地図とコボルドの案内があるので道自体にはほとんど迷いません

GM:しかし、コボルドの力と知識では回避できないトラップや、彼が知らない間に増えているトラップなどが道中に待ち受けています

GM:そのため、あなたたちはこれらを突破しながら進む必要があります。これを進行表とランダムイベントとして演出します

GM:進行としては、代表者が進行表2dを振り、出た目の分だけ進行。続いてもう1度2dで振り、出た目でイベントが発生します

GM:現在地からボス部屋までは進行度50で到達可能。現在地からソルスの囚われている部屋までは進行度30で到達可能。ソルスの囚われている部屋を経由し、ボス部屋まで向かう場合は合計70(30+40)の進行度が必要です

GM:まずはソルスの所へ向かう、でよろしいですか?

レーヴェ:ですねー

リディ:ソルスさんのところに1票ー

ルル:seyana

ナリア:GO

クシナ:せやね

クシナ:気を付けていこう

クシナ:罠処理班るる

ルル:任せな!

GM:OK

GM:では、イニブ表上からでいいかな代表者

GM:ルルさんからどうぞ。進行度、イベントダイスの2種類、それぞれ2dです

ルル:2d+2d SwordWorld2.5 : (2D6+2D6) → 5[1,4]+4[1,3] → 9

ルル:(*'▽')

ルル:( ゜Д゜)

GM:アッ

ルル:_:(´ཀ`」 ∠):_

クシナ:ヾ(・ω・*)なでなで

レーヴェ:即落ち2コマ

リディ:俺たちの戦いはこれからだ!

クシナ:争いの予感がしてきたぜ……ククク

GM:まず進行度が5

GM:イベントが……

GM:ふふふ。危険感知判定を目標値18でどうぞ。全員振っていいよ

ルル:たけぇ

クシナ:もうおしまいだぁ

リディ:2d+3+3 危険感知判定(レンジャーLv.3+知力B3) SwordWorld2.5 : (2D6+3+3) → 11[5,6]+3+3 → 17

レーヴェ:おc

クシナ:割りものがあれば!!

ルル:ゆび……

リディ:ウワー指輪がねえ!

GM:料理ってもいいのよ

リディ:!!

リディ:料理のボーナスを使っちゃいます!

GM:めちゃウマ飯を食べて感覚が研ぎ澄まさったリディさんは気づいた!!!

ルル:さんきゅーめちゃうま料理……

GM:今から一歩踏み出した先にある広間……

GM:なんかあぶない予感がする!!!

リディ:BAKUZEN!!

クシナ:なんか危ない気がする

リディ:「待て、待ってくれ! 何か仕掛けてあるならそこな気がするんだ!」

クシナ:そんな慌てて……

クシナ:「ふむ」 さがろう

クシナ:2人抱えて

GM:違和感がある……あの部屋だけ、石のつなぎ目が妙に広くないか……? そのような些細な違和感があなたを刺激する……

レーヴェ:ぴたり 足を止めます

ルル:「えー、スゴイアバウト」

レベリオ@GM:「ふむ?」

リディ:「あー、直感みたいな話で本当に申し訳ない、申し訳ないんだが……」

リディ:「そこの石積みが、どうも妙に見えて仕方ないんだ……」

レーヴェ:「いいえ、こういうときの直感は大事にすべきですわ」

リディ:「すまない……山の中ではこういう直感だけで生きてきたもんでな……」 レーヴェさんのフォローに感謝するよ

GM:魔物知識判定をどうぞ。目標値14/18です

レーヴェ:2d+6 魔物知識判定 SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[5,3]+6 → 14

GM:リディの違和感……部屋がおかしい……? レーヴェは頭を巡らせる……そして閃いた

レーヴェ:ティン!

GM:こいつは……シンカーハウス(ルルブⅡ、420頁)だッッッ!!!!

クシナ:地味に面倒な奴だな

GM:地味に面倒な奴です

ルル:我々は既にッ! ヤツの”体内”にいるッ!!

レーヴェ:「部屋の違和感……擬態……? そういう習性の魔物がいますわね。シンカーハウスといいます」

GM:ただこいつ、中に入る前に気づけると外から遠隔攻撃でちまちましてるだけでも倒せるんだよな

クシナ:せやな

クシナ:遠隔攻撃リディの狙撃のお時間です

クシナ:ぺちぺち

GM:よって、倒した。でもOKです

クシナ:石ころ投げつけまくって倒します

クシナ:オラオラ

クシナ:オラオラオラオラオラ!!

レーヴェ:ブンブン

リディ:おりゃおりゃ

ルル:おらおらおらおら

シンカーハウス@GM:<アアー!?

シンカーハウス@GM:ビクンビクン

GM:しばらく石を投げられるたびに脈打っていたシンカーハウスでしたが、やがて大人しくなります

GM:シュン……

クシナ:死ぬまで投げつけるんだ……きっちりと……

ルル:「強敵だった……」

リディ:NKT……

レーヴェ:「中におびき寄せられてしまうと非常に厄介でしたわ。リディさまの直感に救われましたわね」

クシナ:「うむ、さすがだな」

リディ:「部屋に擬態する魔物がいる、と知っていたレーヴェのお陰だよ。こんな魔物まで存在するのか……」

レベリオ@GM:「うんうん、良い勘だ。その調子で頼むよ」

リョーケン@GM:「オレっち1人だったら即死だったぜ……」

GM:というわけでイベント終わりです。かなしい

GM:次の方、クシナさんどうぞ

クシナ:2D+2D SwordWorld2.5 : (2D6+2D6) → 6[4,2]+6[1,5] → 12

クシナ:6ゾロです

GM:アッ

GM:進行度6増加、現在値11

レーヴェ:さっきから不穏な悲鳴やめない?

GM:イベント

GM:あなたたちが進む通路の先から、ふぉんふぉんと浮遊する水晶球が近づいてきます

GM:魔物知識判定13/16でどうぞ

レーヴェ:2d+6 魔物知識判定 SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14

GM:プラズマスフィア(ルルブⅢ、388頁)です。それが5体

クシナ:地味に面倒な奴じゃん

GM:バチバチと紫電を弾かせながら近寄ってきます。あなたたちに攻撃態勢を取っているようです

レーヴェ:「お待ちを。プラズマスフィアが近づいていますわ」

リディ:「……いかにも機敏に動きそうな見た目だ」

GM:あなたたちには選択肢が3つあります

GM:1.普通に戦う(支援:毎ラウンド、レベリオが1体撃破)

GM:2.略式戦闘(「20-(2d+冒険者+任意ボーナス)」で出た数値から、HPとMPに任意に振り分けて減少)

GM:3.逃走。被害もないが、進行度が1d3減少

GM:どうしますか?

クシナ:1D3ぐらい減ってもどうせ少ないからっていうのはある

ルル:逃げてよさそう

クシナ:うむ

クシナ:大きなデメリットもなさそうだしな

GM:進行度が減るだけですね

レーヴェ:脱兎

クシナ:逃走逃走

リディ:体は逃走を求める

クシナ:撤退です

GM:では、みなさんは余計な消耗を避けるために敵が近づいてくる前に逃げました

GM:1d3 進行度減少 SwordWorld2.5 : (1D3) → 3

GM:めっちゃ減ったが……

クシナ:次でたぶん10出すから

クシナ:なりあ譲が

ナリア:2d6 SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8

ナリア:2d6 SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7

クシナ:いい出目だ

ナリア:ふんす

リディ:すいすい~

GM:進行度8上昇で現在値16

GM:イベント無し

GM:次はレーヴェさんですね

GM:どうぞ

レーヴェ:よっしゃいくで

レーヴェ:2d+2d SwordWorld2.5 : (2D6+2D6) → 4[2,2]+3[1,2] → 7

クシナ:1d2ダイスかな!

クシナ:(゜∀゜)

レーヴェ:1d3かもしれないし…………

GM:謙虚なダイス

GM:進行度4増加

GM:現在値20で

GM:イベント

GM:みなさんが迷宮を歩いていると……

GM:危険感知判定、目標値20でどうぞ

GM:たかくね? たかいね

リディ:たかいよお

クシナ:高いね

GM:1か月半前の私は何を考えていたんだ

ルル:2d+7 無ゾ SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18

ルル:いや惜しかったわ

レーヴェ:おc

GM:おしい

リディ:おc

リディ:さすルル

レベリオ@GM:シークレットダイス

GM:OK、では

GM:何もない平坦な道。そう思えて少し油断していたのか……あるいはそうでなくても、それの気配はあまりにもなさすぎたのか

レベリオ@GM:「!!」

GM:一行の最後尾についてきていたレベリオが勘づいてみなさんの前に飛び出した瞬間、彼の肉が避け飛び散る血でそれは姿を現します

GM:まもちき16/19

レーヴェ:「レベリオさま!?」

ルル:「……ほわ?」

クシナ:「……!」

リディ:「大丈夫か?!」

レーヴェ:まもちきも高くない?

クシナ:高いな

GM:たかいな?

リディ:ウオー! 高い!

レーヴェ:冒険者を信用し過ぎでは?

クシナ:なに

クシナ:殴れば倒せる

(※なお全員失敗の模様)

GM:あなたたちの目に映るのは鮮血でようやく輪郭の現れた、姿なき悪魔

GM:鋭い鉤爪を持っていることがしたたり落ちる血の様から見て取れます

レーヴェ:「敵!? 透明……ですの!?」

悪魔@GM:「グルル……」

レベリオ@GM:「ゴードベルという魔神だ。姿を消し、空間すらすり抜ける厄介な奴だよ」

クシナ:「すまない、助かった」

クシナ:「相手せざるを得ないか…」

ルル:「うえー……めんどくさー……」

クシナ:タタカウシカナイノカ……クッ

リディ:「気配を感じなかったぞ、心してかかろう」

レーヴェ:「レベリオさまはお下がりくださいまし。ここはわたくしたちが!」

ナリア:「はなせるならげんきだね! ……ホントにだいじょぶ?」

GM:戦闘イベントですが、以前同様に省略も可能です

ルル:正直割とスキップしたい


 相談の上で一行は省略戦闘を選択。HPダメージを重点的に受け、リディの【ヒーリング・バレット】で消耗分を補填していく。


GM:合計回復量で言えばリディさんが最大出してそうなんだよなほんと

GM:ヒーラー(マギシュー)

リディ:マギテの回復能力インチキっすね……(

クシナ:そりゃぁ

クシナ:戦闘外での回復量はマギシューに勝てるジョブないですよ

GM:最大人数を捉え続ければフェアテもいい勝負できそう

レーヴェ:レベリオ氏はやられたけど元気そうなの

リディ:レベリオさんもぱしゅんぱしゅんすりゅ?

GM:レベリオ氏は自分で手当てしてるので平気だよ

レベリオ@GM:「なかなか手こずったね。ああいうのも徘徊させてるなんて、油断ならないな」

レーヴェ:「1体で良かったですわね……もし複数いたらと思うと、ぞっとしませんわ」

リディ:「手荒いお客に出会う羽目になるな」

リョーケン@GM:「な。こんなんだからオレっちもあんまり勝手に出歩くわけにもいかなくってよ」

リョーケン@GM:「窮屈ったらないぜ」

GM:では次に回していきましょう

GM:リディさんの番だ

リディ:2d+2d オラッ SwordWorld2.5 : (2D6+2D6) → 8[6,2]+9[6,3] → 17

GM:進行度+8、28

GM:イベント

GM:警戒を新たにさらに迷宮を進んでいくと

GM:道中、少し壁が凹んでいる部分を見つけます

GM:その部分に、何やらお札のようなものが貼られています

ルル:「およ、なにこれ」 剥がそうとします

GM:剥がす? 剥がす?

リディ:「だーッ待った待った待った!!!」 その時召使に電流走る

GM:保護者としての自覚が!

ルル:「ぐえーっ」 つかまった

GM:剥がされる前にストップかけるなら手を出す前に見識判定を振れますね。目標10です

リディ:「る、ルル様、こういうのは一応何なのかを念入りに確かめてからですね……」 云々

ナリア:「じゃあルルのかわりにわたしが」

リディ:「おわーッだから待って待って待って!!!」 両手に花(?

ルル:花(取扱注意)

ナリア:両脇に問題児

GM:百合の間にはさま……いや暴走する百合に引きずられている男……?

リディ:この百合……走るぞ!!

レーヴェ:2d+6 見識判定 SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12

リディ:レーヴェさんないすー

GM:はい。レーヴェさんはそのお札が〈月光の魔符〉やなってわかります

GM:なんと5枚も貼ってありますよ

GM:ぺたぺた

ルル:やったー! ボーナスだー!!

レーヴェ:ぷるぷる ぼくわるいおふだじゃないよ

リディ:有能アイテムくんじゃないか

レーヴェ:「大丈夫ですわ、リディさま。すべて月光の魔符のようです」

レーヴェ:「はがしていいですよ」

リディ:「月光の魔符……ってあれか、魔法を食らったときに役に立つ」

ルル:「なんだ魔符かー」 ぐでー

レーヴェ:「はい。いまはどんな物資も惜しいですし、頂いちゃいましょう」

リディ:百合リリース 略してユリリース

ルル:_(:3」∠)_ ぺしょ

クシナ:( ゜д゜)ハッ!

GM:ぺりぺりと魔符を剥がしていくと、壁の模様がなんだか恐ろし気な人の顔に見えるような気もしますが

GM:問題なく持っていくことができますよ!

GM:テテテテーン。月光の魔符を 5枚 手に入れた!

リディ:わーい

GM:では順番1周してルルさん。進行度は最低値でも30に届くので、イベントダイス2dだけどうぞ

ルル:最高のオチをよういしてやろう

ルル:2d SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8

ルル:(*'▽')?

GM:……

GM:ふふ、進行度ボーナスを得ることもできるイベントだったんですけどね

GM:既に貯まってしまっていますわね?

ルル:無 意 味

GM:かなしいなぁ

GM:というわけで省略して

リディ:オチたな(確信)

GM:みなさんが迷宮を進むことしばらく

リョーケン@GM:「そろそろ、この先だぜィ」

GM:指をさして、次の曲がり角をリョーケンが示しながら歩いていた時です

???@GM:「ブオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」

GM:突然に凄まじい吠え声が、まさしくその曲がり角の先から轟いてきます。さらに、ガン、ゴン、と耳が痛くなるほどの打撃音

GM:リョーケンは思わずひっくり返り、レベリオも眉を顰めて魔法の発動体らしい羊皮紙に手をかけます

GM:あなたたちは警戒を厳にして先を急ぐこともできますし、慎重に様子を窺いにいくこともできますし、回れ右して逃げることもできるでしょう。どうしますか?

リディ:「ぐっ……もう少し大人しくできねえのかここの連中は!」

クシナ:危険を感じるが

レーヴェ:行かないわけにもいくまいが

クシナ:慎重に見に行くか…

レーヴェ:|д゜)

GM:ソッ……

ルル:レーヴェの下に頭重ねるようにソッ

GM:おだんご

レーヴェ:かわいい

GM:ではそっと見に行くと……

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