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唐突すぎる別れ

作者: 宮ミヤ蝉
掲載日:2020/01/13

クリックしてくださりありがとうございます。

本当に突然だったわね、あなた。

あなたと私は2人で1つ。


出かける時、いつも一緒だった。なのに....私たちが離れ離れになるなんて夢にも思わなかった。


あの日、あの場所で....


その時、私の人生は終わったも同然だったのよ。あれ以来私は薄暗い小部屋で過ごしている。


あれ以来、外出することもぱったりなくなったわ。


....ありふれたお話かしら?


この世の中、そんな思いをしているのは私だけなのかしら?いや、きっと私だけじゃないはず。


でも叫べるならせめてこう叫びたかった。


「ああ、持ち主よ気がついてくれ。2人で1つの大切な落とし物をしたよ!」と、叫びたかった。


ほら、冷たい地面に一人だけになってしまった手袋が恋しがっている....

最後までお読みいただきありがとうございます。

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