表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

囚人食

作者:いもたると
最新エピソード掲載日:2026/03/25
※30000字超の純文学です。
「カクヨム」「エブリスタ」にも掲載

幼少期。
私の家には、暴君がいた。
父は酒に酔って、母に暴力を振るっていた。
私は、そんな母の味方だった。
両親の離婚後、やっと平和が訪れたかに見えた。
だが、本当の悪夢はこれからだった。
意外なバイタリティを見せて、シングルマザーとして子育てと仕事を両立する母。
世間体を気にする彼女は、私への束縛を強めていく。
あるとき、急に転機が訪れる。
母は料理家として、テレビのスターになったのだ。
私は母の道具として扱われるのに嫌気が差し、北海道の大学に進む。
やっと自由を手に入れたのも束の間、意外な落とし穴があった。
それは食。
なぜか私には、料理の才能がなかったのだ。
あるとき、スキーで怪我をしてしまう。
そんな私を心配して、狂乱的になる母。
大丈夫だよ、心配しないで。
必死に母を宥める私。
降りしきる雪の中、私は安心して眠りにつくのであったが……。
2026/03/18 10:40
2026/03/19 09:56
2026/03/20 09:47
2026/03/21 09:14
2026/03/22 08:33
2026/03/23 09:52
2026/03/24 11:36
2026/03/25 15:05
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ