第一章 第二の人生
主人公 紅大翔 女神様
元の世界が滅びて新しい世界に転生した。 大翔が死んだあとに会った女神
15歳の中学生 年齢不祥
プロローグ
ある日、突如として、地球に現れた地球外生命体オウガによって世界が滅び始めた。
毎日のように火の玉が降り注ぎ死者が出ている。
そして今、この俺、紅大翔の目の前で火の玉が一人の少年に落ちそうになっていた。
この瞬間俺の足が無意識に動いた。
第一章 ~第二の人生~
「ここはどこだ」
気がついたら知らない場所にいた。
そして目の前にはとんでもない位の美人がいた。
「ここは天界よ。そして私は女神様。」
完全に理解した。俺は死んだのだろう。
でもなぜか記憶が曖昧なんだよな。
最後に覚えているのが、少年を助けようとしたときだ。
て言う事はあの少年のかわりに火の玉に当たって死んだんだろう。
「なあ、あのちびっこはどうなったんだ?」
「死んじゃったわよ」
「てことはあのちびっこと一緒に死んじまったって事か?」
それから目の前の女神は言いづらそうに
「いや違うわよ。あなたは助けに行こうとしたら、そのまま転んで頭を打っちゃたのよ。だからあなたはも、あなたの目の前のにいた子も死んじゃったの。」
恥ずかし!いや恥ずかしすぎるだろこんなの。てことは俺は助けようとしてただ転んで頭を打っただけじゃん。まあ足場も悪かったししょうがないったらしょうがないかもしれないかも。
「この話には続きがあってね。実はあのあとオウガは本気を出してね、地球は一瞬で壊されちゃったのよ。だから元の世界で生まれ変わらせるのが不可能になちゃったのよ。だからあなたには異世界で新しく過ごしてもらうわ」
「異世界?どういうことだ。天国みたいな場所ってないんか?できればそういう場所ですごしたいんだけど?」
「今は無理ね。死者が多すぎて受け入れることができないの。だからその代わりに異世界に連れて行ってあげるっていたのよ。」
「はあ。でもその代わりに何か貰えないのか。よくある転生ボーナスみたいな感じの。」
「もちろんあるわよ。だけどあなたは特別に私も選べるわよ。」
「なんで俺は特別なんだ?」
「あなたは目の前の少年を助けようとして死んじゃったわ。だからその敬一を称して私が選べるの。」
良かったーあのちびっこを助けようとして。これは流石に女神一択、いやまて。もし転生ボーナスのほうが良かったらどうしよう。一応聞いてみるか。
「ちなみにさあ、転生ボーナスとあんただったらどっちのほうが良いんだ。」
「私に決まってるじゃない。私は女神よ。女神と転生ボーナスだったら女神のほうがいいに決まってるでしょ。」
まあそうか。それに知らない場所に一人で行っても分からないだろうしな。
「よし、じゃああんたにするよ女神様」
「わかったわ。あとは準備ね。もう一つやることがあってね、自分の好きな外見になれるの。」
「あれか、ゲームとかでやるキャラメイキング的なやつか。」
「そうよ。じゃあなりたい性別や外見を言ってみて。」
「じゃあ、性別はもちろん男で、銀髪で右目が隠れるくらいがいいな。まあそれくらいがいいかな。
左目は隠れないで左側から後ろで結べればいいかな。」
「わかったけどそれはちょっとダサくない?」
ダサい・・・だと。この僕がダサいのか。まあいいか。
「ダサくてもそれでいいです」
「わかったわ。それじゃあ異世界にレッツゴーよ。」
この小説を読んでくださり有難うございます。
この小説は僕にとって初めて書いた小説です。
できれば良いところ悪いところをコメントに書いていただけると嬉しいです。
第二章は近日公開予定です。
できれば楽しみに待っていただけると嬉しいです。




