シーン1:あつまれ! クネムの森・2
GM:3日目、朝
狩人さん@GM:「おはようさん。今日もお天道さまがまぶしいね」
クシナ:「おはよう」
ルル:「おはよー!!! カンカンカン!!! 起きて!!! 朝だよ!!!! すごい朝!!!! 外が明るい!! カンカンカンカンカン!!!!! おはよ!! カンカンカン!!! 見て見て!!!! 外明るいの!!! 外!!!! 見て!! カンカンカンカンカン!! 起きて!! 早く起きて!! カンカン!」
ナリア:「ルルつかれてない? だいじょうぶ?」
ルル:「今のでちょっと疲れた!」
ナリア:「うん、だいじょうぶそうだね!」
狩人さん@GM:「めちゃくちゃ元気だね?」
レーヴェ:「ルルさま、今日も絶好調ですわね」 ウフフ
クシナ:ルルの首根っこを掴みあげ
クシナ:背負い投げ
クシナ:オラ
クシナ:べちん
ルル:「ぐえっ」
GM:ドゴォ
ルル:_(:3 」∠ )_
GM:チーン
リディ:「こらこら……お二人とも怪我でもしたらどうするんです」
クシナ:草がクッションになってくれている……
クシナ:「いやすまん、つい、な」
ルル:「草やわらかぁい……( ˘ω˘)」
クシナ:「さて行くぞ」 ルルを担いで
ナリア:「もう! いつもいつもルルを乱暴にしないでよ!」
ルル:「いやー、これはこれで楽だからいいかなって」 くてー
クシナ:「少しでも落ち着けばなくなるがな……」
ルル:「ルルが! 落ち着くと! 思う!?」
レーヴェ:「……」 目そらし
クシナ:「ああ、信じているぞ」
ルル:「え、無理」
クシナ:灰色のオーラを放っておこう(威圧)
ナリア:「おちついたルルなんてルルじゃないんだから!」
ルル:「いえーい!」 ハイタッチ
ナリア:「いえーい!」 ハイタッチ
クシナ:「そんなことしてる場合か」
狩人さん@GM:「はいはーい、それじゃ今日もティダン様に労働を捧げよーう」
GM:見回りの時間だー
(※見回りポイント7)
GM:では合計値5点の見回り結果
GM:今日も威勢の良く斧が木を打つ音がカーン、カーンと聞こえていたのですが、その中で一つみしり、と嫌な音を見回り中に聞き取ります
GM:嫌な予感に音のする方を振り向くと、恐らくその木を切っていたきこりが想定していなかったであろう方向に木が傾いているところを丁度目撃します
GM:木の根元にいるきこりは慌てて声を上げているのですが、木の倒れる先には都合悪く屈みこんでいる村人が。すぐには避けられそうにありません
ルル:労災ポイント
GM:労災ポイントが貯まっていく
レーヴェ:大変だ、張り手で木を吹き飛ばさなければ
リディ:二場所目開幕
クシナ:なんて危険な職場だ
クシナ:走って間に合う距離ではなさそうだな
GM:二場所目を無事切り抜けろ。冒険者敏捷or冒険者筋力で目標値12/14、+1/+2で合計値5/8が目標です
クシナ:間に合う距離でしたわ
GM:冒険者ならなんとかなるかなって
ルル:任せな
(※合計達成値8)
ナリア:ワッショイ!
GM:ドッセイ! 冒険者たちは村人の危機に無事駆けつけ助けることができた!
木こり@GM:「あわわわ、死ぬかと思った……」
ナリア:「イヤー!」 wasshoi!!
木こり@GM:「すまねぇすまねぇ。木の中が腐っててみてぇで変なとこいっちまっただ」
ルル:「また世界を縮めてしまった……」
クシナ:わっしょいよっこらせっと 獣化解除
GM:労災が起き過ぎる
レーヴェ:「大事がなくてよかったですわ」
リディ:「樵仕事も命がけだな。無事で何よりだ」
木こり@GM:「助かったよ。ありがとうありがとう」
GM:あなたたちのおかげで助かった命がまた一つ……
クシナ:「しかし……ふむ」
クシナ:特別労働手当をもらわなければ……イードから……
GM:さて次、見回りポイント7で見つかったこと
GM:引き続き見回りを続けていたあなたたちは、大きな木の根元に洞を見つけます
GM:その中から、何やら嫌な臭い……何度か嗅いだこともある臭い、腐臭がしてきます
GM:中を覗き込んでみますか?
ルル:きっと納豆でも作ってるに違いない
ナリア:みよう
レーヴェ:ここは納豆の名産地 見てみます
クシナ:観てる間警戒しておきます(
GM:はい。では覗き込むと、中にはハエの集る小さな獣の死体がありました
GM:どうやら、ウルフの子供のようです。数頭が無残な死体になって転がっています。大人の個体の遺体は見当たりませんね
ルル:これも自然のSADAME……
クシナ:アンデッドになってまう 燃やすんだ!
GM:フォイアッ!
ルル:こうして山火事へ
レーヴェ:その死体は外傷あるかどうかってまだ分かる状態です? それとも餓死的なサムシング?
GM:そうだねぇ、だいぶ痛んでるけど首があらぬ方向に曲がってるのとかは見て取れるよ。かなり乱暴されて死んだみたい
レーヴェ:「首をねじ切られてますわね……動物同士の闘いの痕のようには見えませんわ」
リディ:「誰かがウルフを襲ったのか? だが何のために……」
クシナ:まぁ樹の外に出して 火葬しておこうね(
GM:火葬されました。弔われた子ウルフたちが亡者となって甦ることはないでしょう……
ルル:天へお帰り……
ナリア:「これは、おやがおこってるよね」
クシナ:「ふむ……」
クシナ:「稀にだが、コンジャラーがアンデッドを欲することもあるしな、動物の死体で作るというのはあまり聞かないが」
ルル:「だったとしても死体は残しておかないんじゃない?」
クシナ:「純粋に殺しを楽しむ者がいたのやも知れぬし、何か目的があったかもしれない」
クシナ:「自然発生させたりな」
クシナ:「まぁ、考えても仕方あるまい」
レーヴェ:「蛮族の仕業という可能性もありますわね」
ナリア:「むぅ、なんだかあやしいカンジになってきたきがするよ」
クシナ:「警戒しておくぐらいしかできん……とまぁ、あまり離れすぎてもな」
GM:さて、そんな現場を目にしつつお天道様は真上へ。お昼時になっていきます
クシナ:「いったん戻るか」
ルル:「おひるごはーん!!」
リディ:「そうだな……休憩して仕切りなおそう」
GM:ではみなさんはお昼休憩で集まっているきこりたちのところへ戻ります
クシナ:飯だ!!
狩人さん@GM:「午前のお勤めおつかれー。あともう一息だね」
クシナ:「ああ、このまま何もなければいいが……」 労災以外の(*
クシナ:情報を共有してー
リディ:かくしかー♪
狩人さん@GM:「ウルフの子の死体が? うわぁ、ご飯時に聞きたくない」
ナリア:「なっとうだとおもえばセーフだよ」
クシナ:「(何がセーフなんだ)」
狩人さん@GM:「樹神ダリオン様、どうか森の子らが迷えることのないようお導きください……。納豆と思うのはさすがに無理かなぁ」
狩人さん@GM:「うーん食欲がちょっと。くるみパン、食べる?」
ルル:「肉うめぇ」 mgmg
狩人さん@GM:「君ら図太いなぁ」
ルル:「んぇ?」
クシナ:まぁ普通に飯は食うけど(
レーヴェ:「冒険者は身体が資本ですから」 もぐもぐ
リディ:「俺も狩人だったからな、胸は痛むが、獣の死体は見慣れている」
狩人さん@GM:「そっかぁ。私もただの死体ならなんてことはないんだけど……」
リディ:「……どうも殺されたらしい、ってのがなあ」
GM:なんてご飯を食べながら雑談していると、森の中に女性の悲鳴のような叫び声が、聞こえてきました
GM:女狩人はすばやく腰を上げて警戒を取りつつも、怪訝な顔を浮かべます
狩人さん@GM:「ひーふーみー……村の男たちはみんないる、というかそもそも女の子なんか来てないし」
クシナ:「村の者ではない可能性があると……」
クシナ:「だがまぁ、見に行くしかあるまい。私たちで向かおう、貴女は村人を見ててもらえるか」 と提案しておく
レーヴェ:「そうですわね。皆様はどうぞここにいてくださいまし」
狩人さん@GM:「わかった。悪いけどそっちは頼むよ」
GM:ではみなさんは声のしたほうへたったか移動ですね
レーヴェ:いこいこ
クシナ:たたたー
リディ:ごーごー
ルル:GOGOGOGO
GM:行く先ではがさがさと慌ただしく茂みが揺れる音がして
GM:木々の隙間からは小柄で醜悪な小人のような生き物たちが――ゴブリンの姿をあなたたちは見止めることができます
ゴブリンたち@GM:「ギャッギャッ、ギャハハハ!」
GM:ゴブリンたちは楽しそうに嗤い声をあげながら何かを追い立てているようです
レーヴェ:「蛮族の狼藉の跡はゴブリンでしたのね」
GM:その先を目線で追えば、ほんのり見覚えのある姿が目に入ります
ディーラ@GM:『もーやーなんでこんな目ばっかり遭うのー!』
GM:と逃げ回っているのはいつぞや見たディーラさん
クシナ:「またあのディーラか」
GM:そういう星の下に生まれていそう
レーヴェ:幸薄系ディーラ
リディ:「あの翼、やっぱりそうだよな……?」
ルル:「そういう体質?」
レーヴェ:「助けましょう、いつぞやのご恩もありますし」
リディ:「ああ、野放しにするわけにも見殺しにするわけにもいかないしな」
ナリア:「おー! ひさしぶりー!」
ディーラ@GM:『あー! この前助けてくれた人族! たーすーけーてー!』
GM:とぱたぱたと不格好に跳ねながらディーラはみなさんの方に助けを求めてきます。その翼には粗末な矢が刺さっており、飛べずにいるようです
クシナ:「よし行くぞ」 であえであえー!
リディ:「! 怪我してるじゃねえか……!」
クシナ:「早く終わらせなければな」
GM:というわけでディーラがゴブリンしょってきたので戦闘です
ヴィーラを襲うゴブリンたちとの戦闘だ。魔物知識判定により、ゴブリンライダー3体、アローフッド2体と判明する。
GM:続いて先制判定、目標値12です
レーヴェ:2d6+4 先制判定 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
リディ:2d+2+3 先制判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 4[1,3]+2+3 → 9
クシナ:2d+1+3 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 7[2,5]+1+3 → 11
GM:おやぁ
クシナ:一番早いのルルだからな(
GM:まぁメインスカだもんな。余裕に決まってるよな
ルル:2d+6 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10
ルル:_(:3 」∠ )_
GM:…………
クシナ:草
レーヴェ:ルルさんフラグ回収がうまいことね 指輪割りまーす
GM:では1R目表、PCRからの開始です。どうぞ!
ゴブリンライダー@GM:「グギャ? ギャッグワッ!」
GM:なんか羽っ子を追いかけて遊んでたらうまそうな人族がでてきたぜ!
ゴブリンライダー@GM:「ギャギャギャギャギャ!」
レーヴェ:「これ以上の狼藉は許しませんわ!」 群れてるから強気だ
GM:股下のウルフくんたちは首輪をつけられ、首の周りの体毛は血で赤く滲んでいるようです
GM:ウルフくんたちは苦しそうに喘ぎながら走らされているようだ……
クシナ:じゃぁ【スパーク】落としてみるか
クシナ:へいルル! いい歌を頼むぜ! アイツらを焼き焦がすような熱い歌をよ!!
ルル:【アト】るー(※【アトリビュート】雷)
ルル:2d+10 SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15
GM:アトアトしてきた
リディ:アットアトにしてやんよ
クシナ:ンじゃお手軽【スパーク】ファイア
クシナ:2d+4+3 ばりばりー SwordWorld2.0 : (2D6+4+3) → 8[4,4]+4+3 → 15
GM:グワー! 突破です
クシナ:1d6 ゴブ123 ウルフ123の順 SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
クシナ:ウルフ3が外れた
GM:つよ引き
クシナ:k0@10+7+2+2 弱点アトリ込み 一括 SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+11 → 2D:[6,1]=7 → 2+11 → 13
GM:いってえ
ゴブリンライダー@GM:「「「ガギャギャギャ!?」」」
クシナ:ゴーレムいけー
クシナ:味方ALLかばう まぁ一応ライダー1を殴る
クシナ:2d+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14
クシナ:泥の怒りを受けてみろ
GM:あたり
クシナ:2d+4 SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 4[2,2]+4 → 8
クシナ:ぺちぺち
GM:5点受け しにそう
レーヴェ:次もらいまーす。通常移動15mで乱戦突入、【キャッツアイ】《なぎ払いⅠ》宣言→ゴブリンライダーうえのひと*3
レーヴェ:2d+5+1 命中力判定(猫目) SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 7[6,1]+5+1 → 13
レーヴェ:k28+5-3@11 《なぎ払い》上から若い順 #1 SwordWorld2.0 : KeyNo.28c[11]+2 → 2D:[1,2]=3 → 2+2 → 4
レーヴェ:k28+5-3@11 #2 SwordWorld2.0 : KeyNo.28c[11]+2 → 2D:[1,3]=4 → 3+2 → 5
レーヴェ:k28+5-3@11 #3 SwordWorld2.0 : KeyNo.28c[11]+2 → 2D:[4,6]=10 → 9+2 → 11
GM:1点、2点、8点
レーヴェ:出目がクソ(出目がクソ)
GM:ミリ耐え
レーヴェ:全員生き残ってしまった 申し訳なし
レーヴェ:「上のゴブリンだけを狙えば!」
GM:ルルの旋律に合わせて空気中に漂う雷のマナが活性化する。いつも以上に弾けたクシナのスパークがゴブリンたちを焼き、パチパチと火花弾ける中に飛び込んだレーヴェが一気に薙ぎ払う!
GM:が、意外としぶとい! 耐えるゴブリンたち!
ゴブリンライダー@GM:「ギュゥ……ギャヴ! グア!」
ナリア:移動力13だから届かない侍
GM:足が遅い
クシナ:なんてこった
ナリア:【ビートルスキン】まだ……まだ、たおれられないのよ!
ナリア:「とおいーとどかないー……」
(※通常移動で乱戦エリアに入って手番終了)
リディ:リディも射程外なので移動のみですー
クシナ:投擲してもええんやで とういうかしておくれー!!
レーヴェ:【TIPS】投擲は通常移動でも投げられるぞ!
リディ:まじすか! ダガー持ってるので投擲します!
GM:くっくっく……投擲攻撃は射撃攻撃の中でも唯一、通常移動後でも使用が可能だ……
GM:スタイリッシュダガー投擲アクション
クシナ:HP1のゴブリンとHP3のゴブリンとHP7のゴブリン……好きな相手をキルするといい……
リディ:通常移動で6m前進、HP3のゴブリンを攻撃します
リディ:2d+3+2 命中力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 7[2,5]+3+2 → 12
リディ:k1+3+2@10 SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+5 → 2D:[4,6 5,3]=10,8 → 3,3+5 → 1回転 → 11
クシナ:なんだそのダガー 血に飢えてない?
GM:ゴブリンの首にダガーがシュゥゥー! 赤い噴水の一発芸をかましたゴブリンはごてりとウルフの背から転げ落ちる
リディ:「そら……よっ!」
GM:ではこちら、1R目裏GMR
ゴブリンライダー@GM:ゴブリン怒りのマッドマックス
ルル:『ゴブリンびびってるー! へいへーい!』
ゴブリンライダー@GM:choice[レーヴェ,ナリア,ゴーレム] ゴブゴブウルウル順 → ナリア、ゴーレム、ナリア、ナリア
GM:ってことは全弾ゴーレムか
クシナ:全てこの身で受けよう
ゴブリンライダー@GM:2d+5 ゴブリン #1 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
ゴブリンライダー@GM:2d+5 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
ゴブリンライダー@GM:2d+3 ウルフ #1 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 9[3,6]+3 → 12
ゴブリンライダー@GM:2d+3 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+3) → 5[4,1]+3 → 8
クシナ:あらま 溶けてしまった泥
GM:おや、まじか。やったぜ
クシナ:早い命だった
ゴブリンシューター@GM:続いてゴブリンシューター
ゴブリンシューター@GM:choice[レーヴェ,ナリア] #1 → ナリア
ゴブリンシューター@GM:choice[レーヴェ,ナリア] #2 → ナリア
ゴブリンシューター@GM:ええ……
ナリア:かもーん!
レーヴェ:ゴブリンは幼妻がおすき
ナリア:みんなロリコンなんだ
ゴブリンシューター@GM:肉がやわそう
リディ:ひとの つまを とったら どろぼう!
ゴブリンシューター@GM:▶弓。ナリアさんに目標12の回避2回どうぞ
ナリア:2d+4+2 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 10[6,4]+4+2 → 16
ナリア:2d+4+2 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 9[3,6]+4+2 → 15
ナリア:ほれみろオラァ!
GM:2R目表PCRです!
レーヴェ:ゴーレムよ仇はとるぜ 《なぎ払い》宣言→ゴブリンライダー2、3うえのひと
レーヴェ:2d+5+1 命中力判定(猫目) SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 3[2,1]+5+1 → 9
GM:よ、よけた……
レーヴェ:ちょっと今日の出目がやばいですね あとはまかせた……(
クシナ:念のためモラモラしてもらうか!?
ルル:るー
ルル:2d+10 モラ SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12
ルル:???????????
ルル:ぺぽー
GM:これはツバが入ってますわ
ナリア:じゃあいきます。移動してゴブリンライダー3に攻撃
ナリア:【マッスルベア】おもいっきりいっくよ~っ!
ナリア:《全力攻撃》しってるよ! ようじょの攻撃はごほうびなんだよねっ
ナリア:2d6+4+3-1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+4+3-1) → 10[5,5]+4+3-1 → 16
ナリア:k30+7+3+4@11 蹴り(熊+全力攻撃) SwordWorld2.0 : KeyNo.30c[11]+14 → 2D:[2,1]=3 → 2+14 → 16
GM:あまりにもオーバーキル
クシナ:これでも手加減(出目的には)
GM:3狙いやろ。13点受けで-12
ナリア:「ほれ」
リディ:制限移動で19列まで3m前進、【ターゲットサイト】使用、【ソリッド・バレット】でゴブリンライダー2を攻撃
リディ:2d+5+1 命中力判定(タゲサ) SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 12[6,6]+5+1 → 18
GM:あてる気
リディ:???
リディ:k20+5+1@11 ソリッド・バレット SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+6 → 2D:[6,3]=9 → 7+6 → 13
GM:ぐえー。弱点込みで15点受け
リディ:「追撃する!」
GM:ごろんごろん転がされていくゴブリンたち。横暴な乗り手から解放されたウルフたちは力なくぐってりと横たわるばかりだ
クシナ:仕事は終えているのでちょっと移動だけしてエンドです(
GM:ヒュンヒュン
2R目裏、GMR。前衛が落ちたゴブリンシューター2体はチョイスの結果継戦を選択(GM「調子に乗ってる……」クシナ「あほしかいなかった」)。
レーヴェに一矢報いるものの、続く3R目表に一掃されてしまうゴブリンたちであった。戦闘終了だ!
ルル:「なんか最近調子悪くない??」 笛メンテ中
ナリア:「まあまあ、そういうときもあるよルル! きにしないきにしなーい」
ルル:「そっかなーまぁそっかぁ」
レーヴェ:ウルフくんは治療してどうにかなる塩梅なんでしょうかね
GM:ウルフくんは手当してあげれば一命は取り留めそうです。放っておくと衰弱して死んじゃうでしょうが
GM:棘付きの首輪嵌められてるからね……
レーヴェ:出目が低いので徳を貯めておこう。手当しましょ 判定ふったほうがいい?
GM:いや、判定はいいかな。ウルフたちは手当されました
レーヴェ:しました 森へおかえり
ディーラ@GM:『うわぁ~~~んまたまた助かったよありがとう~~~!』 言葉が通じるのでクシナさんの方へぴょんぴょんハグ
ディーラ@GM:素材回収の邪魔では?
クシナ:邪魔されてるがマァひょいひょいっとな
クシナ:『無事で何よりだ。お前さんはよく狙われるな、気を付けるんだぞ』
ディーラ@GM:『狙われ……そう、そうなの! 大変なの!』
クシナ:『大変? 何かあったのか』
ディーラ@GM:『あたしたちの遺跡に蛮族が襲ってきたの! ちょうど長もいなくて、戦える子もいないし……』
クシナ:遺跡はー ここからそれなりに近いか
クシナ:『そうなると……他の子たちはどうした?」』
クシナ:ちなみに翻訳ポンポンしておきますね
ディーラ@GM:『あたし以外はみんな逃げれてた……と思う』
クシナ:むしろ残ってたのか(
GM:残ってたというか、ゴブリンに射たれて逃げ切れなかった感じ。飛べなかったもので
リディ:「みんなをかばったんだな」 通訳を聞いてつぶやこう
クシナ:「逃げきれていればいいが……しかし、どうするか。例の蛮族事件に関係する話だろうな」
クシナ:羽は応急手当てしておきましょうね、うん(
ディーラ@GM:『うう……またちゃんと飛べるかな』
クシナ:『生命力は大抵のことを可能にする、また飛べるさ』
クシナ:『しかし……ふむ、遺跡を占領したならば対策を練らねばならん、お前さんは一度村に来るか?』
クシナ:『私らも今は村人を連れて動いているところだ、今すぐ動くのは難しいだろう』
ディーラ@GM:『人がいっぱいいるところは、やだな』
クシナ:「そうか……ならば新たな住処か急ぎ遺跡を取り戻さなくてはな」
レーヴェ:「まだ木こりさんたちも作業が残っていますのよね……」
クシナ:「どちらにせよ一度狩人に報告する必要があるだろう」
クシナ:「この子はあまり人のそばには行きたくないようだしな、少し遠めで一緒に待っているから、誰か話してきてくれないか」
レーヴェ:「そうですわね、ではわたくしが行ってまいります」 その間にゴブリン剥いどいてください(
リディ:「すまない、頼めると助かるよ」 草もみもみ
GM:ではレーヴェさんが報告へ
(※この間にナリアのMP回復と剥ぎ取りを済ませる)
狩人さん@GM:「おかえり。なんだったの?」
レーヴェ:「実は……」 かくしか
狩人さん@GM:まるうま
レーヴェ:「……というわけで、一応蹴散らしはしたのですが、近くに蛮族がいるということには変わりなく」
狩人さん@GM:「なるほど。うーん、となるともう引き上げたほうがよさそうだね」
狩人さん@GM:「必要最低限はもう集まってると思うし、私の方でみんなを帰らせるよ。君らはどうするの?」
レーヴェ:「遺跡の蛮族を抑えられれば、また伐採に出られると思いますので……今しばし避難民の方々には辛抱していただきたく」
レーヴェ:「わたくしたちも一度戻ります。マスターに報告しなければなりませんし」
狩人さん@GM:「りょーかい。それじゃまたあとで」
レーヴェ:「ええ、よろしくお願いいたしますわ」
GM:それなら狩人さんは村人さんたちをまとめて一足先に戻るかな
レーヴェ:レーヴェもみんなのところへ戻り戻り
レーヴェ:「戻りました。木こりの皆さんには狩人さまの先導で村に戻っていただきましたわ」
リディ:「ありがとう。あれだけの数がいるとさすがに心配だしな」
レーヴェ:「わたくしたちも、一度〈ケ・セラ・セラ〉に戻ってマスターの指示を仰ぐべきかと思うのですが、いかがでしょう?」
クシナ:「できればそうしたいところだな……」
クシナ:『お前さんはどうする、おそらくだが後程遺跡には向かう、が今は一度我々のマスターに報告に戻らなければならない』
クシナ:と ディーラに尋ねておく
レーヴェ:いやならまた走ってくるけど(
クシナ:レーヴェε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
ディーラ@GM:『えと……』 ディーラはちょっと逡巡してから
ディーラ@GM:『あたしはやっぱりあの蛮族たちを追い返したい。けど、あたし一人じゃ無理だから、手伝ってほしいの。そのマスターって人と話せば、てつだってくれる?』
クシナ:『ああ、手伝ってくれるだろうさ……何かしら要求はされるかもしれんが』
クシナ:『蛮族に関しては私たちも問題視してるからな』
ディーラ@GM:『ほんと? じゃあ行く!』
クシナ:『そうか……なら』
クシナ:まて ハグしたままか君
クシナ:解放された記憶がないぞ
GM:ハグまではいかないけどひっついてると思う。引きはがされてなければ
リディ:(*´꒳`*)
ルル:あらあら
レーヴェ:なるほどね(なるほどね)
クシナ:じゃぁよいしょっと背負っておこう
クシナ:『この方が早いし楽だろう』
クシナ:筋力は無駄にある……
リディ:コートか何か持ってれば引っ掛けてあげられたのになあ
GM:背負われディーラ
クシナ:おらー! 帰るぞー!!
GM:ではケセラセラに一旦帰還ね




