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詩集『詩の群れ』続編

『深層の世界的位置付け』・・・『詩の群れ』から

『深層の世界的位置付け』・・・『詩の群れ』から



自己は、確かに、無感覚で深層を見るな、だろうだ。

だろう、その深層とは、一言で言ってしまえば、心臓だよ、だろうだ。

そうか、深層は心臓なんだな、カオスだよ、発想が、だろうだ。

だろうだ、深層の世界は、まさしく、神々しいんだよな。



自分が自分である以上、自己は自己を超えられまい。

だな、確定したその文句も、世界的位置付けが必要だろ、だろうだ。

多分なら、言える、という見解より、確実に言えるほうが、適切だよ。

何だって、確かな、深層と言えば一体何なんだ、え?



それは、深層を超える心臓は、この世には無いということなんだよ、だろうだ。

そうか、深層の世界的位置付け、我々は、世界を待って、歓喜なんだよな、だろうだ。

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