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華と紅蓮  作者: 白木
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変化

「そうですか。今春のCHレースもGNレースも連合会優勝ですよね。本当に素晴らしい成績です。葉山さんも国際委託鳩舎で東日本CHに5羽参加して、一羽が総合52位に入賞してて。本当に凄いお二人です。当時から仲が良かったんですか?」


 美里が聞くと、若槻は豪快に笑い飛ばした。


「わっはっは!逆!逆!わし達はね、互いに目の上のたんこぶ見たいなもんで、会えば必ず言い争っていたんだよ」

「まあ!今のお二人からは想像出来ないですね」


 瀬山が言う。


「葉山さんって、がちがちの理論家で実践主義者じゃないか。若槻さんの前でこう言うのは失礼だけど、相撲同様押し一手で十両まで登った人だから、強気、強気の一点の競翔でさあ・・合う訳無いよね。論点が」

「くす・・そのお二人がどうして?」


 美里はおかしくなって、笑いながら聞いた。

 その美里の笑顔を見て、少し瀬山が赤い顔をして見とれる。

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