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祈りのようなもの  作者: chis@
⭐︎.・.・
9/41

梅飴のうた

春は別れの季節だと 知っているはずだったのに 

春は別れの季節だと

概念として 知っていた

ある日 突然 現れる

日常に潜む 落とし穴


お別れなんて 聞いてない

いくらなんでも 急過ぎる


⭐︎.・.・⭐︎.・.・⭐︎.・.・


春と言うのは 名ばかりで

寒の戻りが 厳しいと

梅飴 舐めてた 一昨日に

戻れるのなら 戻りたい


お別れするには 早いから

さよならなんて 言わないよ


⭐︎.・.・⭐︎.・.・⭐︎.・.・


一袋あった 梅の飴

なくなったから また買おう

今日も明日も その先も

飽きることない 好きな味


このまま傍に いたいから

さよならなんて 言わないで

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