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20話


俺らが惚けていると前の受付と思われる所から

女性が大振りに手を振って

こっちこっちと手招きするのが見えた。

20mくらいの距離があるのによく見えたものだ。


香里奈さんと顔を見合わせて、思った事が伝わったのか

頷かれ、俺を先頭に女性の所まで真っ直ぐ歩いて行く。


「いらっしゃいませ!

今日はどのようなご用件でしょうか?

あ! 分かった! その学生服大見根高校のでしょ!

ということは初めての冒険者登録かな!?

ではこちらで登録しちゃいますので

まずはその椅子にかけちゃって下さい! では説明に入りますね! 」


「ちょ! ちょっと!! ちょっと待ってください! まずは落ち着いて下さいよ」


「あら! ごめんなさいね。

一気に喋る癖は昔から治らないのよ。

これでも抑えてる方なんだけどね。

昔なんかーー」


「ま! まずは! 自分たち二人とも登録というのは合ってます!

それで俺は和嶋健です! こちらの女性が橘香里奈さん! あなたは?!」


「あらご丁寧にどうもありがとうございます。和嶋様と橘様ですね。

申し遅れました、私はここ冒険者ギルド専属受付嬢の

東城崎(とうじょうざき)アンジェリカと申します。

気軽にアンジェと呼んで下さい」


これが専属受付嬢こと、東城崎アンジェリカさんとの初めての出会いになる。

これからの冒険者稼業にてこの人ありの人物になりそうだ。

というか凄い厄介事の匂いが・・・。


最後まで読んでくださってありがとうございます。

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