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華と紅蓮  作者: 白木
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変化

「葉山君、お前の体重は幾らある?と聞くんだ、内山さんが。俺は身長は174センチありますが、体重は58キロですよ。それが?と答えると、それなら競翔鳩の体重を知っているか?と又問われる。知りませんと答えると、そんな事も知らないで競翔に参加してるのか、その程度の知識や経験で何が競翔鳩の事を論じる資格があろうか、この馬鹿たれが!とまあ、激しく叱られたんだ」

「実は、私も知りません・・」


 美里が、申し訳無さそうに答えた。


「大体420グラムから450グラムだと思えば良い。個々のばらつきは多少あるが。つまり競翔鳩が何グラムあるのかと言う事では無くて、内山さんの言う、その鳩の体重は平時幾らあるのだ?と、言う問いだった」


 葉山が言うと、川中に美里が聞きなおす。


「鳩の体重ってそんなに重要なのですか?」

「内山さんの言う事は体重だけの事では無いんだ。どれだけ葉山君、お前はその鳩一羽一羽に対して健康管理をしているのか?その鳩と言うものを把握しているのか?を聞きたかったんだよ」

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