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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ハイ・ヴォルテージ -HIGH VOLTAGE-

作者:帯刃瑞生
〈海上都市オーヴァゼア〉――外界から特殊な技術で隔離されたそこは、かつて起こった大災害により異世界と交じりあったことで、自由自在に魔術を操る魔族や、自らの身体を機械化したサイボーグたち、さらには、人とはかけ離れた姿のモンスターまでもが跋扈する、混沌を体現したような魔都となっていた。

〈警視局公安部特務捜査隊〉――通称〈特捜隊〉に所属するエージェントである葉桐萩は、久方ぶりの休暇を終え、オーヴァゼアに帰還するが、余韻に浸る間もなく、彼のパートナーであるヴァイオラから手厚い歓迎を受ける。
 彼女が持ってきた情報によると、オーヴァゼア内の学校で、立て籠もり事件が発生したとのこと。葉桐はヴァイオラと共に現場に向かうが――?

 異世界の濫入により混沌と化した海上都市。そこで巻き起こる異能犯罪に対し、警察が異能で対抗する、魔術に科学になんでもありの、明るく楽しいアクションライトノベル!
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