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種族の走り書き

人間:最も数の多い種族、他種族と比べてスキルなどの成長速度が速い。寿命の短さに対してスキルが育ちやすいと考察される。柔軟な発想力で他種族と渡り合ってきた…が裏を返せば知略を巡らせなければ対等に渡り合えないと言う事を示している。

エルフ:森の中で主に暮らしている種族、母なる自然と精霊に感謝し信仰している。日本の自然信仰の様な感じを過激にしたやつ。昔は他種族に対して排他的で誰とも関わろうとしなかったが、段々と他種族と交流を始めていき今では他と変わらないくらいだ。弓の扱いが得意で精霊により標的の位置もわかるのでどんな相手にも必ず矢を当てられると言う事も可能だ。風や水の精霊に好かれやすい。

獣人:動物の特性を持った種族、しかし食性は人間と変わらず主に好みとして現れる。全種族の中でも魔力が少なく魔法が不得意。例外として狐耳族は人並み以上に魔法が使え特殊なスキルを持つ者が現れる場合がある。体内に魔力を流す事による身体強化を得意としている。

ドワーフ:火山などの付近で暮らす種族、優れた鍛造を持ちその技術はどの種族よりも上だ。硬い鉱石を採掘したり加工出来る膂力を持っている。火や土の精霊に好かれやすく、そのおかげもあってか鉱石の見分けがつけやすかったり炎の温度が目測で分かりやすくなっている。ドワーフの鍛冶師の中でも特に上手い鍛冶師の事を“黒腕の鍛冶師”と呼び尊敬されている。

妖精:何処かに妖精の国があると人間達に噂されているが全くそんな事はなく割と何処からでも湧いて出てくる種族。魔物のアルラウネと似ている事から新米冒険者に襲われる事が多い。妖精しか使えないスキルがありそれも誤解の原因になっている。妖精は自らの媒介である自然を守ろうとするので自然環境が悪くなると数が減ってくるので精霊よりも姿が見える分わかりやすい指標にされてたりする。現在はエルフの国に多く生息している。

悪魔:魔界に生息している精神生命体、生まれたばかりの悪魔は何の能力を有していないが召喚により契約する事によって最初の契約者の最も強い欲望を司るようになる。最初の契約はまず間違いなく契約者の欲望通りになるが悪魔自身の変質した体を安定させるため必ず契約者の存在を乗っ取り魔界に帰っていく。

天使:天界に生息している精神生命体、ほぼ悪魔と似た生態で違うところは変質しても体を乗っ取る必要は無いが契約者を最初は必ず天界に連れ帰る。


平均寿命

人間:80

獣人:50(狐耳族:80)

エルフ:200

ドワーフ:200

妖精:依代が存在する限り

悪魔:不老

天使:不老


ハイヒューマン:人間が精霊に近づいた存在、精神生命体。魔法の扱いが上達しているがエルフ並であり大した事なさそうだが、成長率は人間と変わらないため最終的にはどの上位種族よりも強力な存在になる。

ハイビースト:獣人が精霊に近づいた存在、精神生命体。魔法の扱いは依然として得意ではないが、体内に流している魔力を体表に覆って武装にすることが出来るようになっている。

ハイエルフ:元から精霊に近い存在のエルフが更に精霊に近づいた存在、更に精霊に好かれやすくなり特に好かれてる精霊の属性に干渉出来るようになる。

ハイドワーフ:ハイエルフと同上


平均寿命

ハイヒューマン:不老

ハイビースト:不老

ハイエルフ:不老

ハイドワーフ:不老

※不老だが精神性の違いでほとんどが元の種族の2~3倍の歳で消滅する。

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