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80年代生まれがゲーム・漫画・アニメ・声優・小説などの好きなものを書き出してみた  作者: 長岡更紗


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49【ゲーム】FINAL FANTASY XI ーファイナルファンタジー11ー

 ゲーム続いてすみません。

 ちょっと思うところがあったので、ファイナルファンタジー11を書こうと思います。


 初めてやったオンラインゲームがこれです。

 当初はかなり人口が多かったんじゃないでしょうか?


 この好きな物日記を書いていて最近よく思うのが、『昔のものは共感を呼びやすい』という事。

 それは何故か……

 一重に、モノが少なかったからだと思います。

 ゲームにしても漫画にしても、種類が少なかった。

 今は多様化しすぎていて、『同じ物をやっている』という状況を作り出すのは困難なのかなぁと勝手に思っております。


 さて、このファイナルファンタジー11。

 今では当然のようにオンラインゲームが蔓延しておりますが、当時はまだそこまで数が多くなかったのではないかと思っています。

 ありましたけどね、リネージュとか。

 なので割とこのゲームに共感して頂ける方はいるんじゃないかと思っています。


 FF11が発売されたのは2002年。

 私がやり始めたのはジラート拡張直後だったので、2003年からですね。

 もう嵌りましたねぇ。

 こんな面白いゲームが世の中にあって良いのかって、真剣にそう思いましたw


 書こうかどうか迷いましたが、昨日FA集に昔の仲間がカキコしてくれたので、書いちゃいます。

 私はガルーダ鯖でタルっ子として遊んでおりましたw

 途中、鯖の人口減少によってラクシュミに統合され、ラクシュミ民となりましたが。


 名前もこのまんまですね。Rのさらさではなく、Lのさらさです。

 私を知ってる方、連絡ください(笑)



 いや、これを書こうと思ったのは、他にも理由がありまして。

 昨日の私の活動報告、めっちゃ賑わったのですよ!! 有り難いことに!!

 すっごく嬉しかったのと同時に、何か既視感を覚えました。


 あ、これ……LSのノリだ!!


 FF11にはリンクシェルという、他のゲームで言うギルドのようなものがあるんですね。

 私はもうこのLSメンバーが大好きで、空いた時間はずーっとログインしっぱなしでした(汗)

 なので2003年以降のゲームや漫画って、あんまり手をつけてないんですよね。このゲームしたいばっかりだったんで(笑)


 皆んなでワイワイと気兼ねなく、くだらない事から真剣なリアルの悩みまで話し合う……

 なんか昨日活動報告でやり取りしてたら、ぐわーーーーっと当時の事を思い出しちゃったんです。


 二人目の子供が生まれた時、もうやる時間が取れなくて仕方なく引退しちゃったんですが、12年くらいやったゲームでしたね。

 一番盛り上がってた頃はLSでオフ会も何度かしました。

 リアル連絡先も交換して、東北の震災の時には安否の確認が取れるまで真剣に心配したし、支援物資を送ったりしました。

 逆にこっちが豪雨で家が浸かった時には、見舞金を送ってくれたメンバーもいます。

 未だに季節になると、お歳暮がわりに特産品を送り合いしている人もいます。


 もちろん、メールアドレスや電話番号が変わっちゃったりして、連絡が取れなくなっちゃった人もいます。

 悲しいけど、ゲームの中じゃなくたって連絡が取れなくなって疎遠になる人なんて、リアルでいくらでもいますもんね。


 誰かが引退していくその背中を見送る時……

 本当に寂しい思いをしました。

 最後のさようならを言う時は、苦しくて苦しくて。

 見送ったあと、画面の前でいつまでも泣いていた事を思い出します。


 全く同じ場所から動けず、一人で泣いている私に気付いて慰めに来てくれたのも、またLSのメンバーでした。

 出会いと別れを繰り返しながら、私はこのゲームの中で確かに生きていました。

 無知な私に、沢山の知識を与えてくれる人がいました。

 一緒に馬鹿言い合って笑いあった人がいました。

 弱い私を引っ張ってくれる、逞しい人がいました。

 人の心に寄り添ってくれる、優しい人がいました。

 共に競い合い、上を目指せる好敵手がいました。

 いつもいつも、側で優しく見守ってくれる人がいました。


 書ききれないほどの沢山の出会い。

 ゲームと言えど、リアルな人と人との繋がりです。

 私はこのゲームで、いろんな事を学んで成長出来たと思っています。


 もう連絡が取れない人の方が多くなってしまいましたが、本当に本当に良い思い出です。


 このファイナルファンタジー11であった沢山の思い出。

 それが何故かこのなろうで似たような空気を感じ取ったんです。


 きっとこのなろうでも、素敵な出会いと素敵な思い出が作れるのだろう……そんな予感がしています。


 どうか皆様、これからも長岡更紗をよろしくお願いします!


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