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恋慕乃詩  作者: 修凪
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一日千秋

詩の連載。あまりピンと来ませんが。

とりあえずシリーズ物みたいな感じです。


宜しくお願いいたします(お辞儀)

一日千秋(いちじつせんしゅう)



この間 逢ったばかりなのに...

もう貴女に逢いたくてしかたない


胸も頭の中も貴女だけで満たされているの


逢いたくて、逢いたくて。

貴女の可愛い笑顔ばかりが頭を通り過ぎてく


不思議な気持ち


これが恋なの? これが愛なの?

恋する気持ちも 愛する心も甘くて、苦い。


貴女を思うと胸がチクチクするの


早く逢いたい

抱きしめたい 貴女をこの腕で抱きしめたい



次に逢えるまではまだもう少し


もう少しだけ

胸がチクチク。だけどそんなに苦痛じゃない。


愛しの貴女に逢えるんだもん


だからもう少しだけ...

今夜も千の夜を越えるような胸の痛みに耐えながら。


貴女を想って待ち侘びる。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


でわでわ。また。

失礼いたしました(お辞儀)

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