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最終話

リアルが忙しくなったため、このまま連載を続けて行くことが難しくなりました。

誠に不本意ですが、話を大分端折って投稿します。

見にくくてすみません


10月9日

草鹿中将の来歴を修正しました。

すいません同じ名字の草鹿龍之介と混同していました。

注 スマホから書き込んでいるため、顔文字を使っておりません


彡(^)(^)「 言語の統一もしてない連合軍はボカーで」




彡(^)(^) 「脆弱なトーチカをはボコーで」




(・蘭・) 「どうなってるんだ!日本兵のスピードが速すぎるぞ!」




(・英・) 「 電撃戦と云うべきだな、陣地の形成を省くことで進行スピードをあげている」




(・蘭・) (アカン)




(・英・) 「インドに逃げよ」



連合軍は各国の結束力も無い上に、主力となるオランダ軍は本国が既にドイツによって占領されている事もあって戦意が低かった。


(・原・)「 日本兵の皆さん!美味しい果物を持ってきました」




(・原・)「 連合軍が道路を壊して行ったので直しておきました」




(・原・)「連合軍に嘘の情報を流しておきました!」


日本軍は4万人だが連合軍はそれを5004万人と見ざるを得なかった。日本軍の背後にいる反蘭に燃えたインドネシア原住民は力の限りを日本軍に尽くした。


(・日・)「おっ、原住民の子供が日本語使ってるやん」




(・日・)「可愛いモンやなぁ」


日本兵達の多くは原住民の態度に驚き、喜んだ。彼が今まで戦ってきた中国では住民から憎悪の目で見られることも珍しくなかったからである。それが理由で原住民を気味悪がった兵も少なくなかったようであるが



連合軍の弱気な態度や原住民の親日的な行動によって日本軍は予想以上の被害の軽微さでジャワ島を制圧した。


彡(゜)(゜) 「蘭印の統治を任されたでー」




彡(゜)(゜)「ここはオランダに搾取されていた歴史があるから非常に親日や。だからワイは弾圧的な政策をとるつもりはないで」




彡(゜)(゜) 「オランダに捕らえられていた政治犯を解放して協力を依頼するンゴ」




彡(゜)(゜) 「石油を適性価格で原住民に売るやで、その為に油田の開発をするんや」


彡(゜)(゜) 「幸いなことに蘭印作戦での施設の被害は少なかったから早急な石油の発掘が出来るで」



今村は原住民に友好的な政策をとったが、それを苦々しく思ってる者もいた


(●●●●●●●●) 「今村の統治政策は軟弱だ!シンガポールのように強硬な態度で臨め!日本が舐められるぞ!」



彡(゜)(゜)「ほーん」




彡(゜)(゜)「でもワイは決められた量の石油を軍にちゃんと供給しとるで」




彡(-)(-)「ワイは原住民を締め付ける事が最善とは思わんで」




(●●●●●●●●)「なんだとぉ・・・」




彡(-)(-)「この前視察団を派遣した時も治安も住民の態度も良好だったやろ?」




(●●●●●●●●)「ぐぬぬぬ・・・」




(●●●●●●●●)「・・・人事部がどう思うかな?このまま好き勝手出来ると思うなよ?」





彡(-)(-)「・・・」


1942年11月 今村は陸軍大将に昇格、第八方面軍司令に転出する。




彡(-)(-) 「昇格こそしたものの、実質的な左遷やな」




彡(゜)(゜) 「蘭印のこれからが気になるが、ワイにはどうしようもない」




彡(゜)(゜)「 置かれた場所で最善を尽くすだけや」




第八方面軍司令に転出するした今村は何度も生死をさまよいながらラバウルを拠点にして活動する。


彡(゜)(゜)「 自給自足が可能な軍隊が理想的なんやでー、みんな畑を耕すンゴ」



今村は南寧作戦での戦訓から兵を飢えさせないことを念頭に行動する。既にミッドウェー海戦でも敗退し、アメリカ軍の進撃も始まりつつある。補給路が断たれても軍隊を維持出来なくてはならない。




しかし、今村の活動を阻害するものがあった。空襲も敵上陸部隊でもない。味方である。



(`o´)


草鹿仁一海軍中将

南東方面司令官 第11航空艦隊司令長官


頑固で短気な性格で一切の妥協をしなかった彼は陸軍海軍の中が悪かったこともあり、今村の持久作戦に激しく反抗する。


(`o´)「持久作戦!?ふざけたことを言うな!補給船が来るのに無駄じゃないか!」




彡(゜)(゜)「確かに今はまだ補給が来ます。しかし補給船に頼っていたらいざという時に我々は干上がってしまいます」



(`o´)「補給船に頼る!?元々補給船は頼る為にあるだろうが!」




(`o´)「そもそも大日本帝国は不滅だ!補給が届かない状況など来る訳がない!!」




彡(゜)(゜)「あーですから・・・」




(`o´)「声が小さくて聞こえんわボケナスゥゥゥゥゥ!」










彡(゜)(●)「うっせーなハゲ」





彡(●)(●)「そもそもなんで中将のお前がため口使ってんねん。殺すぞ?」





彡(゜)(゜)(草鹿さんとはけんかばっかしたな・・・)




彡(゜)(゜)(降伏の時も変な理屈付けて駄々こねてそれでまた口論になって・・・)



彡(゜)(゜)(でも、軍事裁判の時は部下を必死に守っていた。自分を犠牲にしてまでな)




彡(゜)(゜)(案外ワイと似た者同士なのかも知れん)







彡(゜)(゜)「 敵の空襲をから兵を守るために地下要塞を建設するで、そうすれば兵器の被害も抑えられる」



(`o´)「対上陸部隊に特化した兵器を開発するべきだ。幸いなことに専門の者が居るしな」




彡(^)(^)「おっ、それいいな。頂き」


今村のこうした行動はラバウルが完全に孤立した際に日本兵を守る大きな要素となった。

こうして今村ら第8方面軍は10万もの兵力を温存しつつ終戦を迎えた。

米軍もラバウルを攻略する事を諦める程に防衛施設が充実しており、地下要塞の全長は280キロメートルに及んだ。




     

  ───-────-─┐

 │    │ /  / │

 │    ⌒ヽ /  │

 │──(  ) ──│

  ────-────-┘



彡(゜)(゜)(・・・)




彡(゜)(゜)「朝日か・・・随分と思い出に浸かっていたようだな」





彡(゜)(゜)「 ・・・ワイはこれから戦犯として裁かれる」




彡(゜)(゜) 「第八方面軍司令として10年の禁固を言い渡された」




彡(゜)(゜) 「今から蘭印統治者としてジャカルタで裁かれる」




彡(゜)(゜) 「オランダ人は確実にワイを処刑しようとするだろう」




彡(゜)(゜)「彼らの誇りを傷つけたんやから当然やな」




彡(゜)(゜)「 でも・・・ワイは敗けへんで、絶体に生き延びてやる、死んだ兵の遺族を助けて戦死者の冥福を祈る」




彡(゜)(゜) 「それがワイの下で死んでいた兵のへの償いなのだから」

私がこの話を投稿したのは今村均という人物を知って欲しかったからです。

今の日本では太平洋戦争についてかなりぼかして教えます。戦争や原爆の悲惨さて色々な事を誤魔化しています。

南京事件、慰安婦問題が間違った認識のなかでこじれてしまったのも大体これが原因です。

太平洋戦争という流れのなかでこういう人がいたことを知ってもらえれば幸いです。

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