表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

我が一族の祖先の話がマンガになっているのです。

掲載日:2014/06/22

はじめましてみなさま。

わたしはある一族の直系の子孫です。


どんな一族かって?


こんなこと言ったら中二病とか言われてしまうのでしょうが…妖を使役し敵を倒している一族なのです。


マンガの読み過ぎ?病院行け?


そう言わないでください。そんなこと言われても本当なんですから。

我がご先祖さまが敵である一族との因縁により争い続けてはや数百年…

未だ決着がつくことなく、きっとわたしの代が終えても続く…そう思っていました。


えぇ、ある本を読むまでは。


それはわたしの同級生から紹介されました。

最近流行っているということもあり、読んでみることにしたのです。

紹介されたのはーーマンガ



ある敵対する一族の男女の恋を軸に

展開される登場人物のドラマ

妖を使役する一族の宿業による戦い

来世の逢瀬を誓い、結ばれることなく訪れる二人の別れ



衝撃でした。



その内容…わたしが聞いた祖先の話とそっくりなんです!!


人物などの名前こそ違いますが我が一族と敵対する一族の始まりの物語が、マンガになっています!


わたしはすぐさまこのマンガについて、作者について調べました。

我が一族のものなのか、それとも敵か。

なぜマンガを描いたのか。



使役する妖や一族の者に命じーそれでも両親たちには内密にーある程度詳細を知ることができたと思います。


その報告でわかったことは、


・作者は女性

・どちらの一族とも関わりは無し

・妖が見えるわけでも霊感が有るわけでも無い

・マンガは彼女の創作である


…ということです。


ちょっとどんな確率なんですか!

考えたことが過去起こったこととそっくりって!

いっそ一族と関わりがあったとかの方が納得出来るんですけど!!

わたしどうしたらいいんですか!?

こんなこと両親たちに言えないですよ!


マンガはマンガでいくら創作とはいえそっくり過ぎ…むしろ伝わっていない事情も描いて有るんですけど…

これも事実と合致するんでしょうか。

マンガ曰く些細なすれ違いから発展したこの関係。

もしそうならこの数百年なんの為に争っていたんでしょう…?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] おもしろかったです。ありがとう
2019/10/02 01:28 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ