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祈りのようなもの  作者: chis@
⭐︎.・.・
20/41

短歌


眠れない夜

──────────────────────────────────


いつからか君を想うと苦しくて逃れた先の眠れない夜


目的は果たされたのにこれ以上何を望むことがあっただろう


痛むのは期待をしたからではなく思い出にするのを拒んだから


眠れない夜は画面超しに君が「また明日」って歌ってくれた


本当は花なんてどうでもよくて探してたのは会いに行く理由


うまらない隙間をうめるその時に傍にいてくれるだけでよかった




「花なんてどうでもよくて」は、この歌にあった表現として使っています。

 普段は季節の花が好きです。

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