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永遠のお姉さん

作者: ちんちん侍
掲載日:2025/10/28



 

拙者はお姉さんが好きでござる。

ん〜、どうしょうもないくらい!


お姉さん好きでござる!!(迫真) 


 拙者。思春期のときに、親戚のお姉さんから勉強を教えてもらった覚えがあるでそうろう。拙者が間違えても母上のように叱らず、とても優しかったでござる。


お姉さんに優しくされていると、

ふと、拙者の心に痛みが走ったで候。


『お姉さんLOVE』。


そう書かれた紙が矢で刺さってたでござる。

拙者。初恋をしたでござる。



単純に生きてるようにお見えか?


「はは〜ん?おぬし、若いお姉さんが好きか?」

と思った御人ごじん


ちょっっっと、待つでござる!


待つでござるよ!!!!!(迫真)


 拙者は『お姉さん』が好きで候。お姉さんっぽい雰囲気の若いおなごではなく、拙者より年齢が上の『お姉さん』が好きでござる。


平たく申し直せば、年上の女性が好きでござる!


 拙者が14歳の時に憧れた親戚のお姉さんは24歳だったで候。拙者の年齢より+10歳までは『お姉さん』でござる。


 拙者が30歳になれば40歳くらいまでがお姉さんでござる。拙者が40歳まで生きれば、50歳までがお姉さんでござる。


 若いおなごもいいでござるよ。でも、拙者は思春期に憧れたお姉さんたちを追いかけるで候。若いおなごは、そちらに任せるでござる。


 いつか、拙者が60歳になったとき、お姉さんたちは70歳で候。世間的には、とても『お姉さん』とは呼べない年齢でこざる。


それでも拙者は、『お姉さん』と呼ぶでござる。


 見た目がどれだけシワだらけに変わろうとも、拙者が憧れ、追いかけたお姉さんたちに違いはないで候。






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