シーン2:遺跡の狼藉者・1
レーヴェ:「ただいま戻りました」 がちゃこ
イード@GM:「おう、おかえり……ってなんだその背中の」
リーリィ@GM:「予定よりお早いお帰りなのです。もう終わったのですか?」
リディ:「それなんですが、……そんなに見つめたらびっくりしちゃいますよ」
ディーラ@GM:借りてきた猫モード
クシナ:「戻った……ああ、見ての通りディーラだ、彼女らの住処だった遺跡が蛮族に襲撃されたらしくてな」
クシナ:という感じに切り出して
ルル:ペシペシ
クシナ:情報共有(
レーヴェ:かくかくしかじか
イード@GM:「ってぇと森の遺跡のか」
クシナ:「そうなるな、一度は世話になってもいる、私たちも蛮族に対しては何らかの一手を打ちたい」
クシナ:「というならば、攻めてみるのもありかもしれんぞ?」 お礼と純粋な排除(
イード@GM:「そうだな……」
イード@GM:『おい、ディーラの』 意外! 喋りだすのは魔法文明語!
リディ:「!?」
ディーラ@GM:『ひょえっ!? なに……?』
レーヴェ:「まあ、マスターったら意外と多芸」
リディ:「武芸ごとの方が得意そうに見えたが……見かけによらないもんだな」
イード@GM:「イイ男の嗜みってやつでな。でなくてだな」
イード@GM:『いいのか、そいつらをそこへ案内して』
ディーラ@GM:『あんまり……よくはないけど、蛮族に荒らされちゃうほうがだめだし』
ディーラ@GM:『きっと長も大目に見てくれると思う! ……多分』
イード@GM:『ふん……まぁそうなんだろうが、案内するなら後からとやかく言ってくるのはナシだぜ』
ディーラ@GM:『そんなことはしないから! というかおじさん、何知ってるの?』
クシナ:「(おじさん)」
イード@GM:『逆にお前はなんも知らなさそうだな。若けりゃそんなもんか』
ディーラ@GM:『???』
クシナ:『意味深なことを話しても混乱させるだけだが』
クシナ:『まぁ、年寄りは話をしたい種だからな……』
イード@GM:『悪いな。いろいろあるもんでよ』
クシナ:「だが感謝するぞ、亭主」
イード@GM:「よし、よし。それじゃあ俺からも依頼するぜ。森の遺跡に巣食った蛮族の退治」
イード@GM:「護衛の依頼に上乗せの500G、合わせて一人頭1,700Gだ。それで受けてくれるか?」
レーヴェ:「ええ、もちろん」
ルル:「んぇ、依頼?」
クシナ:「しかと承る……」
リディ:「すぐにでも行けるさ」
ナリア:「なんのおはなしかよくわからないけど、いいんじゃない?」
ルル:「はいはい。まっかせてー!」
イード@GM:「よーし頼むぜ。で、話の通りなら蛮族が来たのは昨日今日の話だろ。時間を与えるのはまずい」
イード@GM:「できれば迅速なハック&スラッシュだな。すぐ出れるか?」
先の戦闘で減っていたクシナとリディのMPを魔香草で回復、ほか細々とした消耗品を買い足してから遺跡へ向けて再出発。
GM:ディーラの案内で森を進むことしばらく
GM:不意に不可思議な霧にあなた方は行く手を阻まれます
ディーラ@GM:『こっち。ちゃんとついてきてね、迷っちゃうから』
GM:方向感覚を失いそうになる妙な霧の中を、ディーラは先導して案内していきます
クシナ:てこてこついていこう
レーヴェ:夫妻大丈夫? はぐれない?(
GM:はぐれそう
リディ:おててつながなきゃ(
ナリア:ルルに手を引かれて連れられたい
ルル:連れて行こうじゃないか
GM:明後日の方向へ
ルル:解ってるじゃないか >GM
ナリア:行き場所はお任せ!
GM:まずいですよ! 保護者ー!
クシナ:なんてこった
ルル:まあ流石に弁える……
GM:弁えた
クシナ:まぁリディが何とかしてくれてるだろう
ナリア:「もりのおさんぽたのしいね~ルル!」
ルル:「ねー! 集落に居た頃を思い出すよー」
リディ:「お二人とも、手を放してはダメですよ。絶対ですよ!」
ルル:「フリ? ねぇ、フリなの??」
リディ:「こういう芸能があるとは聞いたことがありますが! 断じて!」
ルル:「またまたぁ」 とか言いつつちゃんとついていくよ
レーヴェ:「ルルさまとナリアさまがいなくなっちゃったら困ってしまいますわ」
ナリア:「レーヴェがそこまでいうなら、しかたないなぁ~」
レーヴェ:「うふふ、ありがとうございます」
クシナ:「お前たち静かにな」
ディーラ@GM:『この結界があるから蛮族だって普通はこれないはずなんだけど、たまーに迷い出てくることはあるんだよね。それが蛮族の集団なのは初めてだったけど……』
クシナ:『なるほどな……相手側にも結界に対する知恵でもあるか(ディーラが捕まってるか)』
GM:どうにか人員が欠けることなく行き着いた先。あなたたちの視界の中に大きな、神秘的な雰囲気を今なお纏わせる遺跡が現れます
クシナ:「……これが」
GM:外壁には植物が隙間に生え、細微な装飾も風化で削れているそれは、永い時を経てきたことを感じさせます
GM:これが常ならば未知への冒険の舞台となることでしょうが、その遺跡の入り口付近には蛮族たちが屯しています
GM:どうやら木材を集めて来て簡易的な小屋を組み立てている最中のようですが、作業に従事するのはゴブリン。その手際は決して早いものではありません
クシナ:「警戒を強めないとな」
リディ:「入口は完全に敵の手、ってわけか」
GM:その様子に、高所から作業を見下ろして怒声を張り上げている青黒い肌の蛮族の姿があります
GM:『ええいくそ、このノロマ共め! その程度も満足にこなせないのか!』
GM:と汎用蛮族語で怒鳴り散らしてますね
クシナ:なんか怒ってるやつがいる ぐらいの認識(
ルル:ほんやくしませう
ディーラ@GM:『あ、あいつ! あいつがリーダーだよ』
レーヴェ:ちきろう
GM:ちきちきどうぞ。13/16です
(※全員失敗。ディーラも失敗)
GM:わ、わからん……
GM:大丈夫か? 大丈夫だといいね
クシナ:安心しろ 殴れば殺せる
GM:一理ある
ルル:天才かな?
ナリア:とても分かりやすい
クシナ:せーやーなー
GM:その青黒い奴に叱咤されながらゴブリンたちはのろのろと慣れない作業に従事しているようです。数は6体ほど、それに加えてローブを着たゴブリンが1体、青黒い奴のそばに控えています
レーヴェ:「この辺りでは見ない蛮族ですわね……」
クシナ:「そうだな……警戒して当たるほかあるまい」
GM:彼らが陣取っているのはわりに開けた場所。奇襲は難しそうですね
GM:あなたたちは身を潜めて機を窺ってもいいし、正面から突撃してもいい
クシナ:ディーラさんに見えた相手の数を聞いておこう
ディーラ@GM:『10と……少しくらい……? あれで大体全部だと思う』
クシナ:とりあえずあれだな蒼白い奴が見えなくなってから行動したほうがいいね、うん(
リディ:すぐに状況が悪化するってことはなさそうに見える
クシナ:せやね
GM:ふむ、ではしばらく待ってみる?
ルル:ステンバーイ
クシナ:ステンバーイ
GM:ステンバーイ
GM:では蛮族たちの様子を窺うことしばらく
GM:勤勉とはいいがたい姿ながらも上司の手前堂々ともサボれないのでゴブリンたちが働き続けて日が暮れてきます
GM:夜の訪れです。蛮族的には徹夜で行っていた作業で、さすがにフラつきが多くこれ以上はままならないことを見て取った上司は舌打ち混じりに休息を命じます
GM:ゴブリンたちがばたばたと倒れるようにそこらへんで転がって眠り始める一方で、青黒いのはフードの奴を引き連れて遺跡の方へと入っていきます
ルル:アンブッシュだ!
GM:寝てるのでアンブッシュでゴブリン殺せますね。今のうちにやっとく?
ルル:やっとけやっとけ
クシナ:転生しておくがいい……
レーヴェ:やろう イヤグワ
GM:グワー! ゴブリン×4とゴブリンシューター×2が物言わぬ肉塊へと変身!
GM:夜なのに……
クシナ:悲しい現実
GM:彼らの敗因はブラック労働だった
クシナ:(※遺跡の中は)明るいのだろうか
リディ:明かり要りそうですね
GM:暗いです。外もすっかり日が落ちてますしね。夜が始まったところ
GM:内部にも光源はないようです
クシナ:炎をともすしかないな……一応炎厳禁じゃないか聞いてから(
ディーラ@GM:「いーんじゃないかな? あたしたち、火なんて使わないけど」
ナリア:「あそっか、みんなはよるだとみえにくくなるんだっけ」
GM:フォイアッ!
GM:ではボッ、火が灯り、明かりは確保されました。松明は誰が持ってる?
レーヴェ:とりあえずレーヴェでいいんじゃないかな 先頭歩くことになるだろうし
クシナ:後衛側で私もチャッカマンしておく
GM:了解です。では遺跡の中へ
ナリア:じゃあ真ん中で意識不明のルルを引っ張りながら周囲警戒しておきます
クシナ:配置的にはレーヴェ➤ナリア➤ルル➤リディ➤クシナ
クシナ:みたいな感じやな(
クシナ:ナリアとルルが並んでるっぽいけど
GM:あーい
GM:遺跡の中へ踏み入ったあなたたちは、足音と息遣いが静かに響く通路を進んでいきます
GM:松明の明かりに舐められて浮かび上がる通路の壁には、びっしりと壁画が描かれているようです
GM:異形の化け物が黒い穴から出てくる様子
GM:化け物に人々が追われていく姿
GM:人々が剣を取り化け物に立ち向かう姿、そして――
GM:そこで通路は途切れ、広間へと繋がります
GM:四角く開けたその部屋の奥には、壁画を見上げていた男とフードが立ち並んでいました
GM:彼らは、あなたたちがやってきたことに気づき、振り向きます
ナリア:「おいついた!」
魔人@GM:「――何者だ!」
レーヴェ:「それはこちらの台詞でしてよ!」
クシナ:「ここを取り戻しに来た冒険者だが」
魔人@GM:「冒険者……人族の戦士たちか。チッ」
リディ:「ああ生憎だが人族だ。お望みの奴らでなくて悪いな」
クシナ:「即刻退居願いたいのだがどうだろうか」 一応聞いてやろう……
魔人@GM:「ここの結界も大したことがないのか。まぁいい、あてにしていたわけではない」
魔人@GM:「退けと言われて、退くと思ったか? やるならば力ずくでやってみせるがいい」
クシナ:「で、あろうな」
ナリア:「ごぶりんなんてしたがえて! いったいなにするつもりよ!」
魔人@GM:「我とてゴブリンなぞ……あんな雑魚共しか配下がいないなど屈辱だ。だが、それしかいないのならば使うほかあるまい」
クシナ:「ならばやるしかあるまい……が、この娘が聞いたように目的があるなら聞かせてもらいたいところだな」
魔人@GM:「まさか本当になんの役にも立たんとは思わなかったがな。我が相手になってやろう、人族!」
クシナ:「戦闘準備、最大限の警戒をしてかかるぞ」 ナイフ装備ー
レーヴェ:「致し方ありませんわね……参ります!」
GM:目的まで答える気はないようですね。彼は腕に生えた突起を剣の形に引き抜き、構えます
GM:というわけで戦闘開始だ!
戦闘準備。ナリアが【バークメイル】Aを自身に。魔人の魔物知識判定は失敗しているが、お付きのフードの判定が残っている。セージ組の出目が振るわなかったものの、指輪を割って強引に知名度を抜いていく。正体はゴブリンウィザードと判明だ!
GM:先制判定、目標値シークレット
クシナ:2d+3 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 8[3,5]+3 → 11
レーヴェ:2d6+4 先制判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9
リディ:2d+2+3 先制判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 5[4,1]+2+3 → 10
レーヴェ:ルルさん助けてくれーッ
クシナ:ルルの幻影が
GM:ルルさんの分は代振りしてもいいよ
(※このときルルのPLは退席していた)
レーヴェ:2d+6 ルルさん敏捷代振り SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
レーヴェ:えらいぞルルさん(幻影)
GM:幻影
クシナ:これは抜いたな!!!
リディ:ちょうつよい
ナリア:さすが私のルルだ(?)
GM:先制奪取。では1R目表、PCR先行でどうぞ!
GM:こちらはゴブリン固定値、魔人はダイスを振ります。魔人くんは剣の欠片6個入りなのでHP最低31は保証されているぞ(
レーヴェ:ウィザード、バフってくるんじゃないかなあという気もする
クシナ:GMのいつものやり方ならバフから来るね
レーヴェ:メタ読み(
クシナ:メタ読み(
リディ:高次元(
GM:状況によるよ(
クシナ:落とせそうなら魔法が来るかもしれない
クシナ:もう殴り殺すマンで行くか
GM:前のめり兄貴
クシナ:ンじゃ行くか
クシナ:チョイ移動して
クシナ:【ファナティシズム】……《3倍》行使
クシナ:私とルル以外
クシナ:2d+4+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 7[6,1]+4+4 → 15
どどんとふ:「ルル」がログインしました。
クシナ:ルルゥ!
クシナ:【モラル】ダァ!
レーヴェ:かけつけモラル一曲
ルル:まかせろぉ!!
GM:今こそ解き放つとき、このピンゾロの呪術!
ルル:2d+10 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 10[4,6]+10 → 20
GM:おかしい……発動しない……
クシナ:なんだこのモラルパワーは
ルル:これが私の謝罪の気持ちだ……
レーヴェ:ウオーッ突撃!
レーヴェ:通常移動10m、移動妨害ありますか?
GM:6ゾロで避けるからな見てろよ
魔人:移動妨害。3m前進して止め
レーヴェ:【キャッツアイ】【ビートルスキン】《全力攻撃》宣言。魔人くんへ攻撃
レーヴェ:たいまつパンチするところだった。たいまつ落としてバトルスティック装備だ
レーヴェ:2d+5+4 命中力判定(猫目モラルファナ) SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 9[3,6]+5+4 → 18
魔人@GM:2d 基準値シークレット SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10
GM:お、避けた
レーヴェ:「くっ、速い……!?」
ナリア:いくぜ 魔神へ移動
ナリア:【マッスルベア】おもいっきりいっくよ~っ!
ナリア:《全力攻撃》しってるよ!ようじょの攻撃はごほうびなんだよねっ
ナリア:2d6+7-1+3 命中(+モラル+ファナティシズム) SwordWorld2.0 : (2D6+7-1+3) → 8[6,2]+7-1+3 → 17
魔人@GM:2d 回避 SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[1,2] → 3
ナリア:k30+7+3+4@11 蹴り(熊+全力攻撃) SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[11]+14 → 2D:[4,6]=10 → 10+14 → 24
魔人@GM:いてえ
ナリア:2d6+7-1+3 命中(+モラル+ファナティシズム) SwordWorld2.0 : (2D6+7-1+3) → 4[3,1]+7-1+3 → 13
魔人@GM:2d 回避 SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[1,4] → 5
魔人@GM:今度は避けたぞ
ナリア:「よけられた!?」
魔人@GM:「ほう、なかなかやる……」
GM:鋭く突きこんだレーヴェの棍をもいなす魔人の男。続いて飛び込んだナリアの飛び蹴りは腕で受け、ぐるりと切り返した二撃目の踵落としを身をひねって躱し切る
GM:そこらの雑魚妖魔ならば一息にねじ切る連撃をいなすこの男、ただものではない……
ナリア:レーヴェさんの作ってくれた隙を突けた感じになってすこ
リディ:移動なし、【ターゲットサイト】行使、【クリティカル・バレット】で魔人を攻撃
リディ:2d+5+2+2 命中力判定(タゲサ+モラル+ファナ) SwordWorld2.0 : (2D6+5+2+2) → 9[6,3]+5+2+2 → 18
魔人@GM:2d 回避 SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
リディ:k20+5+1@10 クリティカル・バレット SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[10]+6 → 2D:[1,3]=4 → 2+6 → 8
GM:そこそこいたい
リディ:「当たったか?!」
リディ:ファナティさまさまモラモラさまさま
GM:1R目表PCRおわり、1R目裏GMR
ゴブリンウィザード@GM:まずゴブリンウィザード。制限移動で2m後退して魔人に【アース・ヒール】
ゴブリンウィザード@GM:k0+8@13 回復量 SwordWorld2.5 : KeyNo.0+8 → 2D:[2,6]=8 → 2+8 → 10
GM:リディの撃ち込んだ銃撃は魔人の黒肌にと確かにえぐりこむ。しかし、その傷穴は僅かな間にゴブリンの魔術にて癒されてしまう
魔人@GM:続いて魔人。《薙ぎ払いⅠ》を宣言。レーヴェとナリアを同時に対象をとって近接攻撃
魔人@GM:2d 命中判定 SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
レーヴェ:2d+5-4 回避力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5-4) → 8[6,2]+5-4 → 9
ナリア:2d+4+2-2 回避(全力攻撃使用) SwordWorld2.0 : (2D6+4+2-2) → 7[4,3]+4+2-2 → 11
魔人@GM:2d+7-3 打撃点レーヴェ SwordWorld2.5 : (2D6+7-3) → 4[1,3]+7-3 → 8
魔人@GM:2d+7-3 打撃点ナリア SwordWorld2.5 : (2D6+7-3) → 12[6,6]+7-3 → 16
魔人@GM:草
レーヴェ:2通し
ナリア:???????????
ナリア:12点受けます
クシナ:本気の○(#゜Д゜)=( #)≡○)Д`)・∴'.
魔人@GM:「今度はこちらからいくぞ! ぜやぁ!」
ナリア:「……っあ゛!」
レーヴェ:「このっ!」 うまく棍で受け止められたのかも知れない
ルル:「!! ナリアちゃんになにしてんだー!」




