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シーン4:ゴーレム無双

GM:先制判定! 目標値11です

リディ:2d+2+3 先制判定 SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 9[4,5]+2+3 → 14

クシナ:2d+1+3 SwordWorld2.0 : (2D6+1+3) → 8[3,5]+1+3 → 12

GM:では。1R目表、PCRの先行です!

GM:こちらはボルグのみダイス、他固定値です

クシナ:初手スパーク決めておくか

GM:くるがいい

クシナ:【スパァァァク】!

クシナ:2d+3+3 サーベルフットたちへ SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 11[5,6]+3+3 → 17

クシナ:森の悪意は排除するぞ! うおー!

GM:アッ、痛い! 突破です

クシナ:k0@10+6+2 弱点込み SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+8 → 2D:[3,5]=8 → 2+8 → 10

GM:しぬしぬww @3

クシナ:生きてると安堵したか? ゴーレムよいけ!

クシナ:1番へ○(#゜Д゜)=(  #)≡○)Д`)・∴'.

GM:ウワアアアー!

ゴーレム@クシナ:2d+8 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14

ゴーレム@クシナ:2d ダメージ SwordWorld2.0 : (2D6) → 11[5,6] → 11

クシナ:消えよ!

GM:グフッ

ゴーレム@クシナ:双撃! 2番へ

GM:まじかよ

ゴーレム@クシナ:2d+8 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14

ゴーレム@クシナ:2d SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8

ゴーレム@クシナ:しぬがいい

GM:サ、サーベルフッドー!

クシナ:これが森の怒りぞ! その身に刻むがいい

クシナ:「雷よ、降り注げよ、攻撃」

クシナ:「さて、戦線はだいぶつぶしたな」

クシナ:「あとは任せるぞ、各個撃破だ」

GM:森の怒りはクシナの怒り! 迸る雷光がサーベルフッドたちのぼろ布を焼き、雑巾のようにくたびれた体を使役するゴーレムが殴り飛ばす!

サーベルフッド@GM:「アピャー!」

レーヴェ:「お見事ですわ」

リディ:「あっという間に丸焼きの出来上がりと来た」

レーヴェ:フッドくらいならモラらなくてもいいか。いきまーす

レーヴェ:10m通常移動でフッド3と同座標。移動妨害ありますか?

GM:妨害ないです

レーヴェ:宣言なし、通常攻撃

レーヴェ:2d+5 命中力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[3,1]+5 → 9

レーヴェ:うそやん

GM:よ、よけました……

レーヴェ:慢心が招いた結果

サーベルフッド@GM:「ウキャー!」 サーベルフッドくん、迫真の回避

レーヴェ:「あらっ? ごめんなさい、少し甘く見積もりすぎていました」

リディ:「レーヴェの杖さばきをかわす相手だ、油断できなさそうだぞ」

ナリア:じゃあ動かせてもらおうかな? サーベルフッドの位置まで移動

ナリア:【マッスルベア】おもいっきりいっくよ~っ!

ナリア:投げで倒せますかね?(慢心)

GM:当たれば即死

クシナ:HP3しかないから(

ナリア:2d6+4+3-1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+4+3-1) → 6[1,5]+4+3-1 → 12

ナリア:k25+4+3+2@11 蹴り(熊使用) SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[11]+9 → 2D:[2,2]=4 → 3+9 → 12

GM:ぐふっ。死

ナリア:けってんじゃねえか!

クシナ:w

リディ:蹴ったw

クシナ:コレはモラルじゃない方がうれしいな(

ナリア:こう、ね。ありますよね、チャパレの判定の数が多くて間違えるやつ……

GM:ゴーレムに奮戦に続いて突撃したレーヴェの棍を紙一重で躱すフッド。しかし、回避の挙動のために浮いた身体をナリアが容赦なく蹴り飛ばす。南無三

サーベルフッド@GM:「ピギャー!」

レーヴェ:「ありがとうございます、ナリアさま!」

ナリア:「まっかせてよ!」

リディ:制限移動で3m前進しておきます 射程外なので攻撃せず手番終了

ルル:モラる?

GM:モラって♡

クシナ:レジって♡

ルル:レジ?

ルル:【レジ】るわぁ……

ルル:2d+9 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[3,5]+9 → 17

GM:固定値がえぐい


GM:これでPC終わりだね。1R目表終わり、2R目裏GMRいきます

シールドフッド@GM:それいけシールドフッド! 5m前進します。移動妨害ありますか?

クシナ:少なくともゴーレムはしない

レーヴェ:今回はいいかな

GM:なさそうかな。動くぞ

シールドフッド@GM:choice[ナリア,オーク,レーヴェ] → ナリア

シールドフッド@GM:《かばうⅠ》をボルグに宣言しつつナリアに盾アタック。回避目標値12です

ナリア:かもーん!

ナリア:2d+4+2 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 6[1,5]+4+2 → 12

シールドフッド@GM:同値。モラルください

シールドフッド@GM:続いて2番。同じく5m前進で乱戦参加し《かばうⅠ》をボルグに宣言

シールドフッド@GM:choice[ナリア,オーク,レーヴェ] → レーヴェ

シールドフッド@GM:こちらはレーヴェに盾アタック

レーヴェ:2d+5 回避力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[1,6]+5 → 12

シールドフッド@GM:モラルください

シールドフッド@GM:最後にボルグハイランダー。5m前進で乱戦参加

ボルグハイランダー@GM:ボルグくんは大きい武器を担いでいる人が好きらしいので

クシナ:設定的に(

ボルグハイランダー@GM:初手はレーヴェさんを狙おう。《斬り返しⅠ》宣言

ボルグハイランダー@GM:2d+5 命中判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10

レーヴェ:2d+5 回避力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11

ボルグハイランダー@GM:《斬り返し》で再判定

ボルグハイランダー@GM:2d+5 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14

レーヴェ:2d+5 回避力判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[4,3]+5 → 12

ボルグハイランダー@GM:「フッ、ハッ!」

ボルグハイランダー@GM:2d+5 打撃点 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[1,4]+5 → 10

レーヴェ:6テン

レーヴェ:「なるほど、当ててきますわね……!」

ディーラ@GM:『おー! 強いぞ知らない人たち! がんばれ知らない人たち!』


GM:2R目表、PCRです

クシナ:ではいくとするか。【ファイア・ウェポン】を3倍《拡大》、前衛陣へ行使

クシナ:2d+3+3 行使判定 SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 9[6,3]+3+3 → 15

GM:フォイアッ!

ゴーレム@クシナ:ゴーレムパンチをシールドへ

ゴーレム@クシナ:2d+8  SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 7[4,3]+8 → 15

ゴーレム@クシナ:2d+2 ダメージ  SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9

GM:4受け

ゴーレム@クシナ:もう一度

ゴーレム@クシナ:2d+8 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 6[2,4]+8 → 14

ゴーレム@クシナ:2d+2 ダメージ SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 7[4,3]+2 → 9

GM:4受け

クシナ:endじゃよ 炎の木拳を喰らうがよい……

GM:クシナの手元が閃き中空に描かれる流麗な魔法文字。紡がれる呪言は炎となって、戦士たちの武器に、拳を覆う

GM:そして燃え盛る樫の木ハンド! オラオラオラァ! と拳が唸る!

レーヴェ:ではつーぎ。【キャッツアイ】、《なぎ払いⅠ》宣言。対象シールド1、2、ボルグ

レーヴェ:2d+5+1 命中力判定(猫目込) SwordWorld2.0 : (2D6+5+1) → 3[2,1]+5+1 → 9

レーヴェ:ちょっときょうひどいわ

ボルグハイランダー@GM:2d+5 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[3,5]+5 → 13

ボルグハイランダー@GM:さすがに避けますね……

レーヴェ:しくしく おわり

GM:出目がひどい

クシナ:11のはリディが落してくれるか……? というレベル

リディ:賽の試練 リディで行ってみますかー

リディ:移動なし、【ターゲットサイト】行使、シールドフッド1に【ソリッド・バレット】

リディ:2d+2+2+1 命中力判定(+タゲサ) SwordWorld2.0 : (2D6+2+2+1) → 7[3,4]+2+2+1 → 12

リディ:k20+4+2@11 ソリバレ(+弱点) SwordWorld2.0 : KeyNo.20c[11]+6 → 2D:[5,5]=10 → 8+6 → 14

GM:オアッ

リディ:「取り巻きを剥がすぞ!」

クシナ:「手際がいい、もう一体も頼むぞ」

GM:自慢の大盾は女の大振りの攻撃も捌いた! 俺は最強なんだ! と調子に乗っていたフッドシールドの盾にできるのは小さな穴。そしてそれは自分の胸にも。彼は何が起こったのかもわからずに倒れた

クシナ:「ナリア嬢、訓練の成果を見せてもらおうか」

ナリア:「よーっし、みててねー!」

ルル:「がんばえー」

ナリア:《全力攻撃》しってるよ! ようじょの攻撃はごほうびなんだよねっ

ナリア:2d6+4+3-1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+4+3-1) → 5[3,2]+4+3-1 → 11

ナリア:k25+4+3+2+4@11 蹴り(熊+全力攻撃) SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[11]+13 → 2D:[2,5]=7 → 6+13 → 19

GM:ぐほっ。14点受け

ナリア:二回目

ナリア:2d6+4+3-1 命中 SwordWorld2.0 : (2D6+4+3-1) → 9[4,5]+4+3-1 → 15

ナリア:k25+4+3+2@11 蹴り(熊使用) SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[11]+9 → 2D:[2,5]=7 → 6+9 → 15

GM:10点受け

ナリア:「……どうだぁ!!」

シールドフッド@GM:「ギャグワー!?」

GM:横で倒れた仲間を怪訝な顔で見ていた隙に、横っ面を蹴り飛ばされるシールドフッド。自慢の盾が粉々に砕ける。何故だと思う間もなく二撃目が喉笛に突き刺さり、思考は続かなかった

クシナ:「大分腕を上げたな、今後も頼むぞ」

ナリア:「いぇーい! b」

リディ:「全員で押せているな。……残るはあいつだけか」

クシナ:「直実に削っていくか、ルル嬢、任せるぞ」

ルル:「おー!」

ナリア:「いけいけー」

ルル:《変換》 ↓→↑ んで【しゅーりつ】

GM:コンボコマンドかな?

クシナ:難しいコマンドだな(

ルル:2d+9 SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[5,4]+9 → 18

ボルグハイランダー@GM:2d+6 精神抵抗 SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12

ボルグハイランダー@GM:突破

ルル:k10+9 SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[1,5]=6 → 3+9 → 12

GM:12点受け


GM:2R目表終わりだね、2R目裏GMR

ボルグハイランダー@GM:レーヴェさんが思ったより期待外れでは? って思ったボルグくんはナリアさんに狙いを変えます。《斬り返しⅠ》宣言

ボルグハイランダー@GM:2d+5 命中判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 12[6,6]+5 → 17

ボルグハイランダー@GM:草

クシナ:草

レーヴェ:殺る気

ボルグハイランダー@GM:斬り返す意味

クシナ:6ゾロ回避があるし(

リディ:はりきりすぎィ!

ナリア:ひえ

ナリア:2d+4+2-2 回避(全力攻撃使用) SwordWorld2.0 : (2D6+4+2-2) → 6[2,4]+4+2-2 → 10

ボルグハイランダー@GM:2d+5 打撃点 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 7[6,1]+5 → 12

ボルグハイランダー@GM:打点は普通。痛恨撃したいよなー。俺もなー

ナリア:10てん


GM:2R目裏おわり、3R目表PCRです

クシナ:「余裕はまだあるな……良し、為らば」

クシナ:「ここで一気に決めるぞ!」

クシナ:という訳でレーヴェに【ファナティシズム】を行使しておこう

レーヴェ:しくしく ありがとう

クシナ:2d+3+3 行使~ SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 6[1,5]+3+3 → 12

クシナ:「期待しているぞ、レーヴェ殿」

クシナ:ついでにゴーレムパンチ

ゴーレム@クシナ:2d+8 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[6,2]+8 → 16

ゴーレム@クシナ:2d+8 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 5[1,4]+8 → 13

ボルグハイランダー@GM:2d+5 回避 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15

ボルグハイランダー@GM:2d+5 回避 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 8[6,2]+5 → 13

ボルグハイランダー@GM:惜しい。1命中

クシナ:2d+2 熱血ぱんち SwordWorld2.0 : (2D6+2) → 10[4,6]+2 → 12

GM:いてえ。9点受け

クシナ:モラルをお願いするときが来たようだ……

ルル:【モラ】るか!

ルル:2d+9 モラ SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 5[3,2]+9 → 14

GM:モラモラ

レーヴェ:今度こそモラモラアタックするぞ。《全力攻撃》宣言。ハイランダーへアタック

レーヴェ:2d+5+4 命中力判定(猫目モラルファナ) SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 6[5,1]+5+4 → 15

ボルグハイランダー@GM:2d+5 回避ウオオ! SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 5[4,1]+5 → 10

レーヴェ:k28+5+4+2@11 ウオオ《全力攻撃》(FW込) SwordWorld2.0 : KeyNo.28c[11]+11 → 2D:[5,3]=8 → 8+11 → 19

ボルグハイランダー@GM:16点受け。いてえ

レーヴェ:「ようやく……捕らえました!」 ぽこん

ボルグハイランダー@GM:「グゥ……!」

クシナ:「それでこそ、だな。相手は瀕死、決めてしまえ」

リディ:ナリア嬢! お任せします!

ナリア:いくぜいくぜー。全力攻撃は倒れなかったら二発目にやりますね

ナリア:2d6+4+3-1+1 命中(+モラル) SwordWorld2.0 : (2D6+4+3-1+1) → 10[5,5]+4+3-1+1 → 17

ボルグハイランダー@GM:2d+5 回避 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11

ナリア:k25+4+3+2+2@11 蹴り(熊使用) SwordWorld2.0 : KeyNo.25c[11]+11 → 2D:[2,6]=8 → 7+11 → 18

GM:15点受け

ボルグハイランダー@GM:2d+5 生死判定 SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 3[2,1]+5 → 8

ボルグハイランダー@GM:ぐふっ。ダウン

GM:戦闘終了です!

クシナ:「おわったな」

ナリア:「これで~~~~おしまいっ!」


クシナ:『さて、体の方に異常はないか?』 ディーラに

ディーラ@GM:『キツいです。タスケテー』 網に絡んで結構無茶な体勢なう

クシナ:「成程」 じゃぁ救助します

クシナ:せいやっさ

GM:わーい、救助されました

クシナ:『これで問題あるまい、災難だったな』

ディーラ@GM:『やったー! ありがとー!』

レーヴェ:「ふう……精進しなければいけませんわね……」

リディ:「最後のは特に重たい一撃だったな。レーヴェもナリア様も体のどこにそんな力を隠してるんだ」

ナリア:「『あい』のちからだよ!」

レーヴェ:「愛の力……よい響きですね……」

ルル:「まさしく、愛!」

リディ:村長の前だしルル嬢の前だしで何も不思議はなかった

レーヴェ:愛は重い

グラビス@GM:「みなさん、大丈夫ですか? 終わりました……?」 ひょこっ

レーヴェ:「終わりましたよ」 にこ

グラビス@GM:「ああよかった。みなさんもご無事で。それでそこの子が件のディーラ……ですよね」

クシナ:『所で一ついいか?』

ディーラ@GM:『ん? なぁに?』

クシナ:『あちらの方、見晴らしの良いところに祠みたいなものがあったと思うが』

クシナ:『植物の種を持っていったか?』

ディーラ@GM:『あ、星見の祭壇のこと? うん持ってった持ってった』

クシナ:『名前まで知っていたか…そろそろ使う時期が来たんだが、その植物が繁殖してしまってな』

クシナ:『どうにかしてどかしたいのだが、どうだ?』

ディーラ@GM:『あー、そっかもう使うのかごめんごめん』

リディ:PCたちよりも祭壇に詳しそうだ

ディーラ@GM:『最近、あの辺にも蛮族がうろついててさー。なにかの拍子で目つけられたらアレだよなーって思ってダンシングソーンの種蒔いてたんだよね』

ディーラ@GM:『思ったよりぼーぼーに生えてやばいなって思ったけど。あ、いやなんでもないよ? うん』

クシナ:『なるほど、守ってくれていたのか……ありがとうな。……まぁ確かに生えすぎだが』

クシナ:『では撤去作業に入りたいが…ダンシングゾーンの撤去に対しての知恵があるならば教えを乞いたい、どうだろうか』

ディーラ@GM:『うん、それならだいじょぶ。……のはず。ダンシングソーンを腐らせる薬を作るから』

クシナ:『そういったものがあるのだな、作ってもらえるならばありがたい』

ディーラ@GM:『使うだけ使って腐らせちゃうのも悪いんだけどね。代わりじゃないけど種は少し運んであげてるからチャラだよチャラ』

クシナ:『そうだな……』 木の実を取り出し渡す

クシナ:『これぐらいしか渡せるものがないが、協力してもらったお礼だ』 魔晶石5点を添えつつ(

ディーラ@GM:『ありゃ、こんなものまでもらっていいの? ありがと!』

クシナ:『仕事には対価が必要、そういうものだ』

クシナ:『それでは頼む』

ディーラ@GM:『うん、任せといてよ!』

クシナ:という訳で そのような内容を皆に共有します

レーヴェ:まるうま

リディ:「なるほど、彼女が祭壇を守ってくれていたのか」 まるうまー

グラビス@GM:「ああ、それはよかった。助かります」

GM:グラビスはそれを聞くと、飛び去ろうとするディーラに一声かけて少し言葉を交わした様子の後、彼女を見送ります。ばさばさー

リディ:「……ディーラという幻獣は智慧者なんだな」

クシナ:「……そうだな」

グラビス@GM:「後は一旦彼女に任せて大丈夫そうですので、僕達は村に戻りましょうか」

クシナ:「そうしよう。皆、帰るまで気を引き締めていくように」

レーヴェ:「かしこまりました」

ルル:「ハーイ!」

GM:というわけで、あとはみなさん村までの帰り道、サルとの遭遇戦をこなした以外は大きなこともなく無事に戻ることができました。店に戻るや否やイードとリーリィに鼻を摘まれお風呂に放り込まれたのはともかくとして

GM:これにて第3話、「祭壇の茨」終了です。お疲れさまでした!

一同:お疲れさまでしたー!


イード@GM:「くっさ。お前ら何してきたんだ」

リディ:「俺とて好きでこうなったわけじゃないっすよ……」(しょぼん

リーリィ@GM:「お風呂すぐ沸かすので入ってくるのです。ハリハリー」

リディ:「ルルさまが先にお入りください。俺はそこの川で先に洗ってきますから」

ルル:「いいの? じゃーお言葉にー」

ナリア:「ルルはわたしがあらってあげるね!」

ルル:「おー! じゃああらいっこだー!」

リディ:「クシナの電撃もレーヴェの打撃もすごかったぞ。……それじゃ、席を外して悪いが水浴びしてくるよ」

レーヴェ:「いってらっしゃいまし。……草取りばかりではいけませんわね」

クシナ:「草取りか……」

レーヴェ:「此度はあまりお役に立てませんでしたから……ご迷惑かけないようにがんばりますね」

クシナ:「まぁ、私はまた本を読むほか魔術の才を伸ばす方法がないな」




******

リザルト

経験点:基本1,000+魔物討伐点250=1,250点

報酬:報酬1,000+戦利品(280/5)56=1,056G

名誉点:13点

成長:1回

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