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文政7年(1825年)の計算機

ある高校3年生の意識が丁度200年前の江戸時代に暮らす同年代の青年に憑依した、というifものです。
カラクリ好きのご隠居様の工房に奉公している八兵衛さんに、現代知識をもつごく一般的なレベルの高校生の意識が憑依し、ご隠居さんに知識を漏らしていきます。
その結果、その時代には存在しない機械式計算機や計算尺、ベアリングなどの発明が行われた」
という話です。

プロローグ <C101>
2017/07/18 00:00
八兵衛の体験 <C102>
2017/07/19 00:00
その夜の感想 <C107>
2017/07/24 00:00
憑依後48時間を経過 <C108>
2017/07/25 00:00
52時間経過、カチッ <C109>
2017/07/26 00:00
その夜のモンモン <C110>
2017/07/27 00:00
三日目の午前中 <C111>
2017/07/28 00:00
異様に感じる算盤 <C118>
2017/08/04 00:00
名主様の懐具合 <C125>
2017/08/11 00:00
江戸出立前 <C128>
2017/08/14 00:00
大江戸 <C130>
2017/08/19 00:00
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