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第8話 偽善人ザマァ

 ぜぃおりゃあーぁああぁーー! ファンタジックぅ一本背負いッッ(笑)!!!





 ここで予備情報だ。


 世の中には悪いヤツがいる。ファンタジーの世界でも当然のごとくすごい悪いヤツはいるんだ。


 ただ、前世の地球ではそういうヤツをぶっ倒すことができなかった。現実の中での悪いヤツって、必ず善人の皮をかぶって、姑息にひどく人を痛めつけて、わからないように人を殺して笑ってたりしてた。


 それを皇帝になったら、俺は自由に好き放題殺せると思ったんだ。現実での偽物の悪人の振りをした善人を、メチャメチャに力だけでぶち殺す!!!!


 ムカついて、夢にまで見た善人ザマァ。それを今日俺は実現することになったんだ。


 さあ、はじめよう。はじまりはリシュア姫だ。




 そのとき、俺は思ってた。


 なんだか、人助けばかりやってる気がするけど、楽しんでるのだから。それはそれでいいかな? それにハーレムの女の子は全部俺の女の子だから助ける価値がある女の子たちだと思う。


 さて、リシュア姫は何を言ってくるのかな?


「私の家は代々神殿をしている家系なのです。ただ、人を助けるのではなく、人を生きられる状態にするのが、私の家系の神殿のやり方なんです。ただ、それを悪いヤツが利用してしまいまして。人が生きられる状態にするのを、奴隷化して、信仰で人を操り始めたんです。人助けを口にしながら、人を操って好き放題です。それをこの1億でなんとかしたくて・・・」


 ふむ。アホがいるようだ。まったく困ったもんだな。人助けっていうのは、人を助けるためでやらないで、自分の好き放題でやると、民衆が悪化して人を襲うようになったりするのに。まったく、バカもいたもんだ。


「あー。それはな。リシュア。1億円でやる必要はないぞ。まあ、聞け。リシュア。今から俺が皆殺しにして行くから、俺にソイツらの居場所を教えろ。皇帝の恐ろしさを思い知らせてやろう」


「えっ? 陛下が動かれるんですか?」


「当然だ。人助けを利用して人を操って好き放題する連中は全員、拷問に掛けた上で殺す!!!! 俺は偽善者だが、愚かものは嫌いなんだ。絶対に許さん!!!」


 それから、リシュア姫と新しく出来た信仰の住処に向かった。


「これは、これは、陛下。我が救済の館によくいらっしゃいました」


 信仰の教祖はにこやかな顔をして俺を出迎えた。ふん。きれいな恰好で、善人面してる。周りを囲う人間もまるで善人面しているが・・・俺は騙されない!


 ああ。ザマァだ。ザマァだ。現実の法律の中で、法律の枠内を利用して好き放題やって金を人から巻き上げまくったり、本当の善人を殺しまくってたりするヤツ。



 社会の社畜という根底の中でイライラとしながら、そういうヤツが肥え太って日本で人を餓死させたり、自殺させたりするのを憎悪を持ってみない振りしかできなかった、あの頃にさよなら。やってやる!!!!


 俺はニヤニヤしてる似非善人を笑いながら睨みつけた。


「おい! クソ善人! お前らの偽物っぷりには飽き飽きだ! 捕まえて拷問に掛ける! いいからついて来いっ!」


 俺は善人面して好き放題をする連中を皇帝の兵を使って捕まえて、牢屋にぶち込んだ。


 ふふふ。


 容赦ないザマァショウと行こうじゃないか!!!!


 俺は皇帝だ!!!! 好き放題ムチャクチャやってやる!!!!


 偽善人が好き放題やりまくって人を殺しまくる法律なんてくそくらえだ!!!!


 ムチャクチャやってやる!!!


「さて、これからが地獄のショウだっ! お前らは、善人の振りをしながら人間を操って、好き放題やっていたな。そこで殺された分を今から俺が拷問を与えるっ! さああ! 覚悟しろ!」


「そんなご無体な・・・。我々は善人で」


「皇帝は騙されない! 地獄に落ちろッッ!」


「ぎゃあぁあばがああ。びゃばえべええええ。ぎぇええええええええええ」


 あーーー、


 すっきりぃーーーー!!!


 虫唾の走る連中が生きてるものだ!


 何が善人だ! きれいごとをぬかしながら、一切人を遊びで落とす最悪ヤロウどもめ!


 くくくく。やってやったぞ!!!! 皇帝ザマァを見ろ!!!!


 そのとき、善人にやられていた娘たちがものすごい勢いで、襲って来た。うおっ。どういうことだっ?


「きゃーーー。皇帝陛下。抱いてくださーーーい」

「ああン。私も。私も抱いてください。陛下に抱かれたいですッ」

「陛下大好きです。・・・私とエッチしてくださいッ」


 おおおお。


 前世で夢見てた、本当に悪いヤツをザマァして、女の子にモテまくる夢。


 現実の女の子は、正義なんて全然持ってなくて、好き放題にリアルで姑息な悪をやって笑ってる最低なヤツしかいなかったけど、ファンタジーの世界は違う。


 本当にリアルに正義を愛するカワイイ女の子がいっぱいいるんだ。しかも、その子たちは俺に感謝しまくって。エッチ好きで。


 うおおおおお。


 期待には応えねばなるまい!!! エッチ。エッチぃ~♪


 フンフン! フンフン!


「うおおおおおっ。メスモンスターどもっ。正義の成敗してくれるーーー!!! シャドウゲーートォぉおお!!! うりゃああああああああ」


「しゅごいっ♪ しゅごい♪ 陛下ぁーーーッ しゅごぉーーーりぃリリリリィーーーーィ・・・」


 ロンド。ロンド~♪


 俺は全員に虐げられた女たちと大人のロンドを踊ったんだ~。うん。5人も抱いたぞっ。大変だった。気持ちよかった~。


 イエーーーイ!!!


 好き放題はザマァを含める!!! 俺はザマァでもムチャクチャ遊んで、そこから、女の子にモテまくるぜぃ!!!


 皇帝はモテまくりだぜーーーーー!!!


 ザマァも好き放題にバリバリやって、来る女は拒まずーーーー!!! バリバリに毎日楽しいぜーーーーー!!!

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