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#2 初めての戦闘

シーに抱えられながらも行き着いたのは、悠が眠っていた建物からかけ離れた場所にある密林地帯の中の大きな湖のほとり。八十キロは離れていようか、見渡すかぎり、木、木、木の三拍子でまさしく森という漢字がこれ以上ないほど、あてはまる場所だ。建物から森の中心部に広がる湖まで歩くと、とても五分では行き着かない。シーは短距離間の移動しかできない瞬間移動をかれこれ十回は繰り返したろうか、連続で発動し、ここまで悠とメイヴを運んだのだ。魔法が人知をいかに越えた技とはいえ、発動させるにはそれなりの体力を要する。魔法の中でも、かなりの体力を消耗する移動魔法であるにも関わらず、移動後、シーはいたって平然とメイヴの左隣にて湖を見つめ、佇んでいた。それには常時、傲慢不遜の態を崩さないメイヴも感心したようで、「すごっ……」と感嘆しきっている。


「ところで、ここになんで来たの?」


前後左右、四方八方、周囲を見回した悠は二人に問いかける。


「ん? あ、あぁ。そうね、貴女にはまだ言っていなかったわ」


悠の純粋な質問にいの一番に反応したのは悠とシーに挟まれる形で立つメイヴだった。メイヴはシーから羊皮紙を受けとると、悠にそれを手渡す。そこには、


『労働契約書

使用者メイヴと労働者( )との間に、次の通り、労働契約を締結した。


・第1条 使用者は労働者を次のとおりの労働条件により雇用し、労働者は使用者の指揮並びに就業規則等の諸規則を遵守し、誠実に勤務することを約した。


記雇用期間:20**年*月*日

至*年*月*日


・第2条 労働者の勤務時間は、下記の通りとする。


1.勤務時間:始業時刻、5時

就業時刻、23時

休憩 なし


・第3条 労働者の休日は毎週日曜日とし、使用者の業務上必要があるときは休日の振替ができるものとする。


・第4条 休暇については以下の通りとする


?生理休暇及び前産産前後休暇、労働基準法の定めにより休暇を与える。ただし、無給とする。


・第5条 使用者より労働者に支払い賃金は、次に定めるとおりとする。


1.基 本 給:月額無償とする。ただし、欲しいものができた場合、無料でそれを提供すると誓う。


2.諸手当:その都度、城内の者が手当てをする。


・第6条 その他の労働条件などの事項については別途就業規則に定める事項によるものとする。


本契約の成立を証するため、本書2通を作成し、署名捺印のうえ、各自1通を保 有する。



20**年*月*日


使用者 メイヴ 印

労働者 ( )印 』


「契約を結びましょう、陸奥悠。姫と下婢になるための契約を」


何度も何度も繰り返し読む悠は文章とメイヴの言葉を理解しようとするが、自分が契約を結ぶ必要性がいまいち分からず、でも何か契りを結ぶと嫌なことが起こりそうな予感がし、首を横にふって、拒絶した。


「いいアイデアだと思わないの!?」


予期せぬ応答に驚愕を隠せないメイヴは目を丸くさせる。そこに追い討ちをうつように、悠は心情をありのまま声にする。


「うん。この世界の事情を知るきっかけになるかもしれないけど、ごめん下婢は無理。僕、男だし……」


「ねぇ、シー。悠、こんなこと言ってるけどぉ、どう思う〜?」


語尾をわざとらしく伸ばし、戯けるメイヴにいつの間にか岸で小さく丸まり水面下を覗きこんでいたシーは、顔だけをメイヴに向け


「滑稽」


と、どうでもいいと言わんばかりに短く言う。そして、また水面に顔を戻す。


「だってさぁ〜。貴女、下婢以上に似合う仕事はないわよ。下なのに上って、すごくない?」


「絶対、シー、適当に相槌打っただけだよ!」


「適当ではない」


「適当だった」


「テキトーだけど」


「なおさら質が悪い!」


「敵刀?」


「切られて! それか黙って!」


「黙る」


シーはようやく静かになった。残る問題は……


「……よし。メイヴ。なぜ下僕も同じ『召しつかい』という意味を持っているのに、わざわざ下婢(そっち)を選んじゃったのか、理由を聞かせてくれる?」


「逆に聞くけど、人間の女の子に下婢はそんなに可笑しいこと?」


「なんか意味を取り違えたら、危ないよね! ……って思ったけど、取り違えなくても十分危なかった! ついでに応えると可笑しすぎるから」


「そうなんだ。でも日本男児は女子にペットになれと言われたら、喜んでなるんでしょ? これは一般教養として知っているわ」


右手を握り、広げた左手に垂直におろして、ぽん、と打つメイヴは所謂どや顔を投げ掛けてくる。


「一般教養にするのはどうかと思う……」


異世界の住人が日本のことを知っていることを突っ込むべきか、ペットになれと言われてなる人がいることを指摘すべきか迷ったが、あまり当たり障りなく無難な一般教養のところを小声でぼやく悠。


「……こほん」


咳払いするメイヴ。一瞬にして、その場だけに留まらず、森林そのものの空気が重たくなる。星空を映し出した湖を眺めていたシーは、音もたてずに、メイヴの後ろに立った。悠の身体が何者かに気を引き締めろと言われたように緊張する。


「貴女は今、どうして僕なんかが、と思っているわよね」


「そりゃ、思っているに決まってるじゃないか。昨日までの、もっと言うと今朝までの僕は違う世界にいたのに、いきなり目覚めたら異世界だとか言われてさ。それで、はいそうですか、なんてのみ込めるはずがないよ」


悠が住んでいた世界では、この世界で普通に使われる魔法は映画や小説で取り上げはされるも、古今長きに渡る歴史の中でそのものを目にした者は存在しないものとされており、錬金術や呪術、超能力といった魔法に似通った点のある特殊な能力ですらタネのある物とされている。この異世界で魔法が世界を回すが如く、向こうでは科学と呼ばれる人文科学然り、量子力学然り、情報科学然りの一定の目的・方法のもとに種々の事象を研究する認識活動が世界を回していた。物理学で形成された世界からきた悠にとって、瞬間移動で八十キロもの長距離を移動することは、超常現象も甚だしい。文化も異なる魔法世界のどこに悠が出る幕があろう。悠が下卑になるのを拒む由はそういったところにもある。もっとも一因というだけであり、最大の原因はやはり性別の壁という点にあるのだが。


「でも対応力は高いのね」


皮肉ーーというわけではないのだろう。ただ純粋に、ただただ純心に感心している声音だ。


「あいにく、対応しづらい妹が向こうにはいるからね。それに比べれば、現実離れした現実のほうが幾分か対応しやすいよ。僕がこの世界を理解するのも、時間の問題だよ」


言語の違いがないことは、悠をこの世界に馴染みやすくしている。


「どんなに対応力が高くても、魔法は貴女の世界にはないはずなのに、慣れるのって可笑しくない?」


「む、一理ある」


それは不思議だった。現に見せつけられたものの、悠の元いた世界には魔法がないため何らかの疑問を抱くだろうに一切抱かなかった。


そして軽く受け流してしまったが、瞬間移動の魔法も不思議には思わず、むしろシーの体力の高さに悠は驚いていた。厨二病ならまだしも、一般人の悠が魔法を驚かないのは、テレビや映画で見たことがあるからか、違うことに気をとられていたからか、それともーー。


「さて、私が貴女を呼び出したわけなんだけれど。それを今から実践を通して知ってもらうから」


「じっせん?」


「用意できた?シー」


振り向いたメイヴの瞳は、シーが湖に向かって紫色の魔方陣を広げているのをとらえる。その幾何学的な模様をした魔方陣の円心からまっすぐにのびる光線が、水底をうっすら照らす。海よりも深く、足を踏み外したが最後、奈落の底へ誘われてしまいそうだ。湖岸にできた泥濘に足を捕らわれ、奈落の底に入らないよう、細心の注意を払う。


「あと少し」


シーの返事とほぼ同時、風も届かない森林で平らになっていた水面が突如として起きた振動で小波を作って震える。湖の中央部で、ぽこぽこと大きな水泡がたつ。


「……きた!」


光を放出していた魔方陣を瞬時に収めると、シーは「準備完了」とメイヴに目配せをした。


「……だそうよ。さぁ、私だけの戦士! 汝の力を今解き放しなさい!」


「力って!?」


ドゴオオオオオオオォォォォォン!という爆発にも似た轟音が、嵐のように水が水柱をたてて巻き上がる湖の中心から草木も小動物すら寝静まる真夜中の森林を通り抜け、一帯に響き渡る。水でできた竜巻の中には、空を目掛けて一直線に飛ぶ水龍の姿があった。


「う、嘘だ……よね……?」


鳩が豆鉄砲を食ったように呆然と立ち尽くす悠の眼前には、甲羅とヒレを持つ巨躯ーーガルグイユがいた。


「嘘じゃないわ。向こうでは伝説で語り継がれてきたでしょうけど、正真正銘本物のガルグイユよ。私もひさしぶりに目の当たりにするけどね」


メイヴは顔を上げ、ガルグイユに「ひさしぶりね」と挨拶した。


『ひさしぶりだな、メイヴ』


人語を喋りだしたガルグイユは、反対に鋭い眼差しを下に向ける。


「どういう関係なの? 二人は」


悠の問いに真っ先に答えたのはガルグイユだった。意外とお喋りなのかもしれない。


『なに、犬猿の仲というやつだ。いや龍と妖精の仲というべきか。とにかくことあるごとに対立し合うのだ』


「またまたツンツンしちゃって、ツンデレじゃあるまいし〜」


メイヴはガルグイユをひやかす。


『ち、違うぞ。私はツンデレなんかじゃないのだ』


……仲良しだった。


『ところで、今日はこんな夜遅くから何なのだ』


「今日は、ガルグイユとこの可愛い可愛い女の子、陸奥悠ちゃんを闘わせたくてきたわ」


メイヴに指をさされた悠は、ガルグイユを見上げるのを中断し、隣にいるメイヴに目を向ける。


「僕、男子なのですが?」


「……という可愛い女の子よ」


『僕っ娘属性は需要があるからな。存分に可愛がってやろう』


なんだか遊ばれているのを察知した悠は下唇を噛みしめ、開口一番に


「僕は健全なる男子ですって!」


と怒鳴り散らした。


『無理はよくないぞ、悠よ。その身なりでは、どんなに意地を張ろうとも女の子にしか見えない』


「何を言っ……!?」


ガルグイユが指摘した身なりを確認する悠は、ようやくそこで平面的だった胸板がメイヴ以上に膨らんでいるのに気が付いた。たしかにさっきから身体が重たいし、声も普段より高いとは感じていたが、風邪だろうと受け流し、気にしないでいた。でも、まさか文字通り胸が膨らんでいるとは想像だにしなかった。


胸以外にも見れば見るほど身体の変化が際立った。くびれた腰部、スカートに覆われた適度に引き締まった臀部。スカートと黒地のハイソックスの間から覗く白くしなやかな足。


嫌な鳥肌が立つ。


悠はおそるおそる、スカートへと手を入れる。と、戦闘時に激しく動いてもパンツが見えないようにするためなのか短パンがあった。


「………っつぅ!」


にやにやと薄笑いを浮かべるメイヴとガルグイユ、そして興味なさ気に無表情を見せるシーと目が合い、途端に恥ずかしさが生まれ、頬を真っ赤に染めながら悠は言う。


「僕をはめた犯人はメイヴ!」


どうせメイヴが企てたに違いないと決めつけた悠に、メイヴはむっと唇を尖らせ、


「はぁ? 私のわけないじゃん! 何、探偵気取っちゃってんの?」


と可愛げのない言葉をぶつけてくる。


「魔法とか使って僕を女子にしたんじゃないの?」


「では、始めましょう。ガルグイユ!」


気まずくなったのか、メイヴは話題を変えて、いよいよ本題に入った。


『悠よ、準備はいいか?』


「da……」


「あぁ、いいさ。いつでもかかってきやがれ!」


ダメだ、と断りを入れようと思い口を開いたは良いものの、悠の声真似をしたシーに遮られ、結局、無理矢理戦わされる羽目になったので、悠は身構える。その後ろでメイヴの上げた右手に、ぱんっとシーが右手を打っているのを知らずに。意外と似ていることに尚更腹が立つ。


『良いだろう。濡れるのを覚悟でかかってこい』


「ずいぶん強気な発言だね、ガルグイユ。だけど、僕は君には負けないよ。負けず嫌いだからね。ねちねちねちねちしつこく倒してあ・げ・……どぃゆふっ!」


メイヴが余計な発言をしてきたが、すぐに悠は顎を殴って黙らせる。今度は侮辱と捉えられるあまりにも似ていない声真似に苛立った。


『図にのるな、悠っ!』


何を勘違いしたのやら、ガルグイユはGARRRRUuuuuuu!と高い咆哮をあげる。すると地面は激しく揺れて跡形もなく足場の悪い岩石の墓場と化した。草木はガルグイユの怒号によって生じた旋風に叩きつけられ、ざわざわとざわめく。試合観戦に興じていた後方の二人は風に煽られ、とばされそうになる。こんな二人の下婢になるのは嫌だな、とつくづく実感する悠は吹き付ける風にたじろぎもせず、ガルグイユの全貌を意気揚々と見据える。無意識に笑みを浮かべる。


(なにこの次から次へと迫りくる勇気に近いでも、勇気とは異なった不思議な力は)


ーー悠は目には見えないが、自分の大きくなった胸の奥底に霞がかった赤色に輝く何かが光を強弱しているのに気が付く。光が強くになるにつれて、か弱かったはずの気持ちが昂り、光が弱くなるにつれて昂った気持ちがか弱くなりゆく。どうやら赤色の何かは自分の気分や感情を調整しているらしい。今ならどんな衝撃をくらっても傷つかないと思えた。


「ヤバい……。超テンション上がってきたかも」


闘いで勝つことばかりを思い浮かべていると、溢れ出る笑顔が自分の力で抑制できなくなる。


上から目線のガルグイユは長い身体を折り曲げる仕草をした、刹那、水深を目掛けダイビング。拍子に溢れた水が白波立てて、氾濫を起こす。


「あはは、上等じゃん!」


打ち拉がんとす白波から、岩石で飛び切り突き出ている巌を右足で蹴り、その脚力を使うことで宙に浮く。洪水から回避した悠の長い黒髪はしかし、水飛沫に濡れる。黒髪を手首に巻いてあった赤色に煌めくゴムで縛ると、悠は水中に身を潜めたものの、頭隠して尻隠さずならぬ、頭隠して甲羅隠さずなガルグイユの甲羅に、一気に踵を降りおろす。渾身の踵落としと言ったところか、傷一つなかったガルグイユの深緑の甲羅にピキピキと小さな亀裂が入る。代わりに、膝のあたりまでびしょ濡れになり、ハイソックスが細い脚にまとわりついて気持ち悪くなってしまうも、それでガルグイユを窮地に陥らせることができるのなら安い代償だ。


悠が勝負に奮起すればするほど、胸中で煌々と光る物は輝き、心中を炎々と燃え盛る灼熱の豪火で包容するかのような温かさは強くなりゆく。今ならどんなに狂暴で凶暴で強暴で、また共謀な生物を相手取ったとしても、余裕綽々で倒せそうだ。


ーー勝てる。


勝機は見えたーー悠はそう思う。


ガルグイユは唯一無二と言える弱点の甲羅を傷付けられると、上陸し、それからというもののずっと息を荒らげていた。


『ハァ、ハァ……。悠、ちょっと強すぎ』


「手加減したら勝負にはならないでしょ?」


ひれ伏すガルグイユの隣で腰に手をあて、まだまだだね、と良い気分になっている悠に左から、


「ばっかじゃない!? 貴女、なに殺そうとしてんの?」


とメイヴの厳しいお叱りの声がかかる。


「どうしてダメなの?」


勝負ゆえ、どちらが負けかを決めない限りは決着が着かないはずだと言わんばかりに、頬を膨らませて不満気に悠は尋ねる。


「それはダメだからに決まってるじゃない」


「どうしてダメなのさ?」


「これが試合であって、殺し合いではないからに決まってんじゃん!」


ガルグイユにとって己が甲羅は、弱点であると同時に生死を分ける急所の一つ。少しでもヒビが入るとは、即ち命に危険が及ぶ可能性がでてくることを意味するのだが……ただただ呼吸を乱すばかりで死にそうではない。第一、龍に死の形相と呼べるものがあるかすら分からないが。それでも、無事と見受けられる。


「分かった。不満がないと言えば嘘になるけれども、不満がない」


「堂々と嘘つくなっ!」


すべての指を屈指しながら怒鳴るメイヴを悠はしかし、ハハハと心底楽しそうに腹をゆすって哄笑する。別段計算していたわけではないが、メイヴならこう言えばそう言うだろうと予想していた通りに事が進んだから可笑しくなったのだ。


「んで、どうすれば良いの? 強制終了?」


トーンをおとす悠に振り回されているメイヴは、


「……ん、あ、うん」


と、テンションの高低差についていけずに、言い淀む。


ガルグイユとの戦闘を傍観していたシーはメイヴの耳許に桜色に染まった唇を近付けて、試合を終了するよう促す。それを受けたメイヴは首肯で、試合終了を黙認を示し、手を掲げる。


「勝者、陸奥悠!」


大声を張り上げ、悠の記念すべき一回目の勝利を宣言した。出会い頭に罵倒のような鋭利な言葉を投げとばしていたメイヴが嬉々とした表情を浮かべているのは、一国を建て直すメンバーに悠が適していると分かったからだ。


「僕、勝ったんだ……よね……」


弾む胸に手を置いて、悠は今までの自分とは違う自分とのーー赤く輝く宝石を胸中に抱える自分との出会いに驚く。結局うやむやにされてしまったが、この世界に召喚されて、初めて目を覚ました時には女の子になっていた自分。女の子になったがために、男子だった頃の自分に比べるべくも比べるまでもなく胸は膨れてしまった。そんな胸を見下ろす悠はなんだか悪くないとは思いつつも、沸き上がる罪悪感に押し潰されそうで、だから不安になって。さまざまな雑念を張り巡らせていたら、途端に、意識が遠退いていき、その場に倒れてしまった。

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