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恋慕乃詩  作者: 修凪
7/13

一心同体

こんばんは。


7話目のタイトルは一心同体です。


夢ですね...


少し、暗めの作品です。

宜しくお願い致します(お辞儀)

一心同体(いっしんどうたい)



薄紫の夜

月の明かりに雲が映る


悲しい夜


寂しい夜


なによりも貴女と繋がれない時が苦しいよ


そんな夜


しとしと 涙雨

今年の夏は多い だけど涙を隠すには丁度いい


夜空もきっと気を遣ってる


貴女をいつも思う

どんな時でも貴女の事ばかり



重なる 熱い、熱い躰


醒める心 冷めることのない心


貴女と交わした口づけ

貴女と交わした愛の言葉



貴女は覚えていますか?



僕らはいつも一緒

そんなのは淡い夢ですか?



今宵も貴女をただただ想い


独り ベッドで掴めぬ貴女を抱きしめる...



最後まで読んでくださりありがとうございました。また機会がございましたら宜しくお願い致します。


でわでわ。また。


失礼いたしました(お辞儀)

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