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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

東京綺譚伝

東京綺譚伝ー光と桜とー

如月六花は、中学からの帰り道、鬼に襲われそうになる。
その時、見知らぬ少年に助けられた。

次の日、その少年が六花のクラスに転校してきた。
彼の名前は卜部季武。
季武と親しくなった六花は季武が頼光四天王の一人、卜部季武本人だと訊かされる。

現代の東京で頼光四天王が鬼や土蜘蛛などと戦う話です。
いわゆる現パロなので嫌いな方はご注意ください。

視点変更もかなり多いです。

昔の事に関する長い会話とか古典文学の要約、歴史の解説の部分などにはストーリー把握に必要なことは書いてないので興味なければ飛ばしても問題ありません。

本文中に入れなかった古典作品や歴史の説明は最終話投稿後に活動報告に書いておきますので興味ある方はそちらをどうぞ。

セルフレイティングは「肉体を傷付ける表現」や「イジメ」がR15に当たるらしいのでR15の「残酷な描写あり」にいれています。
残酷描写は「鬼が人を喰った」とか「喰い残した腕が落ちていた」とかくらいで詳しい描写はしてませんのでグロではないと思います。

カクヨムとアルファポリスにも同じものを投稿しています。
アルファポリスは1話3000字前後の細切れ版です(内容は同じです)。
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