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媚眼秋波
こんばんは。
修凪です。
今回で10話目になります。
何気に三日坊主とゆう惨劇を回避しました。
良かったです。
でわ、10話目ですが。
タイトルは媚眼秋波です。
宜しくお願い致します。
〜 媚眼秋波〜
艶かしく 光る 瞳
貴女の瞳は子猫みたいに愛らしく
貴女の瞳は女豹のように凛々しい
滑らかな曲線
吸い込まれていくような淡い闇
澄み渡る秋の水海 一点の波紋を描く
潤んだ瞳
映る一筋の光に僕は揺れる
妖しく 貴女は僕を見つめる...
美しい貴女
抱きしめて 抱きしめて
離したくない
その美しい瞳で見つめられると...
僕の小さな心は揺れて 揺れて 壊れそう
心地よい風の中
漆黒の髪の毛を揺らして
柔らかく 閃光のような鋭い視線
今宵も僕は貴女の虜
美しい貴女 僕だけの貴女 愛してる。
最後までありがとうございました。
また機会がございましたら宜しくお願い致します。
でわでわ。また。
失礼いたしました(お辞儀)




