王子!今助けますからね!
激しい痛みに襲われて病院の診察を受けるも、ドS看護師に「ケツ穴野郎!」と呼ばれて心を折られる主人公。
果たして彼は異世界転移して王子になったのであろうか?
「ケツ穴野郎!早くスボン脱いで横になりやがれ!」
ドSの看護師が口汚い言葉で陵辱してくる。
僕は仕方なくズボンを脱いで診察ベッドに横になった。
消化器内科の先生が僕のケツを広げて観察している。
「これは…。酷いですね。麻酔を打って切開しますので楽にしてください」
僕は針のチクリとした感じを覚えたかと思うと眠りについてしまった。
-----王子!今助けますからね!-----
声が聞こえる。
薄っすらと目を開けるとそこは病室ではなく美術館?王宮?のような感じに見えた。
「とっとと起きろ!ケツ穴野郎!」
気がつくと先生が椅子に座っていて、説明をしてくれた。
「いやあ、凄く大きな痔で辛かったでしょう。僕もあんなに大きな痔を初めて見たので、つい。おお痔!と言ってしまいました」
そして僕は来週の再診の予約をとっておぼつかない足で病院をあとにするのだった。
お尻の痛みと異物感はなくなり、秋晴れの爽やかな風が心地よかった。
すみません。
激しいお尻の痛みに襲われて、待合室で変性意識を文章化に持っていくために書いたものです。
今から紹介状をもらって国立病院に行きます。
早く良くなると良いな。
しんどすぎます。




