表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/8

姫士奈瑠

姫士奈瑠(きしなる)の場合

「・・・ふふ、目が覚めたかい?」

「ここはね、ぼくの研究所だよ。」

「そして君はね・・・大切なぼくのモルモット・・・・・」

「あれ? 疑問があるような顔をしているね。」

「もしかしてここに連れて来られたことに疑問に思ってる?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・ふ~ん、仕方ないか。」

「それなら教えてあげる・・・・」

「けどね、条件が一つある。」

「・・・・・君の腕を一本・・・・・頂戴。」

「・・・・・・ふふふ」

「当たり前だよね。」

「じゃないと連れてきた意味がないもんね。」

「・・・・・ふふ」

「もう分かったかな?」

「・・・・・あれ? まだ不思議そうな顔をしているね。」

「半分くらい答えを言ったつもりなんだけどな・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・」

「なら、教えてあげようか。」

「ぼくは君に興味があるんだよ。」

「街中で君を見かけてね・・・」

「まぁ所謂、一目惚れってやつだね。」

「だから、君に麻酔を打って・・・・・」

「ここまで連れてきた。」

「・・・・・・・・・・・」

「どう? 理解してくれた?」

「さて、説明もしてあげたし・・・・・・」

「腕を一本貰おうかな・・・・」

「え? 出血死で死ぬかもて・・・・・」

「・・・・知らないよそんなの」

「ぼくに大事なものは君自身の体!!!」

「死んだ時は・・・・・その時だね。」

「・・・・・・ふふふ」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ