「テンプレファンタジー」の世界観をスカイリムから想像しよう
ファンタジーの世界観を作るときの参考に。
スカイリムとリアルな中世との差の注意点を挙げます。
skyrim。中世ファンタジーを舞台としたゲームでは世界有数の有名作品で、2000万本売れているビッグタイトルです。
そんなスカイリム。世界が丁寧に作られていてい、いわゆる「異世界転生チート」な世界観とマッチします。冒険者ギルドこそありませんが傭兵集団があり所属することもできますし、「○○の山賊をブッコロして」といった依頼を受けることもできます。魔術学園もあるし、ハーレムも作れます。
さて、作りこまれた世界観ですがどうしてもゲームの利便性や見た目の都合で誤魔化している部分があります。そこを踏まえれば、「転生てんぷれ」な世界観はスカイリムを見ながら作るとスムーズになると思います。
スカイリムの猫耳娘は・・・・・・。
■都市がせまく人が少ない
街を横切るのに30分とかカッタルイですよね?そんな訳で街はコンパクトに、無関係のNPCはかなり少なく(とはいえゲームはしては異例なほど多く)なっています。
■農民と畑が少ない
中世な世界では農業人口は9割以上と云われています。ゲームですからアイテムの売買をする商人が多く農民が少ないです。
世界観、風景を損ねるためか畑も少なくなってます。本来主要都市の周りにある平地は畑になるはずですが、ただの平原だったりします。
リアルに想像するとホワイトラン北西~西側の平地は全て畑になっているべきでしょう。ホルテッド・ストリームの野営地あたりを潰して農村ができているはずです。
■夜でも明るい
現在と変わらないくらい明るいです。もしこんなに明るければエジソンは電球を発明しなかったのではないでしょうか?
本来、灯り(燃料)は貴重なので日没とともに闇に包まれます。
■世界が圧縮されている
主要都市からジョギング3分の場所に見張り塔や砦があったりします。近くにそんなものを立てる意味は?
やはりゲームの都合で世界が圧縮されています。実際には、数十倍くらいの距離があると思って想像しましょう。それはダンジョン探索においてもです。
■ホワイトランとリバーウッドの関係
ホワイトランが城塞都市(都心)。それに対してリバーウッドは衛星都市(農村)であるはずです。リバーウッドは農業よりも林業の村である印象を受けますが、都心に資材を供給するために存在する村です。
都心の食料を支えるために、同じような関係にある衛星都市が周囲に複数あるべきです
猫耳娘 「耳をモフモフしていいんだよ・・・?」




