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片想い  作者: 夜風
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誰かに言えば 馬鹿らしいと言うだろう


誰かに言えば やめなさいと言うだろう


誰かに言えば 哀れに思われるだろう


それが恋というもので


それが壁というもので


それが人というもので


誰もが誰かを愛するもので


誰もが誰かを守ろうとするもので


それでも誰かをひたすら愛し


それでも誰かをひたすら拒み


不器用な生き方の中でも


ほんの少しの幸せがあれば


誰かをただひたすら愛することは出来るから


私はそれだけでいいのだから





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