シーン1:星見の儀
GM:それでは、ケセラセラ4話、はじめていこうと思います。よろしくおねがいしまーす
一同:よろしくおねがいしまーす!
村長グラビスからの“星見の丘”祭壇までの護衛依頼を受け、何故か蛮族に捕らえられていたディーラを助けてから1週間ほどが経過していた。
その間、ディーラの撒いた薬で枯れたダンシングソーンの掃除や準備に駆り出されながら過ごし、“春星の儀”と呼ばれる儀式当日から今回のセッションは始まる。
グラビス@GM:「前にも少し説明しましたが、“春星の儀”というのは“時見”が今年一年の空の巡り模様を占う儀式です」
グラビス@GM:「その結果から“時見”の啓示を受けて僕達は畑作の方針を考えたりするんですよ」
GM:というグラビスの説明を横で聞きながら、あなたたちは万が一の見張りと護衛も兼ねて祭壇まで呼ばれてきています
GM:既に日も暮れて、星空が瞬く夜。祭壇の四方に掲げられた松明の炎が揺らめいてあたりを照らしています
GM:“星見の丘”、などと呼ばれるだけあって空に浮かぶ星々はまるで砂浜の砂粒のように無数に輝いています
GM:祭壇の周囲に集まる村人たちは儀式のために来たのだか、星空を肴に酒を飲みにきたのか。各々持ち込んだつまみと酒瓶を手に盛り上がっている人たちもちらほら
クシナ:警備中だからな……水だけもらって警備してよう
ソルス@GM:「儀式なんて言ってもお祭りというか、宴会か何かと勘違いしてるよねー、みんな」
グラビス@GM:「あはは……」
GM:ひょこっと出てきたソルスの言葉にはグラビスも苦笑で返すしかないようで。今日の主役であるソルスはすっかりと白が基調の煌びやかな礼服に身を包んでいます
GM:ところどころにあしらわれた金輪が歩くたびにしゃなりと音を鳴らし、神秘的な雰囲気を引き立てます
レーヴェ:「ソルスさま、素敵ですわ。銀河の妖精のよう」
ナリア:「ほしもキレイだけど、ソルスもキレイ~!」
ソルス@GM:「えへへ……そうかな。ありがと!」
リディ:「まさに儀式の装いだな。……ところどころお祭りっぽい景色も見える気がするが」
グラビス@GM:「まぁ、そうですね。儀のためにみなさんにも色々手伝っていただいていますし、これぐらいは目を瞑った方がいい、というものですね」
ソルス@GM:「そんな堅っ苦しいのも疲れっちゃうし!」
ルル:「宴会とな!!」
クシナ:ルルがどこか行かないように見張りつつ警備します
ルル:なんと
ナリア:どこかに行きそうなのがルルだけだと思ったら大間違いだ!
クシナ:クシナ1人じゃな 2人を見てる余裕は……
レーヴェ:従者がんばって
クシナ:ルディをけしかけておきます
ナリア:「食べよう! 飲もう! 行こうルル!」
ルル:「おー!!」 テッテケテー
クシナ:「やれやれ……遊びすぎるなよ」
ルル:「あーい!!」
ナリア:「はーい!」 ルルと食べたり食べさせたりはしゃいでます
リディ:よし、クシナさんの第二の目として見守り運動に勤しもう
GM:見守り隊
クシナ:リディよ……お主がメインと為らなければならないのだ……
ナリア:ソルスの前は誰がやってたのか気になるけど、触れられてないしあまりシナリオとは関係なさそう……?
GM:聞かれたら答えるよ。そんなに重要ではないけど
ナリア:運良く食べ飲みから戻って来ていたら聞こう
ルル:>運よく<
GM:>運次第<
リディ:あとで連れ戻さなくては(
ナリア:ルルを道連れにしてやりたいようにやってしまった結果、いつまでもはしゃいでそうで戻りにくくなるという……
ルル:………
ルル:頼んだぞリディ
ナリア:連れ戻してください……
ソルス@GM:「いいなー!」
グラビス@GM:「いいなー、じゃないよ。ほら、そろそろ準備しなさい」
ソルス@GM:「うえー。やっぱ時間が近づいてくるとやっぱり緊張する~。代わってよお兄ちゃーん」
グラビス@GM:「ソルスはもう3回目だろ。いい加減慣れなよ」
レーヴェ:「わたくしたちは初めて拝見しますから……楽しみにしていますわね」
ソルス@GM:「うー、そう言われちゃ頑張らないわけにもいかないね!」
グラビス@GM:「そうそう。その意気だよ、いってらっしゃい」
リディ:「今年の畑仕事も左右するような儀式だからな、俺たちもしっかり目に焼き付けておこう」
ソルス@GM:「はーい。おばあちゃんとチャドくんは……やっぱ来てないかぁ」
グラビス@GM:「気を……使ってるんだろうね。ブレンダさん、僕が子供の頃は来てたし」
ソルス@GM:「みんな、そんなの気にしなければいいのにな……。とと、それじゃ、いってきまーす!」
GM:ソルスはぱたぱたと祭壇の裏の方へと準備に走り
レーヴェ:「いってらっしゃいまし。……小さな村だからこそ、でしょうか」 小さく手をふりつつ
グラビス@GM:「そうですね。自分たちで言うのもなんですが、迷信深い……というのもありますし」
グラビス@GM:「ナイトメアを産むとなれば母親も無事では済まないというのも、ありますからね」
グラビス@GM:「彼は捨て子だったそうなので、親が誰かはわからないんですけども」
レーヴェ:「そうでしたの……」
クシナ:「ナイトメア……な……ふむ」
レーヴェ:ところでグラビスさま、ちょっと向こうの暗がりに行きませんか。別に何も危なくないですよ
グラビス@GM:きけんがあぶないのでは?
グラビス@GM:「ブレンダさん、あんな性格ですし、村の離れに住んでるので手前が引き取るなら誰も文句を言わないだろうって」
クシナ:「成程な……」
グラビス@GM:「このあたりの農具やら金物、みんなブレンダさんに拵えてもらったり手入れしてもらったりしてるので誰も頭が上がりませんしね」 ふふっ
レーヴェ:「ふふ、わたくしたちもすぐにそうなりそうですわ」
GM:にじり寄られてそう
GM:じり……じり……
レーヴェ:じり……じり……
クシナ:「そろそろ始まるんじゃないか」
リディ:「ルルさま、ナリアさま。そろそろ始まるようですよ」 ちっちゃい姿を探し回ろう
ナリア:自身の不始末を従者に押し付ける主人
リディ:「(や、やばいぞ、さっきまでそこに見えてたはずなのに)」 わたわた
ルル:「むぐ?」(口にイカ焼き 両手にタコ焼き綿あめ 頭の上にやきそば
リディ:「美味しそうでなによりです。そろそろ戻りましょう」 胸をなでおろしながら
ルル:「ふぁふぇふ?(食べる?)」 頭の上の焼きそば差し出し
リディ:「……ちょっと頂いてもいいです?」
ルル:「ん」 ぴょんと跳ねてリディの方に飛ばす
グラビス@GM:「このあたりの農具やら金物、みんなブレンダさんに拵えてもらったり手入れしてもらったりしてるので誰も頭が上がりませんしね」 ふふっ
ナリア:「あー! ズルいー! わたしもあげるー!」(頭にお面、右手にヨーヨー左手に金魚、口に吹いたら伸びるアレ)
GM:ぴーひょろ
ナリア:リディにお面を付けます
リディ:「いただきま……ちょ、ちょっと、お面があったら食べれませんよ!」
リディ:グラビスさんに引き取られ待ちですねこれは
GM:戻ってきそうで戻ってこないのでそろそろ始まりますね……
リディ:しまった……完全にお祭りムードに飲まれていた……(ダメ保護者
クシナ:クシナは何とかできると信頼して送り出したのだ……
クシナ:リディに対する好感度が2下がった!
リディ:あーん下げるの待ってー!!
ナリア:ナリアのリディに対する好感度は+2だから実質プラマイ0
リディ:な、なんとか相殺されたようだ(
リディ:「! 今度こそ始まるようですよ、急ぎましょう」 二人の荷物を持ちながら祭壇へGOだ!
ルル:「ふぉー!(おー!)」
ナリア:「ごーごー!」
GM:リディさんがエンジョイし始めた折
GM:時は満ち足り
GM:しゃらん、と澄み渡る金輪の音が祭壇から鳴り渡ると、酒盛りに興じていた村人たちもさざなみが引くように静まります
GM:二度、三度と鈴のような音が響き、祭壇の上にソルスの姿が登ります。膝をついて携えていた錫杖を横たえ、両手を拝むように組み
リディ:「おおお……」
ソルス@GM:「この地に眠り、綿々と紡がれし祖霊たちよ。どうか、我らに導きを」
GM:祝詞を唱えると、続いて傍らの大皿に湛えられていた霊水を祭壇に刻まれた溝に注ぎ込んでいきます
GM:つぅと伸びていく水の糸は徐々に光を帯び、祭壇に刻まれていた紋章をぼうと浮かび上がらせます
GM:それから再び錫杖を携え、東の端へ
ソルス@GM:「恵み生まれし果ての星、どうか先の光を導き給え」
GM:しゃらん、と床に打ち付けられた錫杖が凛と鳴る
GM:南の端へ
ソルス@GM:「遍く者へ恵み与える果ての星、どうか天の徴を導き給え」
GM:西の端へ
ソルス@GM:「安らぎ眠る果ての星、どうか安寧の空を導き給え」
GM:北の端へ
ソルス@GM:「恵み結実し果ての星、どうか駆ける禍を導き給え」
GM:そして、中央へ
ソルス@GM:「祖霊よ、星々よ。どうか瞬く我らに導きを」
GM:高らかに錫杖が振りあげられ、鳴り響くのは心地良い凛の音
GM:――と誰もがそれを想像していたはずだった
GM:響いたのは、濁ったような、何かが割れる音
GM:祭壇を見上げる誰もが、ソルスの握る錫杖がまるで薪割りされた薪のように、割り砕けたのを見た
レーヴェ:「えっ?」
ルル:「むぐ?」
ナリア:「あれ?」
クシナ:「む……?」 何か起きたかなーっとちょっとずつ近寄っておこ
GM:そして、からん、からん、と砕けた錫杖が散らばっていくのと共に、どさりとソルスの身体が横に倒れるところも
グラビス@GM:「ソルス!?」
リディ:「な、なんだ? ――祭礼の手筈と違うのか……?」
ナリア:「なんか、よくないかんじだよ……?」
クシナ:祭壇に行くか
レーヴェ:「ソルスさま!」 駆け寄ろう
GM:シーンカット! 一応この場で何かやってたら後で宣言は聞くね
突如儀式の途中で倒れたソルス。冒険者たちは予想外の事態に騒然としながらも、儀式も宴会も中断し、ソルスを担いで村まで帰還することになる。
彼女が目覚めたのは翌日の昼過ぎ。丁度見舞いに居合わせたリーリィからの報せで、冒険者たちもその吉報に胸をなでおろす。
GM:あの時その場でこんなことやっときたいみたいのあったらこっちで聞くぜ
クシナ:レーヴェ殿が応急手当てしてくれるだろうし砕けた杖は回収しておこうね
クシナ:何故割れたのか調べたりしてました(
GM:なんで割れたのかは不明。錫杖そのものにも、祭壇にも異常は見当たらなかったね
クシナ:何だろうなと疑問に思いつつつ
レーヴェ:RPの一環で駆け寄りたかっただけなのでなにかしたいとかは特にない 祭壇そのものに異変が起きたわけではないだろうし
ルル:混乱多少抑えるためにパフォーマンスで場を繋げます
GM:というわけで場面はソルス寝室。自由に登場していいよ
ソルス@GM:「え、えーと……みんな、おはよう?」
グラビス@GM:「もうお昼だよ……もう。心配させて」 目覚めたところでひとしきり話した後なのか、いくらか落ち着いた様子
ナリア:「ホントだよ! とってもしんぱいしたんだから~~~!!」
レーヴェ:「目が醒めてよかった……ご気分はいかがですか?」
ソルス@GM:「ちょっと頭がふわふわするけど……それぐらい、かな。あとは平気平気!」
リディ:「本当に何ともないのか? 無理してないか?」
ルル:「大丈夫? ご飯食べる? 昨日のタコ焼きまだあるよ?」
ソルス@GM:「んー……ちょっと食欲ないかな。気持ちだけ受け取っとくね、ありがと」
ルル:「そっかー」
レーヴェ:「お見舞いに、バラの花びらのジャムをお持ちしましたの。もしお腹に入るようであれば、あとで紅茶に混ぜて召し上がってくださいまし」
ソルス@GM:「わ、おしゃれ。後でいただくね」
クシナ:「しかし……しばらくは安静だな。杖もこの有様だ」
クシナ:「兄妹で同じものを持ってるかもしれない」
グラビス@GM:「杖の方は……よくないんですが、いいとして」
ソルス@GM:「そうそう。杖はいいんだよ杖は。で、ええと、みんなには言っておいた方がいいんだよね?」
グラビス@GM:「当代の時見がそんなこと言わない。……ああ、うん。一応、みなさんにはお伝えしておくのですが」
ルル:「許す。申してみよ」 ふんす
グラビス@GM:「これからソルスの話すことはあまり村のみなさんには話さないようにしていただければ。あまり不安にしてもらいたくはないので」
レーヴェ:「約束いたしますわ」
クシナ:「……(約束できるか?)」 ルルとナリアを見つつ(
ナリア:「わかった!」
ルル:「(*'▽')」
GM:不安
クシナ:「(ぼろがでそうでなぁ)」
レーヴェ:「約束いたしますわ」 二度目
クシナ:「……まぁ、努力しよう」
リディ:「冒険者は信用第一の仕事だ、約束する」
ナリア:わかってるといいなぁ……
グラビス@GM:「(ちょっと苦笑)ありがとうございます。もし何かあれば、みなさんのお力はきっと借りることになると思うので」
ソルス@GM:「それじゃ、えっとね。わたしも、ちょっとぼんやりとしか視れてないんだけど……」
ソルス@GM:「あの時、祭壇で最後の祝詞を唱えた時、視たの」
ソルス@GM:「なんかこう、ぐわーっと黒い闇が迫ってきて、村をみんな覆っちゃうような……そんなイメージ」
グラビス@GM:「曖昧模糊としているんですが……おそらくこれは凶兆の徴だと見ています」
グラビス@GM:「時見は時折、そういうイメージを明確に見るそうです。過去のものや、未来のもの」
ナリア:「おてんきだけじゃないんだ!」
レーヴェ:「では……遠からず、村に危機が訪れると?」
クシナ:「時見の力か……黒い闇、どのようなものなのか……は見えてはないか」
クシナ:「確かに気を付ける必要はありそうだな……ふむ」
グラビス@GM:「“春星の儀”は本来そういうものを視る儀式ではないそうなんですが……ともあれ、そのタイミングで視たもの、全くの無意味とは思えません」
ソルス@GM:「うん……。すっごく、こわかった。全身がぞわってして」
グラビス@GM:「最近の話であれば蛮族の頻出などは気になっているところですけれど」
グラビス@GM:「ともあれ、何か危険な兆候がないか、みなさんにも近々調査してもらいたいと思っています。まだ曖昧で、どこを探ったものかという所ですが……」
グラビス@GM:「イードさんとも相談して、そういう仕事をお願いすることになると思うので、よろしくお願いします」
リディ:「確かに、とても吉兆には思えないな」
レーヴェ:「ええ、もちろん協力いたします」
クシナ:「あい分かった……幾らでも請け負う」
クシナ:「……報酬はもらうけどな」 ボソッ(細目
ソルス@GM:「お兄ちゃんのへそくりが試されるって」
グラビス@GM:「そんなにないよ!? まぁ、その、村のお金もありますし、報酬については不足無いように努力しますので……」
リディ:「何かが迫っていると分かっているだけでも随分違ってくるだろう。必ず微力を尽くそう」
レーヴェ:「ソルスさまが凶兆を視たことは以前にもありますの?」
ソルス@GM:「え、ないない。初めて」
ソルス@GM:「びっくりした。時見ってこんなのなんだね!」
レーヴェ:うーん、当代時見、軽い
ナリア:「ソルスがおもったよりげんきであんしんした!」
クシナ:「それなら今までの時見の巫女にそういったことがあるのか、だな」
グラビス@GM:「同じものを視ていたかまではわかりませんが、時見の啓示で凶事を回避した、退けたという話はいくつか聞いています」
クシナ:「ふむ……では確かに見る可能性はあるか」
グラビス@GM:「母も……あったそうなんですが、そのころ僕は子どもだったのもあってか、あまり詳しく聞かせてもらえなくて」
リディ:「過去にも凶兆を頼りに禍を避けてきたことがあったんだな」
ナリア:「おかあさんもミコだったの?」
グラビス@GM:「はい。本人曰く、あまり強い力でない時見だったそうなんですが」
グラビス@GM:「僕にも時見は受け継がれませんでしたし、ソルスは……今までわからなかったんですが、こうして実際に視たとあれば結構強い方なのかも」
ソルス@GM:「もしかしてわたし、優秀……?」
グラビス@GM:「調子に乗らない」
ソルス@GM:「えー、いーじゃーん」 ぶーぶー
クシナ:「……その世代の話なら知っている村人がいるかもしれないな。聞きこんでみるのもいいかもな」
レーヴェ:「もしかしたら先代様のときも内々に対処されたかもしれませんし、村の方々に聞いても有益な情報が得られるかしら」
グラビス@GM:「母の時も、僕が詳しく聞かされてないということはレーヴェさんのおっしゃる通り知っている人は少ないか、いないかかもしれません。酒の席で聞くようなこともありませんでしたし」
クシナ:「時見の日記や行事内容といった情報は残ってたりしないか?」
クシナ:「書物とかな……」
クシナ:「災厄が今までもあればそれなりに残しているか言伝をしてるかもしれん」
グラビス@GM:「……すみません、それは時見の家系の者にしか見せてはならないとされていて」
リディ:「となると、書物から当時何をして備えたのか知るのは難しいか」
クシナ:「成程。ではグラビス殿、調べておいてもらえないか?」
グラビス@GM:「わかりました。僕の方でも過去の事例を調べておきますね」
ソルス@GM:「わたしも手伝う!」
グラビス@GM:「ソルスはしばらく休んでなさい」
ソルス@GM:「えー」
グラビス@GM:「えー、じゃない」
リディ:「体力を使ったはずだ、お兄さんに任せた方がいいんじゃないかな」
ソルス@GM:「むぅ……わかったよぅ」
ナリア:「ムリしてまたたおれてもたいへんだよ!」
クシナ:「どうせ今はやることもないしな……杖はブレンダ殿にでも渡して直してもらっておけばいいか?」
グラビス@GM:「いえ、杖はこちらで預かっておきます」
クシナ:「そうか」 渡しておこう
GM:あとはなさそうかな
レーヴェ:とりあえず
リディ:今できることはなさそうかなあ
クシナ:いいんじゃないかな
GM:ほい。ではみなさんはソルスの見舞いを終えて店に戻ります。近く依頼が来るかもしれないということなので備えつつ……