永遠のお姉さん
拙者はお姉さんが好きでござる。
ん〜、どうしょうもないくらい!
お姉さん好きでござる!!(迫真)
拙者。思春期のときに、親戚のお姉さんから勉強を教えてもらった覚えがあるで候。拙者が間違えても母上のように叱らず、とても優しかったでござる。
お姉さんに優しくされていると、
ふと、拙者の心に痛みが走ったで候。
『お姉さんLOVE』。
そう書かれた紙が矢で刺さってたでござる。
拙者。初恋をしたでござる。
単純に生きてるようにお見えか?
「はは〜ん?おぬし、若いお姉さんが好きか?」
と思った御人!
ちょっっっと、待つでござる!
待つでござるよ!!!!!(迫真)
拙者は『お姉さん』が好きで候。お姉さんっぽい雰囲気の若いおなごではなく、拙者より年齢が上の『お姉さん』が好きでござる。
平たく申し直せば、年上の女性が好きでござる!
拙者が14歳の時に憧れた親戚のお姉さんは24歳だったで候。拙者の年齢より+10歳までは『お姉さん』でござる。
拙者が30歳になれば40歳くらいまでがお姉さんでござる。拙者が40歳まで生きれば、50歳までがお姉さんでござる。
若いおなごもいいでござるよ。でも、拙者は思春期に憧れたお姉さんたちを追いかけるで候。若いおなごは、そちらに任せるでござる。
いつか、拙者が60歳になったとき、お姉さんたちは70歳で候。世間的には、とても『お姉さん』とは呼べない年齢でこざる。
それでも拙者は、『お姉さん』と呼ぶでござる。
見た目がどれだけシワだらけに変わろうとも、拙者が憧れ、追いかけたお姉さんたちに違いはないで候。




