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祈りのようなもの  作者: chis@
⭐︎.・.・
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眠るねこ、10/22

キジ白&黒ねこの兄弟 (9歳) と過ごす、日常のこと。


ねこたちが、一緒に眠るようになった。


正確には「黒ねこがキジ白を枕にしている」と言った方がいいかもしれない。体格差があるので、顔に覆い被さっている時は下になっている方を心配する時もあるけれど、基本的に微笑ましい場面だと思っている。私は眠るねこ達を眺めるのが好きだ。幸せを絵に描いたような光景だし毎回、寝相が違っているので見ていて飽きることがない。


起こさないように、そっと撫でてみる。片方はふんわりと柔らかで、もう片方はもっちりと弾力のある感触がする。顔を埋めると、どちらも甘い匂いがする。嗅ぎ分けられる自信は、なんとなくある。


ねこたちが一緒に眠るようになる、秋。彼らと出会ったのも、この季節だった。世界が冬に向かって備え始める中、飼い主の目など気にせず戯れる姿を存分に見せていってほしい。



───────────────────────────────────



■出会った頃の思い出


2015年10月22日、夕方。家の近所で、私は子ねこの兄弟と出会いました。キジ白は危うい状態だったらしく、そのまま入院して一命を取り留めました。数日後に溝の中で、ひとりぼっちで震えていた黒ねこを無事に連れ帰って、彼らとの生活が始まりました。二匹とも手のひらに乗るサイズでした。


詳細は書きませんが当時の状況から推察すると、どこかから何者かによって連れて来られたのではないかと考えます。そして体質なのか毛色のせいか、或いは他の理由なのかは分からないけれど「要らない」とみなされた子達は今、決してお金では買うことの出来ない幸せを私に与えてくれています。代わりなんて、いないくらいに。


今日は記念日なので振り返っていますが、安易に保護を推奨する意図はありません。ペットと暮らすには責任が伴うし、ソシャゲに課金できなくなるからです。後悔しているかって?..さあ、どうでしょう。ここまで読んで下さった方には言わなくても、お分かり頂けるのではないでしょうか。

追記:うちの子になってくれて、ありがとう。来年もお祝いさせてね☆

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