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恋慕乃詩  作者: 修凪
3/13

情緒纏綿

こんばんは。


3話目です。

3作目は情緒纏綿です。


最後まで読んでいただけたら幸せです。


よろしくおねがいします(お辞儀)

情緒纏綿(じょうちょてんめん)



僕は触れた

あの日、あの瞬間。


星が流れる 一瞬の出来事だった


僕は揺れた

あの日、あの瞬間。


星が瞬いた 一瞬の出来事だった


世界は広がる


貴女の存在は僕を光あたる場所に導いた


幸せを感じた

とても甘くて、とても温かい。


夢の中 深く心地よい眠りに堕ちた樣


そんな不思議な感覚


僕の世界は変わる

瞳に映る景色 未来に霞む色さえも...


貴女に触れた瞬間


貴女の愛に触れた瞬間


僕の心に纏わりついて離れない


今宵も貴女を想い眠りに墜ちる

仄暗い闇の中 満点の星が白く瞬く そんな夜


おやすみなさい。


貴女を心に纏わせ眠る。

最後までありがとうございました。


また機会がございましたらよろしくお願いします。


でわでわ。また。

失礼いたしました(お辞儀)



※訂正報告。

瞳に~の行に誤字がございましたので編集しました。

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