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物語を紡ぐのは大変

作者: 桜橋あかね

エッセイ寄りの詩、となっております。

それでは、どうぞ。

『小説家になろう』で活動を始めてから、早2年。


『物語を紡ぐ』のは大変な事。

どうやって、読者様に伝えるか。


常々思うこと。


言葉遣いとか、場面とか。

頭の中でイメージしていることを、文に書く。


表現や語彙力がもろ足りないな、と思うことも多々。

だから、何度も読み返して直していく。


1つ言える事は、初期の作品よりも少しは上手く表現出来ている。

……のかも、しれない。


それは、ほぼ独学で学んだようなものもある。


たまに、『イメージが出来る』と感想で言われる時もあって……

とても嬉しい。


……これも成長している証拠、なのかな。


これからも、日々成長。

成長の糧を、小説に。


一人でも『面白い』と言われる小説を、紡いでいけたらな。

喚んで頂き、ありがとうございました。

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― 新着の感想 ―
[良い点] はじめまして。本文もさりながら、あとがきの迸る感じがよかったです♪
[一言] むつかしいですよねぇ。 諸所の表現にすごく悩みます。 鍛錬あるのみですね(`・ω・´)
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