表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
恋慕乃詩  作者: 修凪
10/13

媚眼秋波

こんばんは。


修凪です。

今回で10話目になります。


何気に三日坊主とゆう惨劇を回避しました。


良かったです。

でわ、10話目ですが。


タイトルは媚眼秋波です。


宜しくお願い致します。

媚眼秋波(びがんしゅうは)



艶かしく 光る 瞳


貴女の瞳は子猫みたいに愛らしく

貴女の瞳は女豹のように凛々しい


滑らかな曲線

吸い込まれていくような淡い闇


澄み渡る秋の水海 一点の波紋を描く


潤んだ瞳

映る一筋の光に僕は揺れる


妖しく 貴女は僕を見つめる...



美しい貴女

抱きしめて 抱きしめて


離したくない


その美しい瞳で見つめられると...


僕の小さな心は揺れて 揺れて 壊れそう



心地よい風の中

漆黒の髪の毛を揺らして


柔らかく 閃光のような鋭い視線


今宵も僕は貴女の虜



美しい貴女 僕だけの貴女 愛してる。

最後までありがとうございました。


また機会がございましたら宜しくお願い致します。


でわでわ。また。

失礼いたしました(お辞儀)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ