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記憶を取り戻し妹の幸せを守れ
初の投稿です。あまり文は得意ではないため変なミスをしてしまうかもしれません。もし良ければ読んでいいただければありがたいです。
人は誰もが大切な物を持っている例えば子供だったら玩具やゲーム、大人だったら金や地位など
人は他人にとってはいらない物も他の他人から見たら宝なのかもしれない。
そして、この話しは一人の少年が大切な物を守るために戦う物語
である。
青い空白い雲いつも通りの朝この物語の主人公の優人君は
高校2年生であり一人の妹がいる両親は亡くなり母親は妹を産んですぐに亡くなりそれを追うように父親も事故で亡くなった今は祖父と祖父母の家で4人で暮らしている。そしてこの日もいつも通り高校へ向かった。いつも通りで勉強をしてバイトで働く「いつも通り」の日々だった
この日もとても疲れた勉強やバイトでくたくたの状態で家に帰った家に帰るといつもと違い妹達は先に夕飯を食べていた、いつもはみんなが集まって食べるため少し違和感を感じてた
もし良ければ読んでください!!!!